【フェスティバトル】アオイの島：城下町（チームサバイバル）のマップ解説【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』のバトルルール“チームサバイバル”で登場するマップ“アオイの島：城下町”の特徴と各タイプごとの立ち回りを解説します。マップに登場するギミックをはじめ、有利に立てるポジションなどを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

〈目次〉

アオイの島：城下町の特徴
“アタッカーの立ち回り
ガーディアンの立ち回り
キャスターの立ち回り
ランナーの立ち回り

アオイの島：城下町の特徴

回復エリアがひとつのみ、キャスターのサポートが重要なマップ

アオイの島：城下町は、マップの広さに対して回復エリアが少ないのが特徴。

マップ中央、左側にアーマーも回復できる温泉が設置されており、ほかには回復エリアが一切ない。戦闘中に回復できる機会が限られるため、アーマーやHPを回復できるスキルや、キャスターによるサポートが重要になる。

退避はワイヤーポールを利用

本マップの各所にはワイヤーポールが設置されており、各所への移動はスムーズに進む。

回復エリアが少ないぶん、ピンチになったらワイヤーポールを使って逃げて、倒されない立ち回りを心掛けよう。

アタッカーの立ち回り

▼アタッカーリスト

回復エリアを使える機会が少ないため、くり返し戦闘を行うとジリ貧になりやすい。回復してくれるキャスターが同行してくれるなら積極的に攻めてもいいが、単独行動をするなら戦闘は最小限にしよう。

序盤はパワースフィア集めを優先しつつ、1対1で戦える場面なら相手を倒してスフィアを奪いたい。人数不利の場合は素直に撤退したいが、ULTスキルで一網打尽にできる算段があるなら戦うのもアリ。

復活不可になってからは、各個撃破を避けるために味方といっしょに行動しよう。エリア収縮の状況次第だが、回復エリア付近を陣取れるのが理想だ。

ガーディアンの立ち回り

▼ガーディアンリスト

【ノア】

【ヴィルフリート】

【アーサー】

味方を守れるスキルが充実しているガーディアンは、回復エリアの少ない本マップでは味方の生命線になる。味方を守れるスキルを保有しているなら、単独行動はせずにアタッカーに同行しよう。

スキルで耐久力が高まっている状態なら、序盤から戦闘に参加して相手を削る動きをするのも有効だ。

復活不可になってからは、高火力を出せる味方をカバーすることを意識したい。アタッカーや、ULTスキルが溜まったランナーのジャックなども敵を倒しやすいので、人数不利にならないように守り抜こう。

キャスターの立ち回り

▼キャスターリスト

–

味方を回復できるキャスターは、本マップではとくに活躍しやすい。敵よりも回復手段が増えるのは大きなアドバンテージなので、前線に出るよりも味方のHPを回復することを最重視して行動しよう。

ドロースキルやスフィアは、味方に同行する中でいっしょに集めていくのがベスト。ひとりで行動せずに、つねにアタッカーがHPやアーマーを維持した状態で戦えるようにサポートしよう。

ランナーの立ち回り

▼ランナーリスト

【ソアラ】

【カルマ】

【ジャック・ザ・リッパー】

マップが広く、敵がいないエリアも多くなるため、ランナーは各所でパワースフィアを集めつつULTゲージを溜める立ち回りが強力だ。

序盤はだれも入手せずに取りこぼしたパワースフィアを回収して、中盤以降の戦いに備えたい。ULTスキルが溜まった段階でミニマップを見て、敵が集まっているようなら撃破を狙いにいくのもアリだ。

ソアラ、ジャックのULTスキルなら敵を撃破しやすいので、攻撃とパワースフィアの回収を臨機応変に切り換えて戦おう。復活不可になった後は、耐久が低いのでムリに前には出ず、生存しつつ味方をサポートすることに徹したい。

逃げ続けてもジリ貧なので、アタッカーやディフェンダーの後方や、敵の裏からスキルを当てて距離を取る動きがベストだ。

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