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【フェスティバトル】マリオンの性能・立ち回りとおすすめウェポンチップ【フェスバ攻略】

2025-01-10 13:11 更新

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フェスティバトル

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『フェスティバトル』のヒーロー(キャラクター)、マリオンのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、マリオンの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

マリオンの基本情報

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マリオンのステータス

簡易ステータス(Lv.50)
HP553
最大アーマー250
攻撃690
カット率5
ステータス量
攻撃 4/5
耐久 1/5
サポート 4/5
速さ 3/5

攻撃力、支援力に長けた、攻撃と回復どちらもこなせる万能型な性能。耐久力は低いが、自身のスキルである程度ならカバーできるため初心者にも扱いやすいヒーローとなっている。

基本的にはULTスキルで自身を強化して立ち回ることになるのだが、強化途中で倒されると大幅な戦力ダウンになる。また強化後もできるだけその状態を維持するのが重要になるので、狙われた際には逃げ切れるような立ち回りが必要になる点はやや難しい。

各ルールへの適正

サバイバルアンテナクリスタルキャノン

味方との連携ありきの立ち回りにはなるが、どのルールでも一定の活躍が期待できる。

とくにキャノンエスコートは味方が集合しやすいため、マリオンの強みである通常攻撃によるHP回復が効果を発揮しやすい。

マリオンのスキル

ACTスキル:修復パッチ

リキャストタイム:15秒

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小範囲内の味方のアーマーを、徐々に回復する支援スキル。自分自身も対象になるため、頻繁にアーマーを回復してHPを維持しやすい。

ULTスキル:アップグレード

リキャストタイム:75秒

写真 2024-08-22 15 38 58

最大3段階まで、通常攻撃の性能をアップグレードする強化スキル。アップグレードによって通常攻撃の威力上昇、速度アップに加えて、ヒット時に味方を回復する効果も追加されるが、その反面IULTゲージ増加率は減少する。また一定時間通常攻撃の速度もアップするため、攻撃をしつつ、周囲の味方も回復できるのが特徴だ。

マリオンのヒーロースタイル

おすすめスタイル

スタイル評価

チューンドチューンド

★★★★★

マリオンで最重視したいULTクールタイム短縮、生存率を引き上げるカット率の上昇どちらも狙えるスタイル。ULTスキルの発動によりスタイル効果を発揮するため、序盤はカット率アップの効果を得られない点だけは注意が必要だ。

アダプティブアダプティブ

★★★★☆

火力特化のスタイル。ULTスキルを3回使用したマリオンの攻撃はアタッカーにも対応できるほど強いので、スタイル効果と合わせて敵の撃破が狙いやすい。

プライマルプライマル

★★★★☆

カット率、攻撃力アップはないものの、ULTのクールタイム短縮効果が高い。早い段階で味方の回復が可能になるため、扱いやすいスタイル。

マリオンはどのスタイルでも活躍できるが、安定しやすいのはカット率アップの効果を持つチューンド。できれば一度も倒されずに戦闘を継続するのが理想の立ち回りなので、チューンドの耐久力は安心して使える。

ほかのスタイルも効果は強力なので、立ち回りに自身があるなら火力特化のアダプティブもおすすめだ。

チューンドの詳細

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メインスタイル効果(※)

愛銃のアップグレード段階に応じてカット率を最大16.5%アップ、バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果22%アップ

サブスタイル効果

Lv.1:火炎放射
Lv.2:攻撃速度上昇
Lv.3:近距離スタン

ULTスキルの使用によりカット率が上がり生存率を高められるスタイル。自身のスキルによるアーマー回復やアップグレード後のHP回復効果と合わせると耐久性も高くなり、安定して戦えるようになる。

アダプティブの詳細

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メインスタイル効果(※)

愛銃のアップグレード段階に応じて攻撃力を最大33%アップ。バトル中移動速度6%アップ

サブスタイル効果

Lv.1:近距離ファイア
Lv.2:攻撃力ダウン
Lv.3:スロウ攻撃

ULTスキル使用後に攻撃力が上がる、火力特化のスタイル。3段階強化が完了するとダメージを稼ぎつつ、HPも回復できる万能型に。3回ULTを使った状態を維持しないと真価を発揮しないので、早めにULTを発動させたい。

プライマルの詳細

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メインスタイル効果(※)

HP100%以上で通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を20%UP。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果11%アップ

サブスタイル効果

Lv.1:時限サンダー・大
Lv.2:引き寄せ
Lv.3:-

通常攻撃でULTのクールタイムが短縮されるため、3段階アップグレードがやりやすいスタイル。ほかのスタイルにある3段階アップグレードをしてから得られる特別な効果がないので、立ち回りもシンプルでわかりやすいのが特徴だ。

※:メインスタイルの効果は最大Lvの数値を参照しています。

マリオンのおすすめウェポンチップ

マリオンはACT、ULTスキルで攻撃できないぶん、攻撃力アップを多く装備して火力をアップしておきたい。

どのスタイルでも編成するチップの構成、狙いは変わらないため、使い回しでもオーケーだ。

ウェポンチップ編成例(チューンド)

嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと
嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと[1]
条件を満たしやすい攻撃力アップチップ。どのスタイルを使う場合も装備しておきたい。ドロースキルの使用でアーマーが回復するため、生存を重視するマリオンとの相性がいい。アーマーがあれば攻撃力がアップするチップ。マリオンはACTスキルでもアーマーを付与できるため、効果を発動しやすい。ULTのクールタイム短縮効果を持つため、早い段階でのHP回復が可能になるのが強力。

攻撃力アップのチップを2枚装備した上で、クールタイム短縮とアーマー付与を合わせてマリオンの強みを活かしやすくする構成。

ウェポンチップ編成例(アダプティブ)

嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと
嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと[1]
チューンド同様に、装備しておきたいチップ。ドロースキルの使用でアーマーが回復するため、生存を重視するマリオンとの相性がいい。アーマーがあれば攻撃力がアップするチップ。マリオンはACTスキルでもアーマーを付与できるため、効果を発動しやすい。ULTのクールタイム短縮効果を持つため、早い段階でのHP回復が可能になるのが強力。とくにアダプティブはスタイル効果でクールタイム短縮がないので有効。

狙いはチューンドと同じだが、アダプティブの場合【旅立とう、あの幻想の大地へと】の装備優先度が非常に高い。アダプティブはULTクールタイム短縮のスタイル効果を持たないので、ウェポンチップによる補助を狙おう。

ウェポンチップ編成例(プライマル)

嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと
嗤う狂皇悪魔は魔王をハグしたい黄昏色に染まる世界旅立とう、あの幻想の大地へと[1]
ほかのスタイルと同様に、所持しているなら装備。ドロースキルの使用でアーマーが回復するため、生存を重視するマリオンとの相性がいい。アーマーがあれば攻撃力がアップするチップ。マリオンはACTスキルでもアーマーを付与できるため、効果を発動しやすい。ULTのクールタイム短縮効果を持つため、早い段階でのHP回復が可能になるのが強力。

構成はほかのスタイルと同様。プライマルはHP100%を維持して戦うのがもっとも効果的なので、アーマー回復手段、ULTクールタイム短縮効果は優先的に装備したい。

とくにおすすめ!

嗤う狂皇

嗤う狂皇

効果(最大Lv時):6m以上から通常攻撃ヒット時に10秒間攻撃力9.7%アップ

通常攻撃で頻繁にダメージを与えるマリオンと相性のいいチップ。ACT、ULTスキルでダメージを与えられないぶん、ウェポンチップによる火力アップを狙いたい。

マリオンと相性のいいドロースキル

マリオンは自身のスキル、ULTで攻撃・回復が完結しており、ドロースキルに依存せずとも戦える。生存し続けることがマリオンの立ち回りとして重要なので、生き残る確率を増やせるドロースキルを選べるとより立ち回りやすくなるだろう。

HP徐々に回復

フェスティバトル_HP徐々に回復

ULTを3回使用した状態で生存し続ける必要があるため、緊急時の回復手段は持っておきたい。

吹き飛ばし

フェスティバトル_吹き飛ばし・周囲

緊急時の回避手段として持っておきたいドロースキル。アタッカーに狙われた際に使用して、距離を離して攻撃、または逃げにも使える。

攻撃速度上昇

フェスティバトル_攻撃速度上昇

ULTゲージを早く溜めるために、攻撃回数を増やせるドロースキルが有効。ULTを使うまでは弱いので、早い段階でアップグレードを狙いたい。

マリオンの立ち回り

マリオンはULTによるアップグレードで、火力・HP回復を両立できるのが強み。一方で撃破されると大幅な戦力ダウンになるため、死なないような立ち回りを続けることが大切だ。

それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。

立ち回りの基本

立ち回りの前提として、マリオンの強みは通常攻撃でダメージを稼ぎつつ、味方にHP回復を供給し続けることだ。

メインはHP回復になるため、マリオン単独で戦うことのうまみは多くない。離れた位置から遠距離攻撃を狙うのに固執せず、味方を回復、カバーする立ち回りを最優先に考えよう。

どのスタイルを使う場合でも、とにかく早くULTを溜めて使用しつつ、自身を強化しながら倒されないようにすることが重要になる。ULTを使うまでは弱いので、序盤から積極的に敵を攻撃してULTを3回使うことを優先しよう。

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▲ULT自体に攻撃性能はないので、敵のいない場所で安全に発動するのがベスト。

また自身の生存にも直結するアーマー回復のスキルも優秀なので、スキルは発動可能になったら即座に使ってオーケー。味方にも付与できるのが理想だが、自分だけにアーマー回復を使って生存率を上げるだけでも十分に強い。

チューンドスタイルでの立ち回り

チューンドスタイルはULTの使用によりカット率がアップしていくため、最大強化すれば前線でも戦いやすくなる。

つねにアーマーを回復して、HPが削れたら一度撤退するという立ち回りなら、多少強引な攻めかたをしても生き残れる程度には固い。過信は禁物だが、攻撃するほどHP回復をして味方をサポートできるため、あまり逃げ過ぎずにガンガン戦っていこう。

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アダプティブスタイルでの立ち回り

アダプティブスタイルは火力特化のスタイルとなるため、3段階強化が完了した後は積極的に敵を倒しにかかろう。移動速度も上がっているため、キャスターやランナーなど耐久力の低いヒーローを潰しにかかる立ち回りが強い。

アタッカー相手でも戦えなくはないが、自身の耐久力の低さも考慮して、逃げられる備えはしておこう。ドロースキルでの回復や、カット率上昇など生存率を上げる手段を用意しておくのが確実だ。

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プライマルスタイルでの立ち回り

プライマルスタイルの場合、通常攻撃でULTのクールタイムが短縮され、回転率を上げられるのが強みになる。序盤から通常攻撃でゲージを溜めて、早い段階で3回アップグレードを済ませて戦おう。

しかし強化が済んでもとくに特別な効果が発揮されるわけではないので、ほかのスタイルのように積極的な立ち回りは禁物。強化後は倒されないように注意しつつ、味方といっしょに戦って火力+回復で前線をサポートする立ち回りを意識しよう。

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▲味方と連携しながら戦うと、HP回復でサポートしつつダメージを稼げる。単独行動よりも協力を心掛けよう。

マリオンの声優・出展情報

登場作品フェスティバトル
声優石橋桃
二つ名キャプテン専属ナビゲーター

キャスターまとめ

マリオン

【アイリス】

マリオン

【マリオン】

マリオン

【カエサル】

20240901_フェスティバトル_ラプラス (12)

【ラプラス】

フェスティバトル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクション
メーカーコロプラ/MIXI
公式サイトhttps://festibattle.jp/
配信日配信中
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