【フェスティバトル】手軽に素早くレベル20に到達する方法|ヒーロー育成ボーナスを使った効率的なレベル上げ【フェスバ攻略】
2024-12-17 20:00
『フェスティバトル』のヒーロー(キャラクター)、ノアのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ノアの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 780 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 518 |
カット率 | 25 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
ガーディアンらしく高い耐久力を誇る一方で、足は遅いため戦況を先読みした動きや、防衛に徹する動きが重要。
表示上は攻撃力も中程度となっているが、攻撃力の数値は低めでスキルもサポート系なので、火力面は過信しないようにしよう。
サバイバル | アンテナ | クリスタル | キャノン |
---|---|---|---|
〇 | ◎ | 〇 | 〇 |
耐久、敵の押し出しが強力なノアはアンテナハックでもっとも活躍しやすい。アンテナの防衛や妨害、ULTスキルで強引に敵をどかしてのハックなど単独でも戦局を変えられる。
キャノンエスコートでも同様の動きは可能だが、押し出しが有効になりやすいアンテナハックのほうが勝率は高い。
リキャストタイム:17秒
自身を中心とした円形範囲内の味方のアーマーを回復する。グレードを上げることで対象人数が増加するので、メインで運用する場合は優先的に強化したい。
リキャストタイム:75秒
一定間隔で範囲内の敵全員に吹き飛ばし攻撃を行う巨大クラゲさんを呼び出す。発動後、自身は自由に動くことが可能。
スタイル | 評価 |
---|---|
新春娘々 | ★★★★★ 敵の行動を妨害するのに特化したスタイルで、アンテナハックではとくに活躍しやすい。使いこなすにはプレイヤーの技量も求められるが、上手く使えれば非常に強力。 |
ふわふわ | ★★★★★ アーマーがあるとカット率が大幅にアップするスタイル。ノアはACTスキルでアーマーを付与できるので、常時耐久力を高められる。 |
ゆらゆら | ★★★★☆ 攻撃系スキルのヒットで、ACTスキルのクールタイムが大幅に短縮するスタイル。効果自体は強力だが、ドロースキルに依存しがちな点がネックだ。攻撃系スキルを入手しやすいマップ、ルールだと非常に使いやすい。 |
プライマル | ★★☆☆☆ 最大で10%カット率がアップするスタイル。ほかのスタイルと比べると効果は低め。 |
ノアはふわふわ、ゆらゆらどちらのスタイルも強力だが、より安定して使いやすいのはふわふわスタイル。カット率の上昇、ULTクールタイム短縮で長時間の耐久が可能で、アンテナハックでの防衛力が群を抜いている。
新スタイルの新春娘々は、タックルを的確に当てるプレイヤースキルが求められるものの、性能としてはふわふわに並ぶ強さ。ノアの操作に慣れているなら、新スタイルのほうが戦いやすい。
メインスタイル効果(※)
移動アクション使用時に8秒間、通常攻撃速度が26%アップする。バトル中攻撃力20%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:攻撃力ダウン
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:火炎放射
移動アクション(タックル)を使用すると、通常攻撃速度がアップする。敵にぶつかって怯ませつつ、その後の通常攻撃で畳みかけるコンボがシンプルながら強力だ。
敵のアンテナハック、キャノン修理を阻止するのにも一役買う。
メインスタイル効果(※)
一部を除く攻撃系スキルのヒット時、ACTスキルのクールタイムを17秒短縮する。バトル中移動速度6%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:吹き飛ばし
Lv.2:アーマー徐々に回復
Lv.3:近距離ファイア
スキルを当てることでACTスキルのクールタイムが短縮され、味方のアーマー回復を行いやすくなるスタイル。わずかだが移動速度も上昇するため、味方のサポートがしやすくなる。
メインスタイル効果(※)
アーマーが1以上ある間、カット率を31%アップ。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果を22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:スロウ攻撃
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:引き寄せ
アーマーがあると自身のカット率を引き上げ、生存率を上げるスタイル。通常攻撃によるULTクールタイムの短縮効果もアップするため、ULTによる敵の弾き飛ばしも行いやすくなる。
メインスタイル効果(※)
HP80%以上でカット率5%アップ。バトル中カット率5%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離スタン
Lv.2:スロウ攻撃
Lv.3:-
HPを条件にしたカット率アップとバトル中自動で発動するカット率アップが付いたスタイル。効果にほぼ制限がないぶん、尖った要素はないが汎用的に使える。
ノアは素の攻撃力が高くないため、ウェポンチップで攻撃力を上げておきたい。また、自身でアーマーを付与できるため、アーマーがあると効果を発揮するウェポンチップとの相性も抜群だ。
風に誘われ | 風荒ぶ地の決闘 | 熱々たこ焼きいかがなのです? | おどろきの切れ味ご覧あれ! |
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HP80%以上で攻撃力がアップするチップ。ノアの火力不足を補うために装備させたい。 | HP50%以下でULTのクールタイム短縮効果が発動するチップ。ULTの発動頻度を増やせるので非常に有用。 | 移動アクション使用後にドロースキルの威力がアップするため、タックルからの近接系ドロースキル攻撃が強力になる。 | 周囲に味方がいないというきびしい条件付きだが、スタミナ回復速度がアップするチップ。 |
新春娘々スタイルの場合、移動アクションが攻撃のトリガーになるため、スタミナ回復速度アップなどのチップを入れておきたい。
風に誘われ | 真夜中の帝王 | 風荒ぶ地の決闘 | あなたがキャプテン |
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HP80%以上で攻撃力がアップするチップ。ノアの火力不足を補うために装備させたい。 | アーマーがあると移動速度がアップするため、ノアのスピードの遅さを補える。 | HP50%以下でULTのクールタイム短縮効果が発動するチップ。ULTの発動頻度を増やせるので非常に有用。 | アーマーがあると攻撃力がアップするチップ。ノアとの相性がいい。 |
ノアのステータスの低い部分を補いつつ、強みを活かせる構成。ほかのスタイルも基本的には同じ構成でオーケーだ。
風に誘われ | 真夜中の帝王 | 風荒ぶ地の決闘 | あなたがキャプテン |
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アーマーを付与しておけばHP80%以上で戦える場面も多いため、装備させて損はないチップ。 | ほかスタイルと同様の理由で編成。アンテナハックの場合は外すのもアリ。 | HP50%以下でULTのクールタイム短縮効果が発動するチップ。ULTの発動頻度を増やせるので非常に有用。 | アーマーがあると攻撃力がアップするチップ。ノアとの相性がいい。 |
構成は同じ。【真夜中の帝王】はアンテナハックをプレイする場合は、【やみわだよりもなお深く】などに変更するのもアリ。
風に誘われ | 真夜中の帝王 | 風荒ぶ地の決闘 | あなたがキャプテン |
---|---|---|---|
ほかのスタイル同様、所持しているなら装備させたい。 | ほかのスタイル同様、所持しているなら装備させたい。 | HP50%以下でULTのクールタイム短縮効果が発動するチップ。ULTの発動頻度を増やせるので非常に有用。 | アーマーがあると攻撃力がアップするチップ。ノアとの相性がいい。 |
構成はほかのスタイルと同様。攻撃力アップと、ULTのクールタイム短縮を重要視して編成しよう。
効果(最大Lv時):HP50%以下の際、通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を17%アップ
通常攻撃で頻繁にダメージを与えるノアと相性のいいチップ。ACT、ULTスキルでダメージを与えられないぶん、ウェポンチップによる火力アップを狙いたい。
スタイルによって直接攻撃を行うドロースキルを多めに取るか、通常攻撃を補助するドロースキルを取るかを使い分けていこう。耐久を上げるタイプのものであれば汎用的に使っていける。
ゆらゆらスタイルであれば、一撃ごとにACTスキルのクールタイムを短縮でき、一瞬で再使用が可能になる。ダメージソースとして使うのではなく、ACTスキルのクールタイム短縮用として割り切ったほうがいい。
ふわふわスタイルでは通常攻撃によるULTゲージ増加効率が上昇するため、攻撃速度を上げればさらにULTスキルの回転率が上がる。
特定の場所を守るうえでULTスキルが重要なのはどのスタイルでも共通なので、ふわふわ以外でも有用なスキルだ。
ACTスキルによりアーマーを回復できるが、アーマーだけでは攻撃を受けきれない場面もある。ドロースキルでHP回復もできるようにしておけば、生存率も高まる。
ノアはガーディアンの中でも突出して守りに特化しているので、前線に出るよりは傷ついた仲間のフォローや拠点の防衛を心がけるといい。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
ノアは自分から仕掛けるよりも守りを固めるのがメインになってくる。チームサバイバルやクリスタルハンターでは前線に立つメンバーにACTスキルでアーマー回復をかけるのを第一に立ち回ろう。
アンテナハックやキャノンエスコートの場合、通常攻撃やULTスキルによる敵の弾き飛ばしが強力な妨害として働くので、敵が多数で仕掛けてきたタイミングでULTスキルを撃てるように構えておくと、敵のリズムを崩せて反撃のきっかけ作りにもなる。
新春娘々スタイルは、ガーディアンの強みであるタックルからの通常攻撃という一連の動きを、より強力にしてくれる。
タックルを当てた敵が怯んだタイミングで、こちらは通常攻撃速度がアップするため一気に畳みかけることが可能だ。また、タックルを外した場合も攻撃速度自体はアップするため、敵の動きを阻害するのにも最適。
アンテナハックやキャノン修理の妨害はもちろん、初音ミクやネオなどのスキルを止めるのにも一役買う。本スタイルを使う場合は、狙った相手にタックルをぶつけられる操作、距離感を掴んで、突撃後は通常攻撃で追撃を仕掛ける動きを基本にするのがおすすめだ。
ゆらゆらスタイルはスキルを当てることでACTスキルのクールタイムを短縮でき、より早いスパンでアーマー回復を行うことができる。
直接攻撃を行えるドロースキルがあるかないかで扱いやすさが大きく変わるスタイルなので、序盤はとにかくザコ敵を倒し、直接攻撃を行うタイプのドロースキルを探そう。とくに連続攻撃は一撃ごとにクールタイム短縮が発動するため、非常に相性がいい。遠距離から攻撃できる、ねらい撃ちなども有用だ。
ただし時限サンダーや炎の床などはスタイル効果の対象外なので要注意。
アーマー回復のスキルは発動前に味方が対象外に出てしまうと効果がないので、味方がスキルを使用しているときなど、動きを止めるタイミングで使うといい。
ふわふわスタイルはアーマーが1でもあればカット率を大きくアップでき、前線に出てもある程度タフな立ち回りが可能となる。
スタイルのレベルを最大まで上げれば通常攻撃のULTクールタイム短縮効果もアップするため、序盤に攻撃速度上昇のドロースキルをゲットできれば積極的にULTスキルを使って妨害を仕掛ける動きも狙える。
必要なドロースキルを揃えた場合でも、ULTゲージがない場合は積極的にザコ敵を攻撃し、つねにULTスキルを撃てる体勢を整えておこう。
プライマルスタイルはバトル中のカット率アップに加え、HPを条件にして追加でカット率が上昇する。
高いHPを保つことでより硬くなれるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねに高いHPで戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
登場作品 | 白猫プロジェクト |
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声優 | 水瀬いのり |
二つ名 | 絶海の使者 |
【かさじぞう】 | 【マサムネ】 |
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |