【フェスティバトル】びびっと、お宝発見ですぞ!のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】
2024-11-15 16:13
『フェスティバトル』のバトルルール“キャノンエスコート”で登場するマップ“覇者の塔:エンブレム前”の特徴と各タイプごとの立ち回りを解説します。マップに登場するギミックをはじめ、有利に立てるポジションなどを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
キャノンエスコートの覇者の塔:エンブレム前は、回復エリアやワープパッド、移動速度アップエリアが豊富なのが特徴のマップだ。
ほかのマップでは回復の泉まで行くと人数不利を作られやすかったが、本マップの場合は回復後に即復帰できるため、死なずに生き残ることで戦力を維持しやすくなっている。
移動速度が遅いヒーローでもキャノンに集まりやすくなるため、戦力差を作らせないためにも、生き残り続けることが重要だ。
拠点付近の回復の泉だけでなく、マップには4つの回復エリアが用意されている。
回復エリアのすぐ近くには速度アップエリアもあるため、このふたつをセットで使い、回復後にすぐ戦線復帰しよう。回復が不要なタイミングでも、移動速度アップエリアがあれば利用して素早く立ち回れるようにしたい。
マップ中央付近にある回復エリアは回復に行く道中がステルスエリアになっている。
この位置で待ち伏せするタイミングはほぼないが、回復に行く際は不意打ちされないように警戒しておこう。
本マップはゲートとゲートスイッチの位置が離れており、かつ段差もあるため攻めづらい構成だ。
守り側は回復の泉を利用しつつ攻撃もできるため、ゲートスイッチを開放するタイミングや、防衛の立ち回りもほかのマップとは変わる。
ゲートの前までキャノンが到達した場合は、一度全員でゲートスイッチを守ることに専念して、人数有利を作り出してからキャノンの破壊に動いたほうが効果的だ。
また、ゲートの横には長いステルスエリアがあるので、攻め・守りどちらの場合も注意したい。
ルシファーやオスクロルなら、キャノン破壊・修理のタイミングでULTスキルを当てられる距離なので、余裕があれば先にステルスエリア内をチェックしておこう。
▼アタッカーリスト
【ネコ】 | – | – |
回復エリアが豊富なマップなので、アタッカーは人数不利を作られないためにも、ピンチになったら回復に向かいたい。
ただし長時間戦闘に参加しないと味方が不利になるため、キャノンの位置にもよるが、戦線から離れすぎるなら回復の泉まで戻るのは避けよう。移動速度アップエリアを利用して、回復したらすぐに戻れるのがベストだ。
ゲート付近の攻防が難しくなるため、キャノンがゲート前まで到着したらULTスキルで敵を1~2体倒しきりたい。守りの場合も先に倒されないように立ち回り、ULTスキルで速攻でキャノンを破壊できる準備をしておこう。
ただし、ULTスキルを使わずに倒されるのはもったいないので、ピンチになったら温存せずに使っておきたい。
▼ガーディアンリスト
【かさじぞう】 | – | – |
キャノンの初期位置、ゲート付近など高低差のある場所が多いため、有利な位置のキープと、敵を高所から追い出す立ち回りが有効だ。
とくにゲート付近の攻防は攻め側が不利になるので、味方といっしょに高所に攻め込んで、敵を押し出すような動きかたをしよう。
アタッカーが回復のために一時撤退した場合は、スキルを使って戦況を維持して、人数有利になるまで耐えきる立ち回りをするのが理想だ。
▼キャスターリスト
– | – |
高所の多いマップなので、ゲート付近で守る際はキャスターが優位に立ちやすい。防衛の際は高所をつねにキープして、味方を回復しつつ敵を迎撃しよう。
ゲート付近までキャノンを運ばせないのが理想なので、攻め側に回った際はアタッカーに追従して敵の数を減らしつつ、回復して人数有利を作り出したい。
▼ランナーリスト
– | – |
ランナーはヒーローごとに立ち回りが大きく変わるが、基本的には戦闘に参加して、敵にダメージを与えていこう。
瀕死の敵が逃げようとしていたら追いかけて撃破を狙いたいが、回復エリアも多いため深追いは厳禁。確実に倒せるタイミングでのみ、追撃を仕掛けたい。
ゲートは裏取りをして開放してもすぐに閉められるので、狙うならキャノンがゲート付近まで近づいてからにしよう。マップの構成上ひとりで開放を狙っても返り討ちに合う可能性が高いため、味方といっしょに攻めて、ULTで敵を追い返しつつ、ゲートを開けるようにしたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |