【フェスティバトル】アイリスの性能・立ち回りとおすすめウェポンチップ【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』のヒーロー、アイリス（以下、アイリス）のおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、アイリスの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

アイリス【キャスター】のステータス

アイリスのステータス

アイリスの特徴

ある程度ダメージを出せるだけの攻撃力がありつつも、サポート性能を重視したバランスになっている。スピードもそこそこで味方の支援に駆けつけたり、敵から距離を取るのも難しくはない。

ただし耐久が低く、複数からの攻撃や速度の速いランナーに狙われるとピンチに陥りやすい。敵・味方の状況やそれぞれの立ち位置の把握が求められるが、遠距離から攻撃・回復をしているだけでも活躍しやすい、中級者向けな性能をしている。

アイリスのスキル

ACTスキル：イノセントヒール

範囲内の味方全員のHPを回復する（HP回復量は人数で変化）。グレードが上がるとアーマー継続回復効果も追加される。また2回発動するたびに長いクールタイムが発生するという特徴も持つ。

回復効果は中心部がいちばん大きく外周では回復量が下がるという仕様になっているが、外周部でも回復量は大きいので、味方をムリに中心部に入れようとするよりも、多くの味方を範囲内に収めるように意識するといい。

ULTスキル：レイディアンス・サージ

直線状の範囲内にいる敵全員にダメージを与えつつ、吹き飛ばす多段攻撃。範囲先端の威力がもっとも高い。グレード3でコアゾーンが追加される。

アイリスのヒーロースタイル

セイクリッド

高HPを維持するほど高いダメージを出せるようになるスタイル。HPを維持しながら回復役として動きつつ、ULTスキルやドロースキルで撃破も狙っていけるオールマイティな性能だ。

ホーリースタイル

ドロースキルの威力をアップできるのが特徴のスキル。攻撃系スキルのヒットが条件になるため、ホーリースタイルで戦うならドロースキルは2枚とも攻撃系にしておくとダメージを稼ぎやすい。

プライマル

HP100%を維持することで、ULTスキルの回転率を上げられるスタイル。HPを維持する立ち回りが求められるが、上手く使えれば非常に強力。

※：メインスタイルの効果は最大Lvの数値を参照しています。

アイリスのおすすめウェポンチップ

基本的にアイリスはHPを高く維持することでスタイルの効果を最大限に発揮できるようになっている。

この条件を満たすため、ウェポンチップはスキルの補助となるHP回復系や高HP時の火力を活かせる攻撃力アップ系のチップを選ぶと効果的だ。

セイクリッドにおすすめのウェポンチップ

もふもふパラダイス

HPが高いほどスタイルの恩恵を得られるので、高HPを維持するためにも自身のスキル以外の回復手段としてセットしておきたい。

もふもふパラダイスのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

ウェポンチップ

高HPを維持し続ける立ち回りが多くなるため、同じく高HPを維持し続けることによって効果を発揮するウェポンチップと好相性。

ウェポンチップのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

ホーリースタイルにおすすめのウェポンチップ

嗤う狂皇

通常攻撃で攻撃力をアップしてから、さらにドロースキルで追い打ちをかけることでダメージを稼ぎやすい。

嗤う狂皇のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

新世界のディーヴァ

移動速度を上げることで敵との距離を調整しやすくなる。近接攻撃系のドロースキルしかない場合でも、移動速度を上げておくと扱いやすくなる。

新世界のディーヴァのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

プライマルにおすすめのウェポンチップ

嗤う狂皇

高頻度でULTを使っていくスタイルになるので、攻撃力アップ系のチップと相性がいい。

嗤う狂皇のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

もふもふパラダイス

HP100%を維持するのに役立つチップ。スキルを使うほどでもない被弾時などに、チップ効果でのHP回復は重宝する。

もふもふパラダイスのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

アイリスと相性のいいドロースキル

アイリスはダメージを稼げるスタイル効果を持っているものの、自身のスキルの片方はHP回復で、ULTスキルによる攻撃がメインになる。その補助として、攻撃系のドロースキル、とくに遠距離系を選べると回復と攻撃のどちらも優秀になる。

また高HPを維持し続けるためにも、耐久力の低さをカバーできるドロースキルもおすすめだ。

カット率アップ

耐久力の低さをカバーし、生存率を上げるのに一役買う。敵がこちらを狙ってきている場合は使用しつつ距離を取ろう。

ねらい撃ち

距離を置きつつ攻撃できるドロースキル全般と相性がいい。敵からの攻撃は極力避けたいので、接近せずに攻撃しよう。

吹き飛ばし・範囲

耐久力が低いアイリスは複数戦は絶対に避けたい。敵に囲まれた際の回避策として、吹き飛ばしがあると安全性が上がる。

アイリスの立ち回り

アイリスは味方のHP回復がおもな役割となるが、ULTスキルを使えば攻撃も担当できる。しかし耐久力が非常に低いので、基本的には敵と距離をとって味方のサポートをし、撃破を狙えそうな敵にULTやドロースキルをぶつけて倒していきたい。

それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。

立ち回りの基本

アイリスは耐久力が低いため、基本的に単独行動は避けて味方を後方支援することに専念したい。

早い段階で攻撃系のドロースキルを手に入れて、いざというときの反撃手段も用意しておくのがベスト。立ち回りの優先度は回復＞攻撃で、攻撃する際もできるだけ距離は詰めずに戦うといい。味方が撃破されないようにするのを優先しつつ、ULTやドロースキルの一撃で撃破まで狙えるほど弱っている敵がいたら、トドメだけ刺しに動くのが安全だ。

ULTは範囲が広いので複数人を狙うのが理想だが、もともとが強力なので無理をして最大効率を求めるよりも多少大雑把に撃ったほうが効率的。多数にダメージを与えるよりも、敵1人を確実に撃破するのがベストだ。

また自身に向かって敵が迫ってきていたら吹き飛ばし効果狙いで使用し、逃げの一手として使うのも有効。

セイクリッドスタイルでの立ち回り

セイクリッドスタイルは、残りHPが高いほどULTの威力が上がるスタイル。また、HP100％時はULTのクールタイム短縮効果が50%もアップするので、つねにHP100%の状態を維持し、どんどんULTを溜め、どんどん使っていこう。また100%時は攻撃力も上がっているため、距離を置きつつ攻撃にも積極的に参加したい。

ただし火力が高いとはいえ耐久力が低く、一度狙われると非常に危険。単独行動は絶対に避けて味方と連携した動きを意識する必要がある。ULTを使う前にはスキルでHPを回復して、最大出力を出せる立ち回りをするのが理想だ。

ホーリースタイルスタイルでの立ち回り

ホーリースタイルは、ドロースキルの威力をアップできるのが特徴だ。序盤から攻撃系のドロースキルを2枚確保して、最大火力を出せる環境を整えておきたい。

ほかのスタイルと違いHPを維持する必要もないので、多少は前に出て攻撃を仕掛けるのもアリ。しかしやはりアイリスに求められるのはチームのHP管理となるので、ホーリースタイルでも行動の優先度は攻撃よりも回復のほうを優先しよう。味方が健在ならいっしょに前に出つつ、ダメージを受けたら即座にHP回復を使っていくといい。

強いドロースキルが手に入るとスタイル効果を活かしやすいので、ボスモンスターも積極的に狙いたい。

プライマルスタイルでの立ち回り

プライマルスタイルはHP100%以上の維持で、通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果がアップする。通常攻撃を仕掛ける必要があるため、ドロースキルは攻撃よりも移動速度やダメージ軽減、HP回復に寄せたほうが安全。

どんどんULTを使うことで真価を発揮するスタイルなので、ゲージが溜まったらあまり温存せず、積極的に使ってしまおう。

キャスターまとめ

キャスターの役割・特徴と立ち回り解説【フェスバ攻略】

【アイリス】	【マリオン】	【カエサル】
【ラプラス】	–	–

フェスティバトル

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	コロプラ／MIXI
公式サイト	https://festibattle.jp/
配信日	配信中
コピーライト	©COLOPL, Inc.　©MIXI