『メギド７２』ハイドロボムを支援できるヒュトギン登場！性能や相性のいいメギドなどを紹介

ハイドロボムに新戦力！

DeNAより配信中の『メギド７２』では、2019年5月3日15時～5月16日14時59分までのあいだ、イベントクエスト“その交渉は平和のために”が開催中だ。

本イベントクエストをクリアーすれば、“ハイドロボム”の支援を得意とするヒュトギンを仲間にすることができる。

ハイドロボムは、敵に付与してから一定ターン後に爆発し、ダメージを与えることができる特殊状態だ。

各ステージのクリアー報酬として魔宝石などもゲットできるので、忘れずにクリアーしておこう。

本記事では、ヒュトギンの性能と相性のいいメギドやオーブを紹介していく。

ハイドロボムの威力をアップ！

ヒュトギンは、ハイドロボムの付与やダメージアップを行うバーストスタイルのスナイパー。

味方の状態異常の治癒を行うこともできるので、ステージによっては状態異常対策として組み込むのもアリだろう。

▼ヒュトギンのここに注目！

・奥義で敵全体に付与されているハイドロボムのダメージがアップ！
・スキルで敵横一列にハイドロボムを付与できる！
・マスエフェクトや覚醒スキルは状態異常対策になる！

ヒュトギンはスキルで3ターン後に爆発するハイドロボム速を敵横一列に付与でき、奥義によって敵全体に付与されているハイドロボムのダメージを上昇させることが可能だ。

ほかのメギドが威力の高いハイドロボム重を付与した後に奥義を発動すれば、かなりのダメージが期待できる。

▲スキルによるハイドロボム速で爆発を早めつつ、奥義で爆発のダメージをアップしていこう。

覚醒スキルは味方全体の状態異常治癒とHP回復になっている。

HPの回復量はやや低いが、ヒュトギンをリーダーにすれば回復量が40%増加するので、回復役メギドが不足している場合には回復要員として起用するのもいいだろう。

また、マスエフェクトでバーストスタイルのメギドに状態異常耐性アップの効果を付与できるので、状態異常が厄介な敵との戦いでも役立つぞ。

▲覚醒ゲージは4なうえ、特性によって行動開始時に確率でチャージが追加されるため、ゲージは比較的溜めやすい。

▼相性のいいメギド

シトリー（ラッシュ）

（イベントで加入）

フラウロス（バースト）

（イベントで加入）

ヴィネ（ラッシュ）

ヒュトギンの奥義を活かすのであれば、やはりハイドロボム重を付与できるシトリー（ラッシュ）やフラウロス（バースト）などと組み合わせていきたい。

シトリー（ラッシュ）は敵に付与されているハイドロボムの数によって攻撃力が上昇するので、敵が横一列に並んでいるステージであれば、ヒュトギンのスキルとの相性は抜群だ。

ヴィネ（ラッシュ）はハイドロボム重を付与することができないが、覚醒スキルが味方全体へのバリア付与と防御力アップなので、回復のヒュトギンと防御支援のヴィネで守りを固める編成が組める。

▼相性のいいオーブ

キャスパリーグ

フィアーデーモン

（ステージ50で入手可能）

水獣ソーサラー

（ステージ18で入手可能）

ヒュトギンは素早さがまずまずの高さなので、回復ができるキャスパリーグやフィアーデーモン、チャージフォトンを味方に追加できる水獣ソーサラーなど、支援効果を持ったオーブを持たせるといい。

リーダーにしておけば回復量がアップする。回復系オーブを装備させるのにはうってつけなメギドと言えるだろう。

味方横一列のHPを30%回復できるキャスパリーグであれば、マスエフェクトによって30%の1.4倍、つまり42%回復となる（ヒュトギンの覚醒スキルによる回復は10%から14%に増加する）。

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