戦況を大きく変え得る要素も登場!?『フェスティバトル』×『にゃんこ大戦争』コラボ先行体験リポート
2024-10-01 16:00
『フェスティバトル』のヒーロー、アーサーのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、アーサーの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.1) | |
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HP | 800 |
最大アーマー | 150 |
攻撃 | 500 |
カット率 | 20 |
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 1040 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 575 |
カット率 | 25 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
ガーディアンのなかでも高いHPを誇り、カット率の高さやACTスキルによるバリアと合わせてかなりのタフさを持つ。
積極的に攻めるタイプではなく、味方とともに動いて守りを固めつつ攻めにも参加できるタイプ。
自身を中心とした円形範囲に、短時間の範囲バリアを発生させる。バリアは一定時間が経過するか一定ダメージを受けるまで、範囲内の味方への攻撃を防ぐ。
自身を中心とした十字型の範囲に、範囲内の敵全員を吹き飛ばす多段攻撃を行う。グレードを上げることでコアゾーンが追加され、近くにいる敵により大きなダメージを与えられる。
メインスタイル効果(※)
HP40%以下で自分のカット率30%アップ。バトル中移動速度6%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:スロウ攻撃
Lv.2:近距離スタン
Lv.3:カット率アップ
HPが40%以下になるとカット率が上昇し、追い打ちを受けても耐えやすくなるスタイル。HP40%以下とはいえ、もともとのHPが高いので絶体絶命のピンチまではまだ少し余裕があるというのがアーサーの強み。アップしたカット率で強引にトドメまで狙うのも、逃げるのもよし。選択までに余裕が持てるスタイルだ。
しかしHPが減っていることは確かなので、逃げるか攻めるかは冷静に判断しよう。
メインスタイル効果(※)
周囲の味方ヒーローの人数が多いほど攻撃力を最大50%アップ(5人で最大効果)。バトル中カット率10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限サンダー・小
Lv.2:時限サンダー・大
Lv.3:火炎放射
近くにいる味方の数に応じて攻撃力がアップするスタイル。最大効果を発揮するには全員で集まる必要があるので、まとまって動けるルールに向いている。
メインスタイル効果(※)
HP80%以上でカット率5%アップ。バトル中カット率5%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:ねらい撃ち
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:-
HPを条件にしたカット率アップとバトル中自動で発動するカット率アップが付いたスタイル。効果にほぼ制限がないぶん、尖った要素はないが汎用的に使える。
アーサーは元々のカット率が高いが、ウェポンチップでさらにカット率を底上げすれば、相手からすると嫌になるほどの耐久力の高さを発揮できる。
正面からの殴り合いもできるヒーローなので、ウェポンチップで攻撃力を引き上げて撃破性能をアップさせるのもアリだ。
効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを3%回復する
カット率が大幅に上がるHP40%以下をキープするためのウェポンチップ。
回復パネルや味方からの回復など、ほかの回復手段ではHP40%を超えてしまうような際の微調整として用いよう。
効果(最大Lv時):周囲の敵2人以上でカット率3.78%アップ
複数の敵から一気に攻撃されるときびしいものがあるが、その状況でカット率が上昇するようにしておけばよりタフにふるまえる。
ACTスキルによるバリアも組み合わせれば、敵の攻撃を長時間引き受けられるだろう。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが3人以上の時、カット率6.23%アップ
スタイル効果のため集団行動をすることが多く、そのため敵も集団になりやすいため効果発動条件が満たされやすい。
スタイル効果で攻撃力を引き上げ、ウェポンチップでカット率を上げられるという意味でもバランスがいい。
効果(最大Lv時):周囲の味方プレイヤーが2人以上でカット率3.78%アップ
同じくスタイル効果の条件を満たせば必然的に発動するため相性がいい。
カット率を底上げしつつ、スタイル効果によって強化された攻撃力で前線に乗り出そう。
効果(最大Lv時):周囲の敵2人以上でカット率3.78%アップ
比較的緩い条件で発動でき、カット率を高めてHPを高く保ちやすくなる。
効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力13.6%アップ
スタイル効果の発動条件と同じ条件で攻撃力を大幅にアップできる。回復手段も用意しておけば、安定して高火力を出し続けられる。
アーサーは味方を守りつつ戦うことが多いので、スタン付与やスロウ付与など、味方のサポートにもつながるスキルと相性がいい。
アーマーやHPを回復するスキルも自身のタフさをさらに引き上げられるので、十分に有用だ。
敵をスタンさせれば味方のアタッカーがスキルで大ダメージを狙いやすいほか、アーサー自身も攻撃スピードが速くはないので、より確実に攻撃を当てる助けにもなる。
シチュエーションによっては追い打ちを狙う相手をスタンさせて時間を稼ぐのにも使える。
スタンと同じく味方や自身の攻撃を当てやすくするサポートスキルとして使えるほか、追いかけてくる敵の足を遅くして回復ポイントまで逃げやすくするのにも使える。
元々高い耐久性を持つアーサーにアーマーを持たせれば、バリアが使えないタイミングでもタフに立ち回ることが可能。
アーマー回復をゲットできた場合はより強気になって前線に踏み込んでいくのもアリだ。
アーサーは高いHPとカット率、そしてACTスキルのバリアによって味方の盾になれるヒーロー。味方といっしょに動いて守りと攻めを使い分けよう。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
アーサーはスタイルによって耐久特化になるか火力も出せるタイプになるかが変わってくる。
カット率を上昇させるスタイルの場合は、そのタフさを活かして積極的に敵の前に立ち、ACTスキルのバリアも活用して味方の盾となろう。
ユナイトスタイルの場合は味方といっしょに行動することで火力も出せるようになるので、バリアによる味方のカバーも行いつつ、自分も攻めに参加していくといい。
エリジウムスタイルは、HPが40%以下になることでカット率アップが発動し、より撃破されにくくなるスタイル。
HPゲージが減っていれば敵はチャンスと見て仕留めに来るが、カット率がアップしてからのアーサーの耐久力には面食らうはず。敢えて低いHPを見せつけ、乗ってきた敵を迎撃するスタイルで戦うのがいいだろう。
序盤はザコ敵を倒してゲージ回収とドロースキル回収を進めつつ、積極的に敵陣へと乗り込んでいこう。
いくら硬いとは言ってもさすがに多人数相手に立ち回るのはきびしいので、ある程度ダメージを受けたら一度撤退し、追ってきた敵の返り討ちを狙おう。
ユナイトスタイルは味方といっしょに行動することで攻撃力がアップするので、ルールにもよるがなるべく多くの味方といっしょに行動するようにしよう。
ACTスキルによるバリアの展開はクールタイムがそれなりに長いので、接敵した瞬間に使うのも悪くはないが、敵アタッカーがスキルを狙った瞬間などに使えるとベター。
近くにいる味方が多ければ多いほど火力が出せるので、集団行動がメインになるバトルでは攻撃型のドロースキルを優先してゲットするのもアリだ。
プライマルスタイルはバトル中のカット率アップに加え、HPを条件にして追加でカット率が上昇する。
高いHPを保つことでより硬くなれるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねに高いHPで戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |