戦況を大きく変え得る要素も登場!?『フェスティバトル』×『にゃんこ大戦争』コラボ先行体験リポート
2024-10-01 16:00
『フェスティバトル』のヒーロー、マリオン(以下、マリオン)のおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、マリオンの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.1) | |
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HP | 425 |
最大アーマー | 150 |
攻撃 | 600 |
カット率 | 0 |
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 553 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 690 |
カット率 | 5 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
攻撃力、支援力に長けた、攻撃と回復どちらもこなせる万能型な性能。耐久力は低いが、自身のスキルである程度ならカバーできるため初心者にも扱いやすいヒーローとなっている。
基本的にはULTスキルで自身を強化して立ち回ることになるのだが、強化途中で倒されると大幅な戦力ダウンになる。また強化後もできるだけその状態を維持するのが重要になるので、狙われた際には逃げ切れるような立ち回りが必要になる点はやや難しい。
小範囲内の味方のアーマーを、徐々に回復する支援スキル。自分自身も対象になるため、頻繁にアーマーを回復してHPを維持しやすい。
最大3段階まで、通常攻撃の性能をアップグレードする強化スキル。アップグレードによって通常攻撃の威力上昇、速度アップに加えて、ヒット時に味方を回復する効果も追加されるが、その反面IULTゲージ増加率は減少する。また一定時間通常攻撃の速度もアップするため、攻撃をしつつ、周囲の味方も回復できるのが特徴だ。
メインスタイル効果(※)
愛銃のアップグレード段階に応じてカット率を最大16.5%アップ、バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:攻撃速度上昇
Lv.3:近距離スタン
ULTスキルの使用によりカット率が上がり生存率を高められるスタイル。自身のスキルによるアーマー回復やアップグレード後のHP回復効果と合わせると耐久性も高くなり、安定して戦えるようになる。
メインスタイル効果(※)
愛銃のアップグレード段階に応じて攻撃力を最大33%アップ。バトル中移動速度6%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離ファイア
Lv.2:攻撃力ダウン
Lv.3:スロウ攻撃
ULTスキル使用後に攻撃力が上がる、火力特化のスタイル。3段階強化が完了するとダメージを稼ぎつつ、HPも回復できる万能型に。3回ULTを使った状態を維持しないと真価を発揮しないので、早めにULTを発動させたい。
メインスタイル効果(※)
HP100%以上で通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を20%UP。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果11%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限サンダー・大
Lv.2:引き寄せ
Lv.3:-
通常攻撃でULTのクールタイムが短縮されるため、3段階アップグレードがやりやすいスタイル。ほかのスタイルにある3段階アップグレードをしてから得られる特別な効果がないので、立ち回りもシンプルでわかりやすいのが特徴だ。
マリオンは自身でアーマーを回復可能なので、それを活かせるチップとの相性が抜群。また、攻撃自体もこなせるため攻撃力をアップするチップ全般も使いやすい。
効果(最大Lv時):アーマー1以上で移動速度4%アップ
自身のスキルでアーマーを回復できるため、効果を発揮しやすい。また強化段階を失わないためにも、マリオンにとって逃げは重要。逃走をサポートしてくれる移動速度アップはマリオンを使うのであれば、どのスタイルでも重宝するだろう。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが2人以上でカット率3.21%アップ
カット率の高いスタイル効果をさらに強化することで、耐久力の底上げが可能。
効果(最大Lv時):6m以上から通常攻撃ヒット時に10秒間攻撃力9.7%アップ
アップグレード後は通常攻撃でダメージを稼げるため、嗤う狂皇の効果でさらに火力を高めるのが効果的。
効果(最大Lv時):アーマーが1以上で攻撃力6.4%アップ
アーマーがあれば攻撃力が上がるチップ効果と、自身のスキルでアーマーを回復できるマリオンの相性がいい。
効果(最大Lv時):アーマー1以上で移動速度4%アップ
スキルによるアーマー回復との相性がいいウェポンチップ。移動速度を上げて攻撃のチャンスを増やし、ULTゲージを溜めやすくなる。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが2人以上でカット率3.21%アップ
生存し続けることで真価を発揮するため、耐久力の底上げとしてカット率アップのチップを入れておきたい。
マリオンは自身のスキル、ULTで攻撃・回復が完結しており、ドロースキルに依存せずとも戦える。生存し続けることがマリオンの立ち回りとして重要なので、生き残る確率を増やせるドロースキルを選べるとより立ち回りやすくなるだろう。
ULTを3回使用した状態で生存し続ける必要があるため、緊急時の回復手段は持っておきたい。
緊急時の回避手段として持っておきたいドロースキル。アタッカーに狙われた際に使用して、距離を離して攻撃、または逃げにも使える。
ULTゲージを早く溜めるために、攻撃回数を増やせるドロースキルが有効。ULTを使うまでは弱いので、早い段階でアップグレードを狙いたい。
マリオンはULTによるアップグレードで、火力・HP回復を両立できるのが強み。一方で撃破されると大幅な戦力ダウンになるため、死なないような立ち回りを続けることが大切だ。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。
マリオンはどのスタイルを使う場合でも、とにかく早くULTを溜めて使用しつつ、自身を強化しながら倒されないようにすることが重要になる。ULTを使うまでは弱いので、序盤から積極的に敵を攻撃してULTを3回使うことを優先しよう。
また自身の生存にも直結するアーマー回復のスキルも優秀なので、スキルは発動可能になったら即座に使ってオーケー。味方にも付与できるのが理想だが、自分だけにアーマー回復を使って生存率を上げるだけでも十分に強い。
チューンドスタイルはULTの使用によりカット率がアップしていくため、最大強化すれば前線でも戦いやすくなる。
つねにアーマーを回復して、HPが削れたら一度撤退するという立ち回りなら、多少強引な攻めかたをしても生き残れる程度には固い。過信は禁物だが、攻撃するほどHP回復をして味方をサポートできるため、あまり逃げ過ぎずにガンガン戦っていこう。
アダプティブスタイルは火力特化のスタイルとなるため、3段階強化が完了した後は積極的に敵を倒しにかかろう。移動速度も上がっているため、キャスターやランナーなど耐久力の低いヒーローを潰しにかかる立ち回りが強い。
アタッカー相手でも戦えなくはないが、自身の耐久力の低さも考慮して、逃げられる備えはしておこう。ドロースキルでの回復や、カット率上昇など生存率を上げる手段を用意しておくのが確実だ。
プライマルスタイルの場合、通常攻撃でULTのクールタイムが短縮され、回転率を上げられるのが強みになる。序盤から通常攻撃でゲージを溜めて、早い段階で3回アップグレードを済ませて戦おう。
しかし強化が済んでもとくに特別な効果が発揮されるわけではないので、ほかのスタイルのように積極的な立ち回りは禁物。強化後は倒されないように注意しつつ、味方といっしょに戦って火力+回復で前線をサポートする立ち回りを意識しよう。
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |