【フェスティバトル】びびっと、お宝発見ですぞ!のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】
2024-11-15 16:13
『フェスティバトル』の最強ヒーロー(キャラクター)のランキング(ティア表)をご紹介します。各ルール(チームサバイバル/クリスタルハンター/キャノンエスコート/アンテナハック)でのランキングに加え、全要素を加味して決める総合ランキングもお届けします。
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〈目次〉
実装日:2024年11月15日
Tier | キャラ |
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ティアSのヒーローはACT、ULTスキルどちらも便利、または特定の場面で強く刺さる性能かつ、現環境だと対処されにくい。マップを問わず、ランクマッチで安定して活躍できる性能だ。ジャック・ザ・リッパー、マリオンは対処もされやすい部類だが、立ち回りが強さに大きく影響するため、上手く操作できれば非常に優秀。
ティアAはACT、ULTスキルの性能が優秀なヒーローが並ぶ。ソアラはアンテナハック、キャノンエスコートでも有利に立ち回れる場面が多く、活躍の機会が以前より増えている。
マサムネは対策されやすい部類ではあるが、ジャックやマリオンに対してカウンターが刺さりやすく、ピック率の高いヒーローに対する対抗策として刺さりやすい。
B~Cのヒーローは一定の活躍をするためには立ち回りの工夫が必須になる。またACT、ULTスキルによる決定力に欠け、より強いヒーローに押し負けるケースも多い。ルール次第では強い場面もあるが、汎用性やランクマッチでの活躍を考えるとティアAよりは選択優先度が下がる。
カエサルはACTの使いどころが難しく、回復役としてはマリオンのほうが使いやすい。ULTも回避が容易なため、現環境だとほかのヒーローより活躍するのは難しくなっている。
Tier | キャラ |
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ティアSのルシファーは、乱戦だと回避が難しいULTスキルで敵を一撃で潰せるのが、チームサバイバルのルールと好相性。
一撃必殺のULTスキルや範囲が狭まると回避が難しいスキル持ちのティアAのヒーローも、復活不可のチームサバイバルでは活躍しやすい。マリオン、かさじぞうは序盤はやや動きにくいが、エリアキープにより安置を守る性能に長けている。性能自体は優秀だが、マップや味方との連携に左右されやすいためティアAの扱い。
ソアラ、ネコヴァルキリー、ラプラスなどティアBのヒーローは、終盤まで生き残れれば強力だが、味方との連携、状況次第なので単独で戦局を変えられるティアAには一歩劣る。
Tier | キャラ |
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一度優勢になった後はひとつのアンテナを守り抜くだけで勝利できるアンテナハックでは、防衛能力に特化したかさじぞう、ノアが圧倒的に有利。高低差のある場所では複数人相手でも防衛できる強さだ。
マリオンは単独で守り抜くのは難しいが、味方とセットなら高い回復力でアンテナをキープしやすい。マリオン×2でアンテナを守ると、アタッカーでも突破できない固さになる。
1アンテナを2体以上で守る構成が非常に強いため、その対策としてソアラも活躍しやすい環境になった。ソアラはULTで防衛を崩せるほか、通常攻撃のノックバックでの押し出しもガーディアンに対して刺さりやすい。
ティアAのヒーローはいずれも、集団での戦闘になった際、ULTスキルで戦局を変えられる性能を持っている。防衛力ではティアSに負けるが、アンテナを奪い取るためには欠かせないヒーローたちだ。アーサーは味方と連携すれば、敵がいてもスキルを使って強引にアンテナを取り戻せる動きかたが強力。1%の差を争うような接戦になっても、勝利に導きやすい。
ティアBのヒーローは、ティアAには一歩劣るものの、アンテナの防衛力や突破力を持っている。ACT、ULTスキルの両方をしっかりと活かせれば、十分に活躍できる見込みがある。
Tier | キャラ |
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ティアSのマリオン、かさじぞうはクリスタル確保後の防衛戦において、倒されずに守り抜ける性能を持っている。人数に倍近く差があるか、ULTスキルを連続で当てないと突破できないため、クリスタル集めさえできれば優位に立ちやすい。クリスタル集めで優位に立っている前提の性能評価になるが、替えの効かない性能からティアSをキープしている。
かさじぞうやマリオンによる防衛を突破し、相手を撃破できるパワーを持つオスクロルも現環境だと扱いやすい。ジャック・ザ・リッパーは突破力には欠けるが、クリスタル集めをする機動力、毒付与による追撃、敵の撤退とやれる幅が広いのが優秀。
攻め・防衛においてティアSに近い立ち回りができるヒーローは、ティアAとして選択優先度が高い。
Tier | キャラ |
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一ヵ所に敵・味方が固まりやすいキャノンエスコートでは、ULT一発でキャノンを壊せるヒーローが安定して活躍しやすい。
ジャック・ザ・リッパーは毒付与でのHP削りで、敵を一時的に引かせたり、ULTでキャノンを壊しつつ敵も倒すなど、やれることの幅が広いのが依然として優秀。
マリオンのHP回復はキャノンエスコートでも活躍するが、ULTを3回使うまで生存し続けるのがほかのルール以上に難しい。序盤に活躍しにくいために、ティアがやや落ちる。とはいえ味方にひとりは欲しいヒーローなのに変わりはない。
上方修正されたカルマは安全圏からの攻撃、ULTによる妨害が非常に優秀なので、ティアAまで格上げしている。カルマ単独で戦況を変えるようなパワーはないが、味方にひとりいるだけでかなり有利になる。
また、現環境だとULTやドロースキルで高所から一方的に攻撃できるカエサルも活躍しやすい。とくに、ワイヤーパッドで高台に登れるアオイの島:演舞台だと非常に強力。
かさじぞうはゲートの防衛、キャノンに近づけさせない動きは強いが、敵にキャノンを奪われた後にできることが少ないのがネックだ。
ULTで確実にキャノンを破壊できるヒーローや、特定のタイミングで刺さるヒーローはティアが高めで、所持しているならピック優先度が高くなる。
最強ランキングは試合での登場頻度や活躍度合いなどを加味して決定しています。
なお各ティアの評価目安は次のような形となります。評価項目のすべて、ないしはいずれかを含むものが当該ティアに分類されます。
Tier | 評価項目 |
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S | ・性能が環境、ルールにマッチし、試合で大いに貢献できる ・ウェポンチップの依存度がそこまで高くなく、キャラパワーそのものが強い ・キャラへの習熟度が低くとも一定以上の活躍ができる ・活躍に特殊な立ち回りを必要としない ・ここへの対策が必須となる |
A | ・性能が環境、ルールにマッチしており、しっかりと活躍ができる ・特定のウェポンチップとの組み合わせで猛威を振るう ・ある程度の習熟度が必要だが、マスターすれば大いに暴れられる ・活躍に特殊な立ち回りを必要としない ・ここへの対策はあったほうがいいが、必須ではない |
C | ・状況によっては活躍ができるポテンシャルを持つ ・活躍をするには強力なウェポンチップ編成が求められる ・活躍をするには習熟度が必要 ・特殊な立ち回りをすれば活躍できる場面も出てくる ・対策はとくに必要ないが、カウンターがいなければ大暴れすることもある |
C | ・性能が環境、ルールにあまりマッチしておらず、活躍するには複数の条件を満たす必要がある ・特定のウェポンチップ編成があれば、それなりに戦える ・当該キャラ操作の習熟は必須で、そのほかのキャラへの高い理解度も求められる ・特殊な立ち回りをすれば活躍できる場面も出てくる ・対策は不要だが、自由に泳がせていい存在ではない |
D | ・性能が環境、ルールにはマッチしておらず、活躍できる状況が少ない ・強力なウェポンチップと組み合わせても活躍は難しい ・活躍には高い習熟度に加え、環境、敵キャラ、味方キャラへの深い理解が必要 ・立ち回りが特殊すぎるため極めて評価が難しい ・対策は不要 |
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |