【フェスティバトル】堕天使のまどろみのウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』に登場するウェポンチップ“堕天使のまどろみ”の性能の紹介とその評価のほか、代替カードをまとめて紹介していきます。

〈目次〉

“堕天使のまどろみ”の性能をチェック

HPの回復手段を確保できるという点だけでも便利なウェポンチップ。

1回あたりの回復量は大きくないものの、ドロースキルを使ってすぐに別のドロースキルで上書きすれば使用スパンを短くできる。

HPを条件にしたウェポンチップの効果を維持するのにも便利なので、とりあえずでセットしておいても役立つウェポンチップだ。

〈ストーリー〉

試合前の控室で惰眠をむさぼるルシファー。

手にした通信デバイスには大量の未読メッセージが。

「ああ、試合の時間だったな……」

そうして彼女はまどろみの続きを楽しんだ。

最大でも6%、というのは一見効果が小さいようにも感じられるが、ドロースキルが2枠あることを考えれば単純な使いかたをしても12%を好きなタイミングで回復できる、というのは優秀。

回復量が固定値ではなく割合なので、最大HPが高いアタッカーであれば1回あたりの回復量が伸びるのも魅力。逆に最大HPが低いアタッカーとはやや相性が悪いので、その点は覚えておこう。

HPを条件にしたウェポンチップと組み合わせれば、生存率を引き上げるだけでなく攻撃力アップなどにもつなげられる。

評価点	8 / 10点

激突！
	HP80%以上と条件がきびしいぶん、攻撃力の上昇量も多い。HPの回復手段さえ確保できれば高い攻撃力を維持できるので、シンプルに相性がいい。

ダイバーランドのふたり
	こちらはHP50％以下と条件は異なるものの、HPを条件にした攻撃力アップという点は同じ。回復パネルをはじめとした回復手段では回復量が大きくHPが50%を超えてしまうことも多いが、【堕天使のまどろみ】ならば50%以下のギリギリのラインを維持したバトルも可能になる。

こちらはHP50％以下と条件は異なるものの、HPを条件にした攻撃力アップという点は同じ。

回復パネルをはじめとした回復手段では回復量が大きくHPが50%を超えてしまうことも多いが、【堕天使のまどろみ】ならば50%以下のギリギリのラインを維持したバトルも可能になる。

合成食品
	HP回復という点では代わりにならないものの、カット率を引き上げることで撃破される可能性を下げられる。 HP40%以上が条件なので、ピンチ時には効果を発揮しない点に注意。

HP回復という点では代わりにならないものの、カット率を引き上げることで撃破される可能性を下げられる。

HP40%以上が条件なので、ピンチ時には効果を発揮しない点に注意。

ダンシング・ヒーロー！
	こちらも回復ではなく、カット率を引き上げるウェポンチップ。周囲に敵ヒーローが3人以上とやや条件はきびしいものの、最大でカット率5.37%アップと効果は大きい。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）