【フェスティバトル】アシストの立ち回りとアシスト用カード解説【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』では、バトル中に撃破されてしまっても試合前半であれば復活が可能だ。

ただし復活は即座に行われるわけではなく、撃破されたプレイヤーは一定時間アシストとしてゲームフィールドの外側から味方の支援を行うことになる。

本記事では、アシスト中の立ち回りやアシスト中に出現するカードをまとめて紹介していく。

アシスト中の立ち回り

自分が撃破されるとアシストモードに入り、フィールドを見下ろす視点で各種アイテムを投下することができる。

アイテムの投下には時間経過に応じて貯まるポイントが必要になり、またアイテムによって必要なポイントの量も異なる。

状況を見て敵の妨害と味方の支援、どちらを優先するかを考えながら動こう。

なおアシストモード突入後は一定時間経過すると場所を選んで復活できるようになるが、敢えて復活しないことも可能だ。

とは言え、基本的には復活して直接行動したほうがチームに大きく貢献できるので、アシストが極端に刺さる状況でもなければすぐに復活しよう。

リリース時点で確認できる、アシスト中に出現するカードのコストと効果は、以下の通り。

柵を設置することで、敵の通行を一時的に封じることができる。設置する際は向きを90度変更可能。

単純に移動の妨害に使えるだけでなく、巨大エネミーと戦う敵の後ろに設置し、逃げ道を塞ぐことで被弾を避けられなくする、といった使いかたも可能だ。

スピードシューズは近くにいる味方の移動速度を上昇させられるアイテム。

コストが低いため使いやすく、使いかたもシンプルなので扱いやすい。味方が多い場所、もしくは敵に囲まれている味方を狙おう。

周囲にいる味方のHPを回復するアイテム。

回復ポイントに比べると回復量は劣るものの、その場で回復ができれば敵にとっても撃破プランが崩れることになるため、ピンチを脱するには十分有効だ。

敵に追い詰められている味方やHPの少ない味方を目掛けて使うといい。

ボムと燃焼ボムはともにコスト3とやや重いが、設置後一定時間が経過したのちに周囲の敵に100近いダメージを与えることが可能。

直接狙おうとしても範囲外に逃げられる可能性が高いので、戦っている敵の背後に置くなど、使いかたには工夫が必要。

敵が集中しているところに使えば一気に場を乱すこともできるほか、味方の近くに設置すれば一時的に近寄りがたい状況も作れる。

対応機種	iOS／Android
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