【フェスティバトル】ダンシング・ヒーロー！のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』に登場するウェポンチップ“ダンシング・ヒーロー！”の性能の紹介とその評価のほか、代替カードをまとめて紹介していきます。

〈目次〉

“ダンシング・ヒーロー！”の性能をチェック

アタッカー用のウェポンチップとしてはカット率の上昇幅が広く、被ダメージを抑えるのに一役買ってくれる。

発動条件が周囲に敵が3人以上となっており、発動が見込めるのはチームサバイバルの中～終盤やキャノンエスコートなどの集団戦が発生しやすいルールになるだろう。

逆に敵味方が分散する戦いでは効果を発揮しづらく、ひとりで多数の敵に囲まれた状況ではカット率が多少上がっても押し切られる危険性が高い。基本的には多数対多数の構図で活きるウェポンチップだ。

採用する場合はガーディアンなどの味方といっしょに行動しつつ、集団戦を仕掛けるようにしよう。

〈ストーリー〉

ビートに乗せて激しいステップをみせるシャルロット。

戦いで鍛えられたヒーローはダンスも一流だ。

フロアの盛り上がりはいまや最高潮。

だが、彼女の頭はべつのことで占められていた。

「とっととウチ帰って、ビーフ食いてー！」

活躍できる場面がやや限定されるものの、アタッカーは素のカット率が最大でも15%であることを考えると、ウェポンチップ1枚で最大5%超えの上乗せができるのは大きい。

カット率が高ければHPを高く保ちやすく、HP回復系のウェポンチップと組み合わせればさらに高HPを維持しやすくなる。

ただし、敵のヒーローが近くに3人以上いるという状況の時点でリスクはあるので、効果を過信して敵陣深くに突っ込むのは危険だ。

評価点	7 / 10点

堕天使のまどろみ
	ドロースキルを使用する度に回復効果が受けられるため、カット率を高くしている状況であれば高いHPを維持しやすい。

チャンネル登録よろしくである
	同じように周囲の敵ヒーローの人数が条件になっており、こちらは2人で発動するため【ダンシング・ヒーロー】の効果が発動する状況ならつねに効果を発揮できる。

合成食品
	HPが40%以上でカット率が上昇するウェポンチップ。上昇量は2.73%と半分程度だが、敵の人数ではなくHPが条件なので1対1などにも対応できるのは魅力。

ビーフドリーム
	攻撃系スキルをヒットさせることで、20秒間カット率が上昇する。カット率が必要になるのは基本的に敵と遭遇したタイミングであるため、攻撃系スキルをヒットさせるだけで効果が得られるのは便利。ただし効果量は最大でも1.6%と控え目なので過信はできない。

攻撃系スキルをヒットさせることで、20秒間カット率が上昇する。

カット率が必要になるのは基本的に敵と遭遇したタイミングであるため、攻撃系スキルをヒットさせるだけで効果が得られるのは便利。

ただし効果量は最大でも1.6%と控え目なので過信はできない。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）