【フェスティバトル】手軽に素早くレベル20に到達する方法|ヒーロー育成ボーナスを使った効率的なレベル上げ【フェスバ攻略】
2024-12-17 20:00
『フェスティバトル』のヒーロー(キャラクター)、オラゴンのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、オラゴンの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.50) | |
---|---|
タイプ | アタッカー |
HP | 576 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 978 |
カット率 | 5% |
ステータスバランス | |
---|---|
攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
アタッカーのなかでも高い攻撃力を誇り、移動速度もまずまずで敵陣に斬り込んでいく性能は高い。
一方で耐久力には不安があり、相手アタッカーのULTスキルを受けると一撃で倒れることも。遠距離攻撃や突進攻撃が使えることを活かし、敵の攻撃を受けずに戦うことを心がけたい。
サバイバル | アンテナ | クリスタル | キャノン |
---|---|---|---|
△ | ◯ | △ | ◯ |
遠距離型アタッカーなので高所を確保すれば戦いやすいが、ACTスキルの発動に若干時間がかかることもあり、正面からぶつかり合って撃破を狙うのはややむずかしい。敵味方が集まって混戦になりやすいアンテハックやキャノンエスコートであればスキルもヒットさせやすく、火力を活かしやすい。
サバイバルやクリスタルハンターでも単独で動くよりは味方とともに行動し、敵の注意が自分からそれたところでスキルを使っていくといい。
リキャストタイム:15秒
前方中範囲への多段攻撃。範囲内の敵全員にダメージを与えつつ、一定時間継続する燃焼効果も付与する。
リキャストタイム:90秒
自分をひっぱり、指定した場所に向かって突進してから周囲を吹き飛ばす範囲攻撃。このスキルで敵を倒すとULTスキルのクールタイムが短縮されるため、逃げる敵へのトドメとして活用していきたいスキル。
スタイル | 評価 |
---|---|
New!! あわてんぼ | ★★★★☆ HP50%以下の相手に対するダメージが増加し、ドロースキル使用時に通常攻撃の速度が一定時間上昇。 |
ぶっとび | ★★★☆☆ HP50%以下の相手に対するダメージが増加し、ULTスキルで敵を撃破した際に一定時間カット率が上昇。 |
どっかん | ★★★★☆ HP50%以下の相手に対するダメージが大きく増加する。 |
プライマル | ★☆☆☆☆ HP100%の状態で攻撃力がアップする。 |
オラゴンのスタイルは、ぶっとび、どっかんともに相手のHPが50%以下であれば与えるダメージが上昇する。
ぶっとびでは上記の効果に加え、ULTスキルで相手を撃破すれば一定時間カット率が上昇する効果も発動する。HPが減って味方の近くに逃げた敵を倒した際に、ULTスキル後の隙を狙われても耐えやすくなるのはメリット。
どっかんスタイルはHP50%以下の相手に対するダメージ増加に特化しており、その効果は最大50%と非常に強力。反面、敵のHPが高い状態では一切の効果が発動しないため、味方といっしょに動くなど立ち回りの工夫は必要。
あわてんぼスタイルはHP50%以下の相手に対するダメージ増加が最大で25%と、ほかのスタイルに比べてダメージ強化はやや控えめ。しかしドロースキルを使用すれば通常攻撃の速度をアップでき、素早く攻めることが可能だ。スタイルを強化すれば無条件でカット率が上昇するのもポイント。
メインスタイル効果(※)
HP50%以下の敵に対するダメージが25%増加する。さらにドロースキルの使用時に通常攻撃速度が9秒間23%アップ。バトル中カット率10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:連続攻撃
HP50%以下の敵に対するダメージの増加率はやや低くなったものの、ドロースキルの使用で通常攻撃の攻撃速度を短時間アップできるようになったスタイル。
ドロースキルの種類に関係なく攻撃速度アップが発動するため、好きなタイミングで攻めやすくなるのが特徴だ。クールタイムが長いドロースキルが再使用可能になるのを待たず、新たなドロースキルで上書きしてしまえば短いスパンで攻撃速度アップを連発できるのも魅力。
メインスタイル効果(※)
HP50%以下の敵に対するダメージが25%増加する。さらにULTで敵撃破時にカット率が17秒間17%アップする。バトル中通常攻撃でのULTゲージ増加効率22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限サンダー・大
Lv.2:速度アップ
Lv.3:ねらい撃ち
ULTでの撃破を狙うことに主軸が置かれたスタイル。HPが半分以下になった敵へのダメージを増加しているため撃破が狙いやすく、ULTでの撃破に成功すればカット率も上昇するため、敵の集団に突っ込んでいった際にも生き残りやすくなる。
メインスタイル効果(※)
HP50%以下の敵に対するダメージが50%アップ。バトル中攻撃力20%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:連続攻撃
バトル中の攻撃力アップに加え、HPが半分以下になった敵へのダメージを大きく伸ばすスタイル。味方のアタッカーといっしょに動き、確実にキルを狙う役割が担える。
メインスタイル効果(※)
HP100%以上で攻撃力15%アップ。バトル中攻撃力10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限アロー
Lv.2:時限サンダー・大
Lv.3:-
HPを参照して発動する攻撃力アップとバトル中自動で発動する攻撃力アップが付いたスタイル。
HP100%以上と条件がきびしいので回復手段を確保することが重要になるが、条件を満たし続けることができれば強力なアタッカーとして立ち回れるようになる。
尖った要素はないが、そのぶん汎用的に使えるのが魅力だ。
オラゴンのスタイルの多くは敵のHPが減った状況で真価を発揮するので、なるべく早く敵のHPを50%以下にするべく、火力アップ系のウェポンチップを採用するのがおすすめ。スタイルに合わせてカット率アップを付けて頼りない耐久面を補うのもアリだ。
激突! | ダイバーランドのふたり | フェスティバトル | 堕天使のまどろみ |
---|---|---|---|
高HPを保ったままスキルによる遠距離攻撃で大ダメージを狙える。 | HPが下がった状態でも高い攻撃力を出しやすくなる。 | 攻撃力アップの条件が比較的緩いので火力を底上げしやすい。 | ドロースキル使用時にHPを微量回復し、チップ効果の維持がしやすくなる。 |
ドロースキルを使用することでスタイル効果が発動するので、基本はダメージアップにつながるチップを付けつつ、【堕天使のまどろみ】でドロースキル使用時の回復も活用しよう。
激突! | ビーフドリーム | フェスティバトル | 盛り上げていこうぜ! |
---|---|---|---|
高HPを保ったままスキルによる遠距離攻撃で大ダメージを狙える。 | 攻撃系スキルを当てるとカット率を一時的にアップできる。 | 攻撃力アップの条件が比較的緩いので火力を底上げしやすい。 | 緩い条件で通常攻撃の威力をアップできる。 |
基本的にはダメージアップにつながるチップを付けつつ、カット率アップなど生存率を高めるためのチップも添えていくといい。
激突! | ダイバーランドのふたり | フェスティバトル | MAO |
---|---|---|---|
高HPを保ったままスキルによる遠距離攻撃で大ダメージを狙える。 | HPが下がった状態でも高い攻撃力を出しやすくなる。 | 攻撃力アップの条件が比較的緩いので火力を底上げしやすい。 | 無条件で攻撃力をアップでき、着実なダメージアップにつながる。 |
どっかんはHP50%以下の敵に対するダメージ増加に特化しているので、とにかくダメージアップを付けて一気に撃破を狙えるようにしよう。
激突! | ダイバーランドのふたり | フェスティバトル | テニスしようぜ! |
---|---|---|---|
高HPを保ったままスキルによる遠距離攻撃で大ダメージを狙える。 | HPが下がった状態でも高い攻撃力を出しやすくなる。 | 攻撃力アップの条件が比較的緩いので火力を底上げしやすい。 | ステルスエリア内での攻撃力がアップし、奇襲性能が上がる。 |
プライマルの効果はHPが100%でないと発動しないので、効果を活かすなら高所からの攻撃やステルスエリアからの奇襲を活用るようにしたい。
効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力16%アップ
スタイルとほぼ同じ条件で攻撃力の強化を受けられるので、それだけで好相性。
HP残量をつねに気にして、残HPに応じた立ち回りをするようなトリッキーな動きとは無縁なので、初心者でも扱いやすい組み合わせだ。
オラゴンは弱った敵への追い打ちで火力を出せるヒーローだが、移動速度は中程度で敵が逃げに徹するとキルを取るのはきびしい。スロウ系の効果で相手を逃がさないようにしよう。
同じような高攻撃力のアタッカーや耐久力の高いガーディアンには効果が薄いが、近距離での衝突を嫌がるランナーやキャスターに対しては効果的。
ただしこれらのヒーロータイプには、まず当てることが最大のハードルになるため、待ち伏せをするなど当てる工夫が必要。
炎の床は触れた相手にドットダメージを与える燃焼効果のほか、スロウ効果も付与する。
スロウ効果が付与されているあいだに追い打ちをかけ、一気にHPを削っていこう。
HPが低下し逃げる敵に対して効果的なドロースキル。敵を引き寄せてからULTスキルで一網打尽を狙うのもアリだ。
オラゴンはULTスキルで敵を倒すとすぐにULTがリチャージされるが、自力でULTゲージを溜めるのには時間がかかる。ULTスキルがメインウェポンとなるので、トドメはULTで刺して、すぐさま次弾を撃てるようにするのがポイントだ。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
オラゴンはプライマル以外のスタイルでは、HPが50%以下になった敵へのダメージが増加する。
通常攻撃とACTスキル、ドロースキルでHPを削り、弱った敵をULTスキルで一気に撃破しよう。
ULTスキルは円形範囲にダメージを与えるので、複数の敵を巻き込みつつ敵をひとり撃破し、リチャージされたULTスキルを即座に発動して巻き込んだ敵を撃破、という連続ULTスキルを使った立ち回りができるのも特徴的。
あわてんぼスタイルはHP50%以下の敵に対するダメージ増加率がほかのスタイルより低いものの、ドロースキルを使用することで手軽に攻撃速度をアップできる。
HPが低くなり逃げる敵に、ドロースキルでスタンやスロウを付与、あるいは自身の移動速度を上げることで追いつき、一気にトドメを狙う動きがしやすくなる。
ドロースキルは3つ目以降に拾ったもので上書きすれば、クールタイムを待たずに発動が可能。惜しみなくドロースキルを使い、攻撃速度を積極的に活かしていく戦いかたが重要だ。
ぶっとびスタイルではHP50%以下の敵に対するダメージアップに加え、ULTスキルで敵を撃破した際に一定時間カット率アップ、通常攻撃によるULTゲージ増加効率アップの効果もあり、ULTを軸にした戦いに特化している。
序盤にザコ敵を倒す王道の流れはほかのヒーローと変わらないが、敵の体力が多い場合はACTスキルやドロースキル、通常攻撃のみを使用してHPを削り、弱った敵に対しては積極的にULTスキルを放っていこう。
耐久力が低いため距離を置いての戦いが主軸になりがちだが、ULTスキルで敵を撃破できればカット率が上がって耐久力も上がるので、敵が集まっていてもトドメが狙えそうな敵がいたら臆せず突っ込んでいこう。
どっかんスタイルはHP50%以下の敵に対するダメージアップに特化しており、さらにバトル中の攻撃力アップ効果も持つなど非常に高い火力が魅力。
敵の体力が減った状態で真価を発揮するので、味方アタッカーといっしょに行動するか、ある程度位置を把握して近くにポジションを取るようにしよう。
回復ポイントの近くに陣取り、回復に来た敵を一気に倒し切ってしまうというのも手だ。
基本的にULTはトドメ用にとっておきたいが、敵が集中している場所にULTで突っ込んでからACTスキルやドロースキルで追い打ちを狙う、という戦法も十分有効だ。
プライマルスタイルはバトル中に攻撃力がアップするほか、HP100%以上でさらに攻撃力アップが発動する。
HPが最大であれば高い火力を出せるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねにHPが全回復した状態で戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
登場作品 | モンスターストライク |
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声優 | 福島潤 |
二つ名 | モンスト界の自称プリンス |
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |