戦況を大きく変え得る要素も登場!?『フェスティバトル』×『にゃんこ大戦争』コラボ先行体験リポート
2024-10-01 16:00
『フェスティバトル』のヒーロー、ノアのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ノアの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.1) | |
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HP | 600 |
最大アーマー | 150 |
攻撃 | 450 |
カット率 | 20 |
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 780 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 518 |
カット率 | 25 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
ガーディアンらしく高い耐久力を誇る一方で、足は遅いため戦況を先読みした動きが重要。
表示上は攻撃力も中程度となっているが、攻撃力の数値は低めでスキルもサポート系なので、火力面は過信しないようにしよう。
自身を中心とした円形範囲内の味方のアーマーを回復する。グレードを上げることで対象人数が増加するので、メインで運用する場合は優先的に強化したい。
一定間隔で範囲内の敵全員に吹き飛ばし攻撃を行う巨大クラゲさんを呼び出す。発動後、自身は自由に動くことが可能。
メインスタイル効果(※)
一部を除く攻撃系スキルのヒット時、ACTスキルのクールタイムを17秒短縮する。バトル中移動速度6%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:吹き飛ばし
Lv.2:アーマー徐々に回復
Lv.3:近距離ファイア
スキルを当てることでACTスキルのクールタイムが短縮され、味方のアーマー回復を行いやすくなるスタイル。わずかだが移動速度も上昇するため、味方のサポートがしやすくなる。
メインスタイル効果(※)
プアーマーが1以上ある間、カット率を31%アップ。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果を22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:スロウ攻撃
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:引き寄せ
アーマーがあると自身のカット率を引き上げ、生存率を上げるスタイル。通常攻撃によるULTクールタイムの短縮効果もアップするため、ULTによる敵の弾き飛ばしも行いやすくなる。
メインスタイル効果(※)
HP80%以上でカット率5%アップ。バトル中カット率5%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離スタン
Lv.2:スロウ攻撃
Lv.3:-
HPを条件にしたカット率アップとバトル中自動で発動するカット率アップが付いたスタイル。効果にほぼ制限がないぶん、尖った要素はないが汎用的に使える。
高いカット率とアーマー値、そしてACTスキルによるアーマー回復能力を持っているため、アーマー値を条件に効果を発揮するウェポンチップとの相性がいい。基本的には守りを固めるようなウェポンチップをチョイスしていくといい。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが3人以上の時、カット率6.23%アップ
集団戦でカット率を大きく上げることができ、複数人で特定のポイントを守る際に便利。
カット率を高めつつACTスキルによるアーマー回復も行っていけば、かなりのタフさを発揮できる。
効果(最大Lv時):アーマーが1以上で攻撃力7.3%アップ
ACTスキルでアーマーを回復できるため効果を発揮しやすい。
ACTスキルのクールタイム短縮狙いでドロースキルを当てに行くので、攻撃力を上げておくとダメージが少し稼ぎやすくなる。
効果(最大Lv時):アーマーが1以上で攻撃力7.3%アップ
スタイル効果と同じ条件で効果を発揮するため相性がいい。
通常攻撃によるULTゲージの増加効率もアップしているので、通常攻撃を狙う機会も多く恩恵を受けやすい。
効果(最大Lv時):アーマー1以上で移動速度3.4%アップ
同じく、スタイル効果と同じ条件で効果を発揮できるため相性がよい。
移動速度が上がれば守りたいポイントへの移動も、敵に追い詰められた際の撤退もスムーズに行えるので、何かと便利。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが3人以上の時、カット率6.23%アップ
ULTスキルによる防衛が必要になる戦いでは敵・味方が密集することも多く、効果を発揮しやすい。
味方の盾になりつつ、回復ポイントやドロースキルを使って高いHPを保てるように動こう。
効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを3%回復する
ドロースキル使用時の回復効果でカット率アップを保ちやすくなる。
スタイルによって直接攻撃を行うドロースキルを多めに取るか、通常攻撃を補助するドロースキルを取るかを使い分けていこう。耐久を上げるタイプのものであれば汎用的に使っていける。
ゆらゆらスタイルであれば、一撃ごとにACTスキルのクールタイムを短縮でき、一瞬で再使用が可能になる。ダメージソースとして使うのではなく、ACTスキルのクールタイム短縮用として割り切ったほうがいい。
ふわふわスタイルでは通常攻撃によるULTゲージ増加効率が上昇するため、攻撃速度を上げればさらにULTスキルの回転率が上がる。
特定の場所を守るうえでULTスキルが重要なのはどのスタイルでも共通なので、ふわふわ以外でも有用なスキルだ。
ACTスキルによりアーマーを回復できるが、アーマーだけでは攻撃を受けきれない場面もある。ドロースキルでHP回復もできるようにしておけば、生存率も高まる。
ノアはガーディアンの中でも突出して守りに特化しているので、前線に出るよりは傷ついた仲間のフォローや拠点の防衛を心がけるといい。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
ノアは自分から仕掛けるよりも味方の守りを固めるのがメインになってくる。チームサバイバルやクリスタルハンターでは前線に立つメンバーにACTスキルでアーマー回復をかけるのを第一に立ち回ろう。
アンテナハックやキャノンエスコートの場合、ULTスキルによる敵の弾き飛ばしが強力な妨害として働くので、敵が多数で仕掛けてきたタイミングでULTスキルを撃てるように構えておくと、敵のリズムを崩せて反撃のきっかけ作りにもなる。
ゆらゆらスタイルはスキルを当てることでACTスキルのクールタイムを短縮でき、より早いスパンでアーマー回復を行うことができる。
直接攻撃を行えるドロースキルがあるかないかで扱いやすさが大きく変わるスタイルなので、序盤はとにかくザコ敵を倒し、直接攻撃を行うタイプのドロースキルを探そう。とくに連続攻撃は一撃ごとにクールタイム短縮が発動するため、非常に相性がいい。遠距離から攻撃できる、ねらい撃ちなども有用だ。
ただし時限サンダーや炎の床などはスタイル効果の対象外なので要注意。
アーマー回復のスキルは発動前に味方が対象外に出てしまうと効果がないので、味方がスキルを使用しているときなど、動きを止めるタイミングで使うといい。
ふわふわスタイルはアーマーが1でもあればカット率を大きくアップでき、前線に出てもある程度タフな立ち回りが可能となる。
スタイルのレベルを最大まで上げれば通常攻撃のULTクールタイム短縮効果もアップするため、序盤に攻撃速度上昇のドロースキルをゲットできれば積極的にULTスキルを使って妨害を仕掛ける動きも狙える。
必要なドロースキルを揃えた場合でも、ULTゲージがない場合は積極的にザコ敵を攻撃し、つねにULTスキルを撃てる体勢を整えておこう。
プライマルスタイルはバトル中のカット率アップに加え、HPを条件にして追加でカット率が上昇する。
高いHPを保つことでより硬くなれるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねに高いHPで戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |