『メギド72』דJOYSOUND直営店”コラボキャンペーン第5弾が2月22日より開催決定。東京・愛知・大阪の3店舗にカラオケコラボルームがオープン
2024-02-16 20:06
DeNAから配信中の『メギド72』にて、2019年6月14日14時59分までイベントクエスト“見習い女王と筋肉の悪魔”が開催される。
本イベントクエストをクリアーすれば、今回新たに登場したメギドのハックを味方にすることができる。
本稿では、ハックの特徴や、組み合わせるのにオススメなメギドやオーブを紹介していく。
カウンター/ファイターのハックは、敵をノックバックさせるスキルを持った初のメギド。これまでもオーブを使うことでノックバックは可能だったが、スキルフォトンひとつでノックバックができるというのは大きい。
ノックバックとは、前列にいる敵を後列に移動させる状態異常だ。敵横一列を攻撃できるメギドやオーブとの相性がよく、後列の敵にダメージ補正がかかるトルーパーとの組み合わせはとくに有効。
今回登場するハックは素早さが高いため、味方のトルーパーが攻撃する前に敵をノックバックさせることで、トルーパーが与えるダメージをより高くすることができる。
また、覚醒スキルや奥義はHPが残り少ないほど威力が高くなるので、HPを上手く調整すればアタッカーとしても活躍させられるぞ。
▼ハックのここに注目!
・スキルで横一列をノックバックできる!
・覚醒スキルと奥義はHPが少なくなるほど威力がアップ!
・肉体派でありつつ知性も備えたナイスオヤジ!
スキルフォトンひとつで敵をノックバックさせられるうえに、対象範囲が横一列なのもポイントだ。
敵横一列を攻撃する技を持つカスピエル(カウンター)やウァプラといったメギド、オーブとの相性は非常によく、ノックバックが有効な敵に対しては手軽なサポーターとして起用できる。
ただしハック自身はファイターなので、ノックバックさせた敵に対しては攻撃のダメージ補正がかからなくなってしまう。
ハックをアタッカーとする場合は、ほかのメギドに優先してスキルフォトンを与えるといいだろう。
覚醒スキルは自身への攻撃を1回無効化するとともに1度だけ反撃。奥義は敵横一列にダメージを与えつつ、地割れの地形効果を発生させるものとなっている。
覚醒スキルによる反撃と奥義による攻撃は、残りHPが少ないほど威力が上昇し、覚醒スキルは最大で5.5倍(★5に進化して覚醒スキルが強化されると5.75倍)、奥義は最大5倍(★6に進化して奥義が強化されると5.25倍)となる。
▼相性のいいメギド
カスピエル(カウンター) | ウァプラ | メフィスト(カウンター) (イベントで加入) |
---|---|---|
スキルによるノックバックを活用する点では、やはりカスピエル(カウンター)やウァプラなどの敵横一列を攻撃できるトルーパーとの組み合わせが有効だ。 ウァプラはハックのマスエフェクトによる列攻撃ダメージ上昇の恩恵こそ受けられないが、攻撃力が高く、スキルによる列攻撃も使用するごとに威力が増すことを考えると、ノックバックさせることでダメージ補正がかかるようにできるハックとの相性は十分にいい。 HPが減るほどダメージが上昇する覚醒スキルや奥義を活かすのであれば、味方ひとりに最大HPの25%ぶんのダメージを与えつつ回数バリアを付与できるメフィスト(カウンター)と組み合わせるといい。 ノックバック要員として組み込むか、ハック自身をメインアタッカーにするかによって組み合わせや編成を変えていくといいだろう。 |
▼相性のいいオーブ
アビシニアン | ゴルゴン | ホーリーフェイク |
---|---|---|
ハックは素早さが最大成長時で629と高く、行動順が先に回ってきやすいため、補助系のオーブとの相性がいい。 味方横一列のHPを回復するアビシニアンや、味方前列の覚醒ゲージを+1するゴルゴン(また後列の覚醒ゲージを+1するウィッチスリザー)などを持たせれば、サポーターとして立ち回りやすい。 装備するだけで敵の防御力をある程度無視でき、技を使うことで味方横一列に1回攻撃を無効化できるホーリーフェイクを持たせれば、アタッカー兼サポーターとして活躍してくれるだろう。 |
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
---|---|
メーカー | DeNA |
公式サイト | https://megido72.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/megido72 |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) DeNA Co., Ltd. |