【フェスティバトル】ジャック・ザ・リッパーの性能・立ち回りとおすすめウェポンチップ【フェスバ攻略】

『フェスティバトル』のヒーロー（キャラクター）、ジャック・ザ・リッパーのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ジャック・ザ・リッパーの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【フェスティバトル】最強キャラランキング【フェスバ】（1/15更新）

ジャック・ザ・リッパーの基本情報

ジャック・ザ・リッパーのステータス

すべてのステータスが平均的な、バランスの取れたヒーロー。状況に応じて攻撃、妨害などを使い分けた立ち回りが可能な反面、真っ向勝負だと火力負けすることも。味方と協力して動くか、妨害効果だけ付与して撤退する動きかたが向いている。

各ルールへの適正

ACTスキルによる遠距離攻撃で敵のHPを削る動きがメインになるため、どのルールでも安定して活躍できる。敵が密集しやすいアンテナハック、キャノンエスコートではULTスキルでの複数撃破もできるが、耐久力が低いため攻撃前に倒されるリスクも高い。

遠距離タイプの敵が多いと動きにくく、敵の構成に左右される部分はあるが、ルールに左右されることはさほどないと考えていいだろう。

ジャック・ザ・リッパーのスキル

ACTスキル：ハピネス・ロード

直線状への2回攻撃。ヒット時相手に一定時間の毒を付与できる。リーチが長めで範囲内であれば複数人を同時攻撃し、毒の付与を行う。

ULTスキル：ネガ・エクスキュート

一定時間自身の移動速度をアップし、前方範囲に対して自動攻撃を行う。このスキルの発動中は通常攻撃や、ドロースキルを含めほかのスキルは使用できなくなる。グレードアップで攻撃に毒付与効果が追加される。移動しながらオートで攻撃できるため、任意の相手を追撃しやすい。

ジャック・ザ・リッパーのヒーロースタイル

おすすめスタイル

現状、安定して使いやすいのはエスカレーション。スタイル効果はモンスター撃破でも条件を満たせるため、意外と使いやすい性能になっている。

トリートはややクセのある性能だが、かさじぞうやノアなど強力なディフェンダーの突破には一役買う。

ウルトラハッピー、プライマルは移動速度アップがメインなので、クリスタルハンターでは使いやすいが、そのほかのモードならエスカレーションを選びたい。

エスカレーションの詳細

ACTスキルで敵を撃破した場合、10秒間だけだが大幅に火力がアップするスタイル。発動条件を満たすのが少し難しいが、攻撃力がアップした後にULTを使えると高火力の性能になる。

なお発動条件は敵チームだけでなく、モンスター撃破でも満たせる。ただしACTスキル発動後、毒のダメージで撃破された場合は対象外となり、攻撃力はアップしない。

トリートの詳細

通常攻撃で弱体効果を付与できるのが特徴のスタイル。敵のカット率を下げられるため、耐久の高いガーディアンのHPを削りやすくなる。

発動条件が通常攻撃の最終段ヒットなのがネックだが、ジャックの攻撃自体は当てやすい部類なので効果を発揮できる機会は多い。とくに移動速度の遅いガーディアン相手なら、高確率でカット率を下げられるだろう。全体的に対ガーディアン向けな性能なので、アンテナハックなどで猛威を振るうガーディアンのカウンターとして活躍が期待できる。

スタイルレベルのアップで通常攻撃によるULTクールタイムも短縮されるため、高頻度でULTを使えるのも強力だ。

ウルトラハッピーの詳細

味方といっしょに行動すると移動速度がアップするスタイル。ジャック単独で撃破まで持ち込むのは少し難しいので、つねに味方と動き、妨害しつつダメージを与えていく立ち回りが強い。

プライマルの詳細

HP80%以上で移動速度が上がるため、敵の追撃をしやすい。ACTスキルによる毒付与が強力なので、弱っている相手の追撃に移動速度の速さが役立つだろう。

※：メインスタイルの効果は最大Lvの数値を参照しています。

ジャック・ザ・リッパーのおすすめウェポンチップ

ジャック・ザ・リッパーの立ち回りは、スタイルやバトルルールによって変わることがない。ウェポンチップもほぼ同じ構成で問題ないが、それぞれの強みを活かす、弱点を補う形でカット率アップや移動速度アップのチップを切り換えよう。

ウェポンチップ編成例（エスカレーション）

ハッピーキングダムに花束を	ゲーム・ゴッド	魔女といっしょに楽しもう☆	夜を馳せるナイトバーズ
通常攻撃が近接攻撃のジャックと相性のいい、カット率をアップするウェポンチップ。	ジャックの火力不足を補うのに役立つ。所持しているなら装備しておきたい。	攻撃ヒットで移動速度がアップするため、ACTスキルを当てやすいジャックとは相性がいい。	瀕死の敵をACTスキルで狙う際など、追撃に役立つ移動速度アップチップ。

カット率、攻撃力、移動速度をバランスよく引き上げるウェポンチップ構成。ACTスキルで敵を撃破しやすくするため、移動速度アップのチップを多めに入れて追撃性能を上げている。

ウェポンチップ編成例（トリート）

ハッピーキングダムに花束を	ゲーム・ゴッド	夜を馳せるナイトバーズ	ソウルリンク
通常攻撃が近接攻撃のジャックと相性のいい、カット率をアップするウェポンチップ。	ジャックの火力不足を補うのに役立つ。所持しているなら装備しておきたい。	敵ターゲット時に移動速度が上がるため、通常攻撃を当てにいくときに機能する。	ゲーム・ゴッドと同じく、攻撃力の底上げ用のチップ。

スタイル効果を最大限活かすためのウェポンチップ編成。攻撃力アップ系のチップをメインに装備しつつ、カット率とスタミナ回復速度アップで被ダメージの軽減、緊急時の脱出をしやすい環境にしている。

ウェポンチップ編成例（ウルトラハッピー）

ハッピーキングダムに花束を	君とストライクショット！	魔女といっしょに楽しもう☆	夜を馳せるナイトバーズ
通常攻撃が近接攻撃のジャックと相性のいい、カット率をアップするウェポンチップ。	敵ヒーローが2体以上いると移動速度がアップするので、敵に囲まれた際の対抗策として役立つ。	攻撃ヒットで移動速度がアップするため、ACTスキルを当てやすいジャックとは相性がいい。	クリスタルを大量に持った敵への攻撃をはじめ、追撃に役立つ移動速度アップチップ。

クリスタルハンターで使用する想定の構成で、移動速度とカット率を重視している。ほかのルールに挑む場合は、エスカレーションと同様の構成でもオーケー。

ウェポンチップ編成例（プライマル）

ハッピーキングダムに花束を	君とストライクショット！	魔女といっしょに楽しもう☆	夜を馳せるナイトバーズ
通常攻撃が近接攻撃のジャックと相性のいい、カット率をアップするウェポンチップ。	敵ヒーローが2体以上いると移動速度がアップするので、敵に囲まれた際の対抗策として役立つ。	攻撃ヒットで移動速度がアップするため、ACTスキルを当てやすいジャックとは相性がいい。	瀕死の敵をACTスキルで狙う際など、追撃に役立つ移動速度アップチップ。

こちらもウルトラハッピーと同様に、移動速度を上げるスタイル効果を活かしたクリスタルハンター向けの編成。ほかのルールで使うなら、攻撃寄りの編成に変えよう。

とくにおすすめ！

ハッピーキングダムに花束を

耐久力がさほど高くないジャックで接近戦をする上で、欠かせないカット率アップのチップ。発動条件は味方が近くにいることなので、単独行動よりも集団戦をメインに動こう。

ジャック・ザ・リッパーと相性のいいドロースキル

バランスの取れたヒーローなので、近距離攻撃や支援系のドロースキルなら使いどころに困ることはないだろう。その中でも攻撃力アップや、接近戦時に併用できるものが扱いやすい。

攻撃力アップ

ジャック自体の攻撃力はさほど高くないので、ULT使用前に使いたいドロースキル。ACTスキルで敵を撃破すると攻撃力が上がるエスカレーションスタイルとはとくに相性がいい。

連続攻撃

接近戦がメインのジャックなら、使いどころに困らないスキル。連続攻撃からのACTスキルなど、一気にスキルを使ってHPを削り切るのに役立つ。

アーマー徐々に回復

HP維持が条件のバトルチップを装備しているなら、アーマー回復を入れておきたい。

ジャックの立ち回り

ジャックはランナーの中でも攻撃寄りの性能をしており、ACTスキル、ULTどちらでもダメージを稼ぎやすい。複数人を巻き込みやすく、毒付与による妨害もできるため、対人戦、モンスター狩りどちらでも活躍する。単独だと火力が少し足りないので、味方といっしょに動いて敵の撃破を狙おう。

それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。

立ち回りの基本

ジャックのスキルはどちらも便利で、使うタイミングも豊富だ。とくにACTスキルの攻撃+毒付与は便利なので、序盤はモンスター相手にもどんどん使いたい。

また、毒付与によるダメージもそこそこの量になり、瀕死の敵に付与すれば逃げた後に毒効果で撃破できることもある。ひとりで敵を撃破まで狙うより、弱っている敵にスキルを当てて、トドメを刺す立ち回りが有効だ。

ULTスキルは使用中、通常攻撃やスキルがすべて使えなくなるので、攻撃力アップなど支援系のドロースキルを持っている場合は先に使っておくことが重要。

一度発動すると前方約180度に対してオートで攻撃し続けるため、敵が密集していたら一網打尽にできるチャンス！

ボスモンスター付近で使って、モンスターのHPを削りつつ、敵チームもまとめて倒してしまう動きかたも強力だ。ULTスキルを温存し続ける必要はないが、できれば2～3人以上敵がいる環境で使えるとより効果的。

エスカレーションスタイルでの立ち回り

エスカレーションスタイルの強みは、何といっても攻撃力アップの効果。

ACTスキルで敵を撃破できた場合、10秒間だけ攻撃力がアップするため、まずはACTスキルでの敵撃破を狙おう。射程も長いので、弱っている敵がいたら最優先で狙いにいきたい。

また、ACTスキルで撃破した場合の攻撃力アップは、モンスターを倒しても条件を満たせる。モンスターをACTスキルで撃破し、攻撃力を上げるのが楽なので序盤のモンスター狩りもやりやすい。

ACTスキルで敵を撃破し、攻撃力が上がったらすぐにULTも発動するのがおすすめ。

跳ね上がった攻撃力で一気に大ダメージを狙えるので、ACTスキルで撃破⇒ULT発動の流れを覚えておこう。

トリートでの立ち回り

ジャック（トリート）は、通常攻撃で敵のカット率を下げつつ、ULTスキルの使用頻度を上げていく立ち回りが有効になる。

スタイル効果を活かすためには通常攻撃の最終段を当てる必要があるため、逃げる敵を追いかけるよりも、逃げにくい集団戦で敵を潰しにいくのが効果的だ。余裕があるなら、ガーディアンを優先的に狙っていきたい。

ジャックは中距離から毒を付与するだけでも強いので、通常攻撃を当てることを意識しすぎないことも重要だ。ひとりで突撃して倒されないように、味方との連携を最優先に考えよう。

人数不利の状況なら、通常攻撃を当てることは諦めて、ACTスキルで毒を付与して撤退するのが立ち回りの理想だ。通常攻撃の弱体化は安全に狙えるタイミングだけにして、ジャック本来の立ち回りは崩さないようにしたい。

ウルトラハッピースタイルでの立ち回り

ウルトラハッピースタイルは、味方といっしょに行動することで真価を発揮する。

味方がいれば移動速度がアップするので、弱った敵がいたら真っ先に追撃を仕掛けにいこう。単独での火力はやや控えめなので、序盤のモンスター狩りから味方と連携して動くのがおすすめ。

ACTスキルを使用する場合は、移動速度の速さを活かしてより多くの敵をまとめて攻撃できる立ち位置を狙いたい。

プライマルスタイルでの立ち回り

プライマルスタイルで戦う場合も、ウルトラハッピースタイルと立ち回りはほぼ変わらない。

こちらは移動速度アップの条件が味方との距離ではなくHP維持なので、HPをキープできるドロースキルを早めに確保することを意識しよう。攻撃の動きかたは変わらず、弱っている敵へのACTスキルの使用、敵が密集していたらULTを使う動きが強い。

ボスモンスター付近でのULTの使用が非常に強力なので、敵が数人いたらULTを発動して突撃しよう。

ジャック・ザ・リッパーの声優・出展情報

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フェスティバトル

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	コロプラ／MIXI
公式サイト	https://festibattle.jp/
配信日	配信中
コピーライト	©COLOPL, Inc.　©MIXI