【フェスティバトル】ラプラスの性能・立ち回りとおすすめウェポンチップ【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』のヒーロー、ラプラスのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ラプラスの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ラプラス【キャスター】のステータス

〈目次〉

ステータス
ラプラスの特徴
スキルの詳細
スタイル
ウェポンチップ
ドロースキル
立ち回り

ラプラスのステータス

簡易ステータス（Lv.1）
HP	550
最大アーマー	150
攻撃	600
カット率	10

簡易ステータス（Lv.50）
HP	715
最大アーマー	250
攻撃	690
カット率	15

ラプラスの特徴

	ステータス量
攻撃	4/5
耐久	4/5
サポート	1/5
速さ	2/5

攻撃力、耐久力ともにまずまずの高さとなっており、妨害にもサポートにも使えるACTスキル、範囲回復を行えるULTスキルもあって攻撃的にもサポート的にも立ち回れるヒーローだ。

ラプラスのスキル

ACTスキル：因果の檻

円形の範囲内にいる敵全員を攻撃しつつ、因果の檻ギミックを設置する。この檻は敵を通過させず、味方は自由に通過できる。

檻は一定時間の経過か一定のダメージを受けることで消滅する。

ULTスキル：エスカトス・リバース

自身を中心とした円形範囲に回復フィールドギミックを召喚する。フィールドは一定時間範囲内の味方全員を複数回回復し、最後の回復はとくに効果が大きい。

ラプラスのヒーロースタイル

プレジール

メインスタイル効果（※）

一部を除く攻撃系スキルのヒット時、10秒間ドロースキル威力を45%アップする。バトル中通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を22%アップ。

サブスタイル効果

Lv.1：火炎放射
Lv.2：スロウ攻撃
Lv.3：連続攻撃

攻撃系のスキルを当てることでドロースキルの威力が上昇する攻撃型のスタイル。ドロースキルの引きに左右される部分は大きいが、相性のいいスキルを引けると強い。

ヴェリテ

メインスタイル効果（※）

周囲の味方ヒーローの人数が多いほど攻撃力最大40%アップ（3人で最大効果）。バトル中移動速度6%アップ。

サブスタイル効果

Lv.1：時限アロー
Lv.2：連続攻撃
Lv.3：カット率アップ

周囲の味方が多いほど攻撃力が増加する、集団戦向きのスタイル。ULTスキルの回復も集団戦向きなため、味方の回復をしつつ戦うのに向いている。

※：メインスタイルの効果は最大Lvの数値を参照しています。

ラプラスのおすすめウェポンチップ

ラプラスはスタイルによって特性が大きく変化し、プレジールスタイルであれば攻撃系のドロースキルを軸のひとつにした攻撃的立ち回りが、ウェリテスタイルであれば味方とまとまって動いて支援重視の動きができる。それぞれのスタイルに合わせたチップを選ぼう。

ウェポンチップまとめ（キャスター）【フェスバ攻略】

プレジールにおすすめのウェポンチップ

もふもふパラダイス

効果（最大Lv時）：ドロースキル使用時にHPを6%回復する

もふもふパラダイスのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

ドロースキルを積極的に使うスタイルなので、ドロースキルの使用がHP回復につながるという点で相性がいい。同じくドロースキルによりHPを回復する【裏方のがんばり】を付けるのもアリ。

ウェポンチップ

効果（最大Lv時）：HP40%以上で攻撃力5.4%アップ

ウェポンチップのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

ドロースキルによる攻撃を積極的に行うスタイルなので、火力を補助するウェポンチップも装備しておきたい。発動条件がHP40%以上と比較的緩いのも扱いやすい。

ヴェリテにおすすめのウェポンチップ

彼方を観る少女

効果（最大Lv時）：ドロースキル使用時にHPを6%回復する

近距離で通常攻撃を当てることで短時間攻撃力アップが発生するため、ラプラスのすばやい攻撃とは相性がいい。

ひとときの安らぎ

効果（最大Lv時）：周囲の敵2人以上でカット率3.21%アップ

ひとときの安らぎのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

周囲の敵が多いときにカット率をアップでき、集団戦では効果を発揮しやすいため味方のサポートをしつつ自分の耐久性も確保できる。

ラプラスと相性のいいドロースキル

プレジールスタイルではドロースキルの威力が上昇するので、なるべく敵を攻撃できるスキルを優先してゲットしよう。ヴェリテスタイルの場合は直接攻撃に限らず、バフ系のスキルを取るのもアリだ。

ドロースキル一覧【フェスバ攻略】

スロウ攻撃

ダメージを与えつつ敵の移動速度を下げられるので、ドロースキルのダメージアップが発動した状態でつぎのドロースキルを当てやすくなる。

火炎放射

扇型の範囲で比較的当てやすく、ダメージ量もそれなりにあるためスタイル効果により強化されれば高い火力を発揮できる。

攻撃速度上昇

そもそもの攻撃速度が速いため、速度アップによりさらに火力をアップできる。ラプラスの通常攻撃は最終段の火力がとくに高いため、その最終段を当てやすくなる意味でも相性がいい。

ラプラスの立ち回り

ラプラスはスタイルによって立ち回りの方向性が変化するが、すばやい通常攻撃で攻めつつACTスキルで敵の移動を妨害し、ULTスキルで味方を回復するという点は変わらない。

とくに味方が近くにいる状態でACTスキルによる閉じ込めが行えれば敵にスキルを当てやすくなるので、近くにいる敵味方の状況を見ることが大事だ。

それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。

立ち回りの基本

ラプラスは攻撃、妨害、支援と多岐にわたる性能を持つぶん、動きの方向性を決めておかないと器用貧乏になってしまいがち。

攻撃的に出る場合はドロースキルで攻撃手段を増やし、ACTスキルで敵を閉じ込めたところに撃ち込むよう意識しよう。

味方を支援しつつ動く場合、序盤はザコを攻撃してULTスキルを発動できるようにしておき、味方のHPを見ながら動くようにしよう。

プレジールスタイルでの立ち回り

プレジールスタイルは一部を除く攻撃系スキルを当てることでドロースキルの威力がアップするので、序盤はとにかく攻撃系のスキルを引き当てることが重要。

ドロースキルは使用後に別のものに切り換えれば即座に使用可能となるため、スキルを2個揃えた後も切り換え用のスキルを回収しておくといい。

ヴェリテスタイルでの立ち回り

ヴェリテスタイルは味方のヒーローといっしょに行動することで攻撃力がアップするスタイル。

序盤はドロースキル集めを行いつつULTスキルを使用できるようにしておき、基本的には味方といっしょに行動するようにしよう。

アタッカーが近くにいる状態でACTスキルによる閉じ込めが決まれば、味方のスキルによる敵の撃破も狙いやすい。

キャスターまとめ

キャスターの役割・特徴と立ち回り解説【フェスバ攻略】

–

フェスティバトルの最新記事