【フェスティバトル】覇者の塔：パレス広場（チームサバイバル）のマップ解説【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』のバトルルール“チームサバイバル”で登場するマップ“覇者の塔：パレス広場”の特徴と各タイプごとの立ち回りを解説します。マップに登場するギミックをはじめ、有利に立てるポジションなどを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

〈目次〉

覇者の塔：パレス広場の特徴
“アタッカーの立ち回り
ガーディアンの立ち回り
キャスターの立ち回り
ランナーの立ち回り

覇者の塔：パレス広場の特徴

遮蔽物がなく見通しのいいマップ

覇者の塔：パレス広場はステージ自体が広く、遮蔽物がほとんどないのが特徴。

高低差はあるが見通しがいいため、キャスターが高所から攻撃していても反撃を受けやすい。不意打ちも狙いにくく正面衝突になりやすいので、味方と連携して人数有利で戦える状況を作り出そう。

回復エリアはふたつのみ

マップは広いが回復エリアはふたつしかなく、マップ上部に固まっている。

広々として遮蔽物もないマップ下部にはひとつも配置されていないため、ギミックでの回復利用はあまり期待できない。ドロースキルやガーディアン、キャスターによる支援が要だ。

戦力が十分になったらマップ上部を占拠

回復エリアのないマップ下部は、パワースフィアやドロースキルを集めるのには向いているが、戦闘をする場合正面衝突になりやすい。

ポジションの有利不利も少ない場所なので、スフィア集めが終わったらマップ上部に移動して、高所を取ったほうが後々戦う際は便利だ。移動するにも階段かワープパッドを使うことになるため、あまり長いせず早めに撤収したい。

アタッカーの立ち回り

▼アタッカーリスト

アタッカーは序盤はマップ下部でスフィアを集めつつ、中盤に備えて敵の戦力を削っておきたい。

1対1、または人数有利が取れる場合は積極的に敵と戦おう。ただし、回復エリアが少ないので連戦が起きそうな場合は、早めに撤退を視野に入れておきたい。キャスターやガーディアンが同行してくれるのであれば、序盤から戦い続ける立ち回りも有効。

中盤以降は有利に戦えるポジションを確保しつつ、ステルスエリアからの不意打ちなども狙って人数有利を作り出そう。

ガーディアンの立ち回り

▼ガーディアンリスト

【ノア】

【ヴィルフリート】

【アーサー】

戦闘が起きやすいマップなので、序盤からアタッカーに同行してサポートを優先する立ち回りが有効だ。

味方にキャスターやランナーが多い場合は、パワースフィア集めを優先して中盤以降、自身が最前線で戦える準備をしておきたい。優先度としては味方のサポートのほうが重要なので、スフィアを集めつつ、味方が戦っているなら参戦するようにしよう。

キャスターの立ち回り

▼キャスターリスト

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耐久の低いキャスターは、逃げ場の少ない本マップでアタッカーやランナーに狙われると不利になる。

序盤から単独行動は避けて、アタッカーの支援に徹する立ち回りをして生き残れる立ち回りを狙おう。マップ上部は高低差があり、キャスターが有利に戦える場所も増えるので、早めにマップ上部を抑えにいくのもアリだ。

ランナーの立ち回り

▼ランナーリスト

【ソアラ】

【カルマ】

【ジャック・ザ・リッパー】

マップ全域が見渡しやすくエリアも広いため、ランナーは状況に応じて立ち回りを変えやすい。

味方が戦っていたらサポートしつつ、各地にあるパワースフィアを回収して回ろう。また、マップ上部に移動して敵の位置の把握や、エリアキープをしておくのもアリ。ある程度は単独行動も有効だが、相手チームが積極的に戦闘を仕掛けてくる場合は、あまり味方から距離を取らずいつでも戦闘に参加できるポジションを維持しよう。

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