【フェスバ攻略】覇者の塔：パレス広場（チームサバイバル）のマップ解説
2024-08-31 20:35
『フェスティバトル』のバトルルール“チームサバイバル”で登場するマップ“アストラ島：ウェルバ村”の特徴と各タイプごとの立ち回りを解説します。マップに登場するギミックをはじめ、有利に立てるポジションなどを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
アストラ島：ウェルバ村の特徴
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ギミックの少ないオーソドックスなマップ
アストラ島：ウェルバ村は複雑な構造の建物や、ギミックが少なく動きやすいマップになっている。
戦闘が頻発する場所の近くには回復エリアも設置されているので、ピンチになったらすぐに回復しながら戦おう。遮蔽物が少ないぶん、単独行動をしていると敵に狙われやすくなるため、中盤以降は味方といっしょに行動したい。
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狭いエリアはハイリスク
マップ左側のエリアは、パワースフィアが湧きやすいため優先的に探索したいエリアだが、この場所は道が狭く、戦闘になると攻撃が避けにくい。
耐久の低いキャスター、ランナーがアタッカーと接敵すると、ULTスキルから逃げにくく撃破されてしまう。このエリアに行くなら味方と行動するか、ULTスキルを使えてある程度反撃できる状況が整ってからにするのがおすすめ。
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緊急時はワイヤーポールも使える
マップ上部の広場には、ステルスエリアで覆われたワイヤーポールが設置されている。
エリア自体は狭いので長時間隠れるのは難しいが、近くで戦闘してHPが減った場合、ワイヤーで移動して、ステルスエリアで味方の到着や、回復を待つことが可能だ。ただし、移動を敵に見られた場合、ワイヤーで急接近されることもあるため、隠れ続けるのはリスクが大きい。
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アタッカーの立ち回り
▼アタッカーリスト
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シンプルなマップ構造なので、アタッカーはどのエリアでも動きやすい。
パワースフィアを集めつつ、ひとりで動いている敵がいたら撃破を狙おう。とくに狭いエリアではスキルが当てやすくなるので、耐久の低いキャスターやランナーを倒しやすい。敵を倒してスフィアを集めていく動きも、アタッカーなら有効だ。
ガーディアンの立ち回り
▼ガーディアンリスト
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マップが広く動きやすいため、序盤はガーディアンが守らなくても生存しやすい。
味方に同行してもいいが、余裕があるなら自身の強化を優先するのもアリだ。中盤以降に前線で戦えることが重要なので、可能な限りパワースフィアで強化しておきたい。
復活不可になった後はアタッカーと合流して、敵と戦っていこう。
キャスターの立ち回り
▼キャスターリスト
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キャスターは戦闘よりも、ドロースキルやパワースフィア集めを優先しよう。建物が密集した狭いエリアに入ると敵に倒されやすくなるため、広いエリアでの収集か、味方に同行して動くと安全だ。
戦闘時は、建物の上など一方的に攻撃できる場所をキープできるのがベスト。周囲に障害物や建物が一切ない場合は、アタッカーの後ろについて支援しよう。
ランナーの立ち回り
▼ランナーリスト
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マップが広いため、誰もいない場所でのパワースフィア集めがやりやすい。序盤は移動速度の高さを活かして、未回収のパワースフィアを拾っていこう。
敵ヒーローとの戦闘は、スキル使用をメインにして、通常攻撃での戦いはできるだけ避けたい。相手が瀕死の場合や、キャスターなど押し勝てる場合は積極的に攻めてもいいが、アタッカーやガーディアンは避けて動こう。
中盤以降はスキルによる攻撃を仕掛けつつ生存を優先し、ULTが溜まったタイミングで撃破を狙いにいきたい。
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フェスティバトル
| 対応機種 | iOS／Android |
|---|---|
| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| メーカー | コロプラ／MIXI |
| 公式サイト | https://festibattle.jp/ |
| 配信日 | 配信中 |
| コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |
