【フェスバ攻略】もふもふパラダイスのウェポンチップ性能と評価

『フェスティバトル』に登場するウェポンチップ“もふもふパラダイス”の性能の紹介とその評価のほか、代替カードをまとめて紹介していきます。

〈目次〉

“もふもふパラダイス”の性能をチェック

ドロースキルを使用するたびにHPが回復する、非常に使い勝手のいいウェポンチップ。どのドロースキルでも効果が発動するため、HPやアーマー回復のドロースキルを使えば瀕死の状態からでも持ち直せるポテンシャルがある。単独で完結している性能なので、ほかのウェポンチップとの相性を考えずに使えるのも優秀だ。

キャスターの中でもマリオン、アイリスは自分で回復する手段を持っているが、アイリスは味方の回復を優先することも多い。味方にはスキル、自分はウェポンチップの効果で回復するような使い分けができるようになるのも便利だ。

〈ストーリー〉
『はふ～♪　もふもふでいっぱいだよ～♪』

部屋いっぱいに集めた星たぬきのぬいぐるみ。

その中へ飛び込み思う存分もふり倒すのがマリオンの密かな癒やしとなっていた。

明日にまつ激務もこれで乗り切れるだろう。

環境、ヒーローを選ばずどんなときでも効果を発揮してくれる、汎用性の高いチップ。

ドロースキルを2枚一気に使用すれば回復量も多くなるため、自分のスキルに頼らずとも持ち直せるのが大きい。また、HP〇％以上で効果が発動するスタイル、チップを使用している場合、スキルを使うまでもない微妙なHPの削りを回復できるのもありがたい。

自分で回復する手段を持たないカエサルや、味方に対してスキルを使えるアイリスは装備しておきたい。マリオンはアーマー、HPともに維持しやすいが、撃破されると大幅に弱体化するヒーローなので、安全策として入れておくのもアリ。どのヒーローで使っても強い、便利な1枚だ。

評価点	9 / 10点

ウェポンチップ
	回復手段が追加されることでHPを維持しやすくなるため、HP〇％以上で効果発動系のチップ全般との相性がいい。攻撃力を上げたいならウェポンチップ、カット率ならフェスチャンを装備しよう。

ひとときの安らぎ
	耐久を重視するのであれば、カット率を上げるウェポンチップとの併用もおすすめ。カット率を上げつつ、被弾したらドロースキルを使ってHP回復という流れを取れば、耐久の低いキャスターでも生存率を上げられる。

裏方のがんばり
	“もふもふパラダイス”より効果量は下がるが、同じくドロースキルでHPを回復できるウェポンチップ。両方装備すればかなりのHP回復が期待できるため、安全重視な構成なら両方装備するのも有効だ。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）