戦況を大きく変え得る要素も登場!?『フェスティバトル』×『にゃんこ大戦争』コラボ先行体験リポート
2024-10-01 16:00
『フェスティバトル』のヒーロー、ヴィルフリートのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ヴィルフリートの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.1) | |
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HP | 742 |
最大アーマー | 150 |
攻撃 | 450 |
カット率 | 20 |
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 965 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 518 |
カット率 | 25 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
足の遅さがネックではあるものの、高い耐久力と十分な火力を兼ね備えている。
敵が逃げに専念するときびしいが、ドロースキルによるスロウ効果などでそこをサポートすれば近接戦には強気に挑んでいける。
指定した場所に向かって突進し、その後自身を中心とした円形範囲に攻撃を行う。
グレードを上げることでスロウ効果が付与できるようになり、敵の妨害にも使えるようになる。
扇状の範囲への攻撃。範囲内の敵全員に攻撃し、与えたダメージに応じて自身のHPを回復する。
その際、ULTがスキルで敵の撃破に成功すると回復量がアップする。
メインスタイル効果(※)
ULTで敵を撃破するたびにカット率3.5%アップ。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果を22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離ファイア
Lv.2:時限アロー・2連
Lv.3:時限サンダー・小
ULTで敵を倒すたびにカット率が上昇し、攻めつつ守りを固められるスタイル。上昇効果には制限時間もないため、積極的に敵のトドメを狙ってカット率を引き上げていこう。
メインスタイル効果(※)
自身のHPが50%以下の時ULT威力68%アップ。バトル中カット率10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:時限サンダー・小
Lv.3:連続攻撃
自身のHPが半分以下になるとULTの威力が大幅に上昇するスタイル。ULTを使えば与えたダメージに応じてHPを回復できるので、再びゲージを溜めるまで耐えやすくなる。
メインスタイル効果(※)
HP80%以上でカット率5%アップ。バトル中カット率5%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限アロー・2連
Lv.2:攻撃力アップ
Lv.3:-
HPを条件にしたカット率アップとバトル中自動で発動するカット率アップが付いたスタイル。効果にほぼ制限がないぶん、尖った要素はないが汎用的に使える。
ヴィルフリートはガーディアンとあってカット率とHPが高く、素の状態でもなかなかにタフだ。スキル自体は攻撃的である一方、数値的に見ると攻撃力がとくに高いというわけではないので、基本的には火力面をサポートするウェポンチップを選ぼう。
効果(最大Lv時):HP40%以上で攻撃力5.4%アップ
ULTスキルで敵を撃破するたびにカット率がアップするので、ウェポンチップでは火力をサポートしたい。
HP40%以上と条件が緩く、仮に下回ってもULTスキルを当てることですぐに回復が狙えるヴィルフリートとは相性がいい。
効果(最大Lv時):HP50%以上で通常攻撃の威力が4.9%アップ
HP50%以上で通常攻撃を強化でき、ULTゲージを稼ぎつつ相手のHPを削るペースを上げ、ULTスキルでトドメを刺しやすくなる。
ULTスキルによる回復で効果を維持しやすい点でも相性がいい。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが3人以上の時、カット率6.23%アップ
スタイルの特性上、HPを低めに保ったまま動くことが多いため、敵に囲まれた際にはすぐに撃破されてしまう可能性とつねに隣り合わせとなる。
リスクを少しでも下げるために、カット率を上げておいて損はない。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーロー2人以上でカット率3.78%アップ
ACTスキル、ULTスキルともに複数の敵を巻き込めることもあり、多人数を相手にする場面が多いヴィルフリートは敵の人数を条件にしたチップと相性がいい。
カット率を上げて低HPでも倒されにくい状況を作り、スタイル効果によるULTスキル強化を活用しよう。
効果(最大Lv時):HP40%以上で攻撃力5.4%アップ
スタイルよる緩い条件で攻撃力の強化を受けられるので、相性がいい。
HPを高く保つように心がければ火力が出るシンプルな構成なので、初心者でも扱いやすい。
効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを3%回復する
ドロースキル使用時の回復効果でカット率アップを保ちやすくなる。
ヴィルフリートは自身のACTスキルでスロウ効果を付与できるぶん、ドロースキルは何を使っても戦いやすい。
カット率を上げてHPを一定に保つ、シンプルに火力を上げる、さらにスロウやスタンを付与できるようにするなど、どの方面のスキルも腐らないだろう。
3スタイルのうち2種はHPを条件にした効果を持っており、低HPのまま戦うにも高HPを保つのにもアーマーは便利。
クリーガースタイルはHPを条件にした効果を持たないが、スタイル効果でカット率を高めればアーマーとの組み合わせでよりタフになれる。
ULTスキルは当てた際の回復に加え、敵の撃破でより多くの回復を行える。一撃あたりの火力を伸ばすためにも、攻撃力アップはシンプルに有効だ。
HPの低くなった相手が逃げに専念すると追い付くのがむずかしいため、攻めの前にスロウ効果を付与しておくとトドメまで持っていきやすい。
ACTスキルでスロウ効果を付与し、少し間を開けてからスロウ攻撃で追い打ちをかけるのもおもしろい。
ヴィルフリートは高い耐久力とまずまずの攻撃力、そしてULTスキルによる攻撃&回復が特徴。逃げる相手には弱いが、敵陣に突っ込んで暴れるスタイルなら活躍できる。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
ヴィルフリートは基本的にULTスキルが軸となるスタイル効果を持っているので、ULTゲージをつねに溜めておき、敵や自分のHPが低くなったタイミングで的確に発動することが肝要。
序盤はしっかりザコ敵を処理してゲージを溜め、敵との戦闘に備えよう。
足が遅く逃げる敵を追い詰めるのには向かないので、回復ポイントで待ち伏せたり、スロウ効果で逃げを封じたりと、トドメを刺す前の妨害手段も確保するようにしたい。
クリーガースタイルはULTスキルで敵を撃破することでカット率が上昇していく。
カット率上昇に時間制限がないため、多くの敵をULTスキルで撃破すればするほど硬くなり、終盤で優勢を保ちやすくなる。
スタイルを強化することで通常攻撃のULTクールタイム短縮効果もアップするので、ULTスキルをいつでも撃てるように構えつつ、強化したACTスキルなどでスロウを付与し、敵が弱ったところにULTスキルを撃ちこもう。
ノスフェラトゥスタイルはHP50%以下でULTスキルが強化されるため、敵陣に突っ込んである程度反撃を受けてから多数の敵をULTスキルで巻き込むのが理想。
序盤はザコ敵を倒してULTゲージを稼ぎ、早い段階で敵のもとに向かおう。敵のスキルを同時に受けるとさすがにきびしいが、通常攻撃を浴びる程度であれば反撃の余裕はあるので、なるべく敵が集まっているところにULTスキルを浴びせよう。
敵が多い場合はULTスキルを撃ってから一度撤退するのも手だが、足の速い相手が多い場合は倒されるのを覚悟で攻撃を続けるといい。
プライマルスタイルはバトル中のカット率アップに加え、HPを条件にして追加でカット率が上昇する。
高いHPを保つことでより硬くなれるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねに高いHPで戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |