【フェスティバトル】びびっと、お宝発見ですぞ!のウェポンチップ性能と評価【フェスバ攻略】
2024-11-15 16:13
『フェスティバトル』のヒーロー(キャラクター)、カエサルのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、カエサルの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.50) | |
---|---|
タイプ | キャスター |
HP | 553 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 633 |
カット率 | 5 |
ステータス量 | |
---|---|
攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
攻撃、支援力は高いが、耐久力が低いキャスターらしいステータス。
しかしメインウェポンとなるULTスキルはクセがあり、当てるには工夫が必要。立ち回りや挙動に慣れるまでは高い攻撃力を活かすのも難しいトリッキーで上級者向けの性能だ。
耐久が低いので、敵に狙われた際に倒されやすいのも難しいところ。使用時は攻撃されない立ち回りを意識しつつ、味方の支援と攻撃の両立を狙いたい。
サバイバル | アンテナ | クリスタル | キャノン |
---|---|---|---|
△ | ◯ | △ | ◎ |
高頻度で使用でき、敵を牽制できるULTを持つカエサルは、敵が密集しやすいアンテナハック、キャノンエスコートで活躍しやすい。乱戦時以外、ULTスキルは回避されてしまうが、キャノンの破壊、修復の妨害目的で使えるのが便利だ。
HPの回復、高頻度のULTスキル使用はうまく扱えれば、敵からするとかなり厄介な存在になれる。ただし敵に接近されると不利なので、高所のキープなど立ち回り面での工夫は必須だ。
うまく扱えれば強力だが、プレイヤーのテクニックに依存する部分も大きい。
リキャストタイム:15秒
味方ひとりに対して一定時間、HPを徐々に回復し、通常攻撃のULTスキルのクールタイム短縮効果アップを付与する。自身を対象とすることも可能で、高頻度でのULTスキル使用が可能になる。
リキャストタイム:75秒
指定位置に一定時間、一定間隔でダメージを与えるギミックを設置。攻撃は数回くり返され、範囲内にいる敵全員にダメージを与えられる。範囲が狭く避けられやすいため、使用時には逃げられないための対策も求められる。
スタイル | 評価 |
---|---|
インビクタス | ★★★★★ 通常攻撃の最終段がヒットすれば、敵に被ダメージアップを付与できるのが強力。弱体化を付与するだけで味方が敵を倒しやすくなるので、通常攻撃をくり返すだけでも役に立つ。 |
腹黒聖騎士 | ★★★★☆ 通常攻撃のヒットでスタミナ回復速度アップ、最終段のヒットでスロウ付与と、カエサルの弱点のカバーと強みの補強ができるスタイル。攻撃威力をアップする効果はないものの、安定した立ち回りができるスタイルだ。 |
プライマル | ★★★☆☆ HPを維持していれば、通常攻撃のULTクールタイムを短縮してくれる。自身のACTスキルとの相性がよく、高頻度でULTを使えるのが魅力だ。 |
アナテマ | ★★★☆☆ 敵ヒーローの死亡で、ULTスキルの威力が大幅にアップするスタイル。効果自体は強力だが、発動タイミングをコントロールするのが難しい。タイミングが合えば非常に強力だ。 |
現状活躍しやすいのは、インビクタスと腹黒騎士のスタイル。インビクタスは敵への弱体化付与による貢献、腹黒騎士は安全地帯から攻撃してULTを高頻度で使う立ち回りが刺さりやすい。
キャノンエスコートでの活躍が期待できるが、高所から一方的に攻撃できるポイントがあるマップなら、それ以外のルールでも十分に戦える。
メインスタイル効果(※)
敵ヒーローに通常攻撃がヒット時、自身のスタミナ回復速度を4秒間20%アップ、敵に通常攻撃の最終段がヒット時、スロウを2秒付与する。バトル中通常攻撃の速度を10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限サンダー
Lv.2:HP徐々に回復
Lv.3:-
移動速度が遅く、敵から狙われると逃げにくいカエサルの弱点を補強してくれるスタイル。スタミナ回復速度が上がるため、敵が接近してきたらダッシュでの逃走が狙いやすくなった。
スロウ効果は2秒だけと微々たるものだが、瀕死の敵を逃さずに撃破に持ち込むのには役立つ。乱戦時に味方の後ろから通常攻撃を当て、スロウをばら撒くだけで味方に貢献できる。
メインスタイル効果(※)
敵ヒーローの死亡時、16秒間自身のULTスキルの威力を38%アップする。バトル中カット率10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離ファイア
Lv.2:連続攻撃
Lv.3:ねらい撃ち
ULTスキルを主武器として、積極的に敵ヒーローを倒していくことで真価を発揮するスタイル。基本的にはACTスキルによって高頻度でULTスキルを使用できるが、前述の通りULTスキルはクセが強い。
温存せずにULTスキルを使いつつ、しっかりとキルを狙っていこう。
メインスタイル効果(※)
通常攻撃の最終段のヒット時、敵に16%の被ダメージアップを9秒付与する。バトル中攻撃力が20%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:スロウ攻撃
Lv.2:アーマー徐々に回復
Lv.3:吹き飛ばし
敵への弱体化、攻撃力アップとダメージ量を底上げしやすいデバッファー。
敵に対して被ダメージアップを付与できるため、アタッカーなど高い攻撃力を持つヒーローとの相性がよい。通常攻撃の最終段をヒットさせる必要はあるが、高頻度でデバフを付与していけるのは唯一無二の性能と言えるだろう。
メインスタイル効果(※)
HP100%以上で通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を20%UP。バトル中通常攻撃でのULTクールタイム短縮効果11%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:時限サンダー・大
Lv.2:HP徐々に回復
Lv.3:-
ゲージを溜めやすいスタイルなので、自身のスキルと合わせるとULTスキルの回転率がよくなる。ULTスキル自体も設置型で、積極的に敵に近づく必要もないことからHP100%以上を維持しやすいのもポイント。基本的にULTをスキルは使い得な場面が多いので、最大効果を狙いすまして温存するよりも、ガンガン使っていくほうが有効だ。
カエサルは遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を妨害する動きがメインになるため、攻撃力アップ系チップを多めに装備しよう。
どのスタイルでも立ち回りは変わらないためチップはほぼ使い回しで問題ないが、アーマー回復効果を持つ【悪魔は魔王をハグしたい】を所持しているかで多少構成に違いが出る。
嗤う狂皇 | 悪魔は魔王をハグしたい | 黄昏色に染まる世界 | 旅立とう、あの幻想の大地へと |
---|---|---|---|
カエサルなら条件を満たしやすい攻撃力アップチップ。どのスタイルを使う場合も装備しておきたい。 | ドロースキルを使うだけで、アーマーが回復するため汎用性が非常に高い。どの場面でも使えるチップなので、所持しているなら最優先で装備しよう。 | アーマーがあれば攻撃力がアップするチップ。アーマー回復の手段がない場合は、【ウェポンチップ】に変更。 | ULTのクールタイム短縮効果を持つため、カエサルの強みを活かしやすいチップ。 |
攻撃力アップ、アーマー回復、ULTクールタイム短縮効果と、安定して使いやすいチップ構成。腹黒聖騎士はスタイル効果でスタミナ回復速度がアップするため、【新世界のディーヴァ】を抜いても安全を確保しやすい。
嗤う狂皇 | 悪魔は魔王をハグしたい | 黄昏色に染まる世界 | 新世界のディーヴァ |
---|---|---|---|
6m以上からの通常攻撃で攻撃力がアップするため、カエサルと相性がいい。 | ドロースキルを使うだけでアーマーが回復するため、どのスタイルでも使いやすい。 | アーマーがあれば攻撃力が上がるため、扱いやすい1枚。 | カエサルは移動速度が遅いのが弱点なので、少しでもアップして弱点を補いたい。 |
攻撃力アップをメインに装備しつつ、【新世界のディーヴァ】である程度安全を確保できる。カエサルは敵に接近されない立ち回りが基本になるため、カット率アップよりは攻撃力や移動速度アップを優先したい。
嗤う狂皇 | 悪魔は魔王をハグしたい | 黄昏色に染まる世界 | 新世界のディーヴァ |
---|---|---|---|
どのスタイルでも共通して、使いやすいチップ。 | こちらも装備して損はないチップ。所持しているなら優先的に装備しよう。 | アーマー回復の手段がない場合は、【ウェポンチップ】に変更。 | 移動速度をアップして、有利ポジションの確保、敵からの撤退速度を引き上げる。 |
構成はインビクタスと同様で、立ち回り自体も変わらない。【悪魔は魔王をハグしたい】がない場合、アーマー回復の手段が限られてしまうため、【ウェポンチップ】などの攻撃力アップに切り換えるのもアリだ。
嗤う狂皇 | 悪魔は魔王をハグしたい | 黄昏色に染まる世界 | 新世界のディーヴァ |
---|---|---|---|
ほかのスタイル同様、装備しておきたい1枚。 | どのマップ、ルールでもアーマーを回復できる便利なチップ。 | アーマー回復の手段さえ確保できれば、安定して攻撃力を引き上げられる。 | カエサルの立ち回りと相性のいいチップ。 |
ほかのスタイルと同様の考えかたで、プライマルも攻撃力アップをメインに割り振ろう。
効果(最大Lv時):6m以上から通常攻撃ヒット時に10秒間攻撃力9.7%アップ
カエサルの立ち回りと相性が抜群のチップ。遠距離攻撃が基本のカエサルは攻撃力アップを維持しやすいため、どのスタイルを使う場合も装備しておきたい。
カエサルのULTは指定位置に連続で攻撃を落とすため、簡単に避けられてしまう。
その対策としてスロウ攻撃や引き寄せなど、相手の動きを封じる、強制的に動かせるドロースキルと組み合わせると活躍しやすくなる。
【新世界のディーヴァ】などのバトルチップを使用する場合、自分でアーマーを維持できると使いやすくなる。接近戦が苦手なヒーローなので、安全策として持っておきたい。
回避されやすいULTに強引に巻き込むための手段となるドロースキル。乱戦時にULTスキルを使用し、そこに引き寄せてのコンボが決まると効率的にダメージを稼げる。
ULTスキルを当てるための手段として、スロウ系のドロースキルも相性がいい。動きを遅くしてからのULTなら当てやすくなる。
カエサルは自身のACTスキルでULTチャージを早められ、高頻度でULTスキルを使えるヒーローだ。また、ACTスキルは味方にも使用できるためサポートに回っても優秀で、状況に応じた使い分けをすることで真価を発揮しやすくなる。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
カエサルを使う場合、自分メインで動くならスキル⇒ULTを高頻度で使い続ける立ち回りで十分に強い。マリオンのようにULTスキルを数回使うことで強化できるヒーローが味方にいる場合は、スキルは味方に使ってあげるのも効果的だ。
ULTスキルは回避されやすいのが難点だが、動きの少ないボスモンスターに対しては当てやすいので、ボス攻略には積極的に参加しよう。また、ULTスキルの発動位置を自分のいる場所に設定するのもおすすめ。ULTスキルは自身を含め味方には被弾しないので、乱戦時に味方がいる位置に落としてしまってもジャマになることはない。
敵アタッカーが自分、ないしは味方ヒーローに近づいてきたら自分・味方の位置にULTスキルを置いて、カウンター・牽制用として使うのも有効だ。
腹黒聖騎士は威力アップや弱体化といったスタイル効果がないため、基本の立ち回りを重視して動くだけでオーケー。
極力敵との1対1の戦闘は避け、高所から一方的に攻撃できるポイントで迎え撃とう。ただし、敵が一切いないのに高所に留まり続けるのは意味がないので、あくまで敵の近くで安全に戦える場所をキープしたい。スタミナ回復速度アップのおかげで緊急回避も使いやすいので、敵が自分を狙ってきたら迷わずダッシュで逃げよう。
乱戦時はスタイル効果のスロウ付与が役立つので、味方といっしょに攻めるのがおすすめ。味方の後方から通常攻撃でスロウ効果を与えつつ、ULTが溜まったらすぐに発動しよう。
アナテマの場合、敵が死亡することでULTスキルの威力が上がるため、ACTスキルを併用してULTスキルによる攻撃も積極的に行っていこう。
ただし接近されるとピンチになりやすいので、単独行動はできるだけ避けたい。ULTスキルもそのまま使うと避けられやすいので、まずはドロースキルを集めて対策が完了してから対人戦に入るのがおすすめだ。ULTスキルは敵が通過する狭い通路などに置いて、進路を塞ぐというのもアリ。
動きの少ないボスモンスター相手なら、ULTスキルを全弾当てやすく、かなりのダメージを稼げる。ボスが出現したら敵に接近されないポジションをキープしつつ、ボスにダメージを与えていこう。
インビクタスは、通常攻撃で敵に弱体効果を付与できるのが非常に優秀。単独で動くよりアタッカーに同行して支援しつつ、ダメージを稼ぐ動きをすると活躍しやすい。
またスタイル効果は重ねがけも可能なので、ひたすら通常攻撃を撃ち続けるだけでも相当なダメージ稼ぎになる。味方と協力すれば1体の敵を倒すまでのスピードが圧倒的に早くなるので、通常攻撃をくり返して自身の強化&敵の弱体化を狙っていこう。ULTについてはほかのスタイルと同様、ボスに対して使用したり、敵が密集して乱戦状態になるタイミングを狙うのが効果的だ。
通常攻撃でULTスキルをチャージしやすいスタイルなので、ひたすら通常攻撃⇒ULTスキル発動をくり返していきたい。ACTスキルも併用すると高頻度で発動できるが、通常攻撃でゲージ増加を補えるので、スキルは味方に対して使うのも有効だ。
しかし耐久力が低いので、敵に狙われた場合は自身の近くにULTスキルを落としたり、進路を塞ぐ形で使って敵を近づかせないようにしよう。
登場作品 | モンスターストライク |
---|---|
声優 | 高山みなみ |
二つ名 | 狂騒を求めし皇帝 |
– | – |
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
---|---|
メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |