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【フェスティバトル】赤髪のヒーローのおすすめ編成と立ち回り【フェスバ攻略】

2024-10-08 18:35 更新

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フェスティバトル

『フェスティバトル』のヒーロー、赤髪のヒーロー(以下、赤髪)のおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、赤髪のヒーローの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

赤髪【アタッカー】のステータス

赤髪

赤髪のステータス

簡易ステータス(Lv.1)
HP619
最大アーマー150
攻撃800
カット率10
簡易ステータス(Lv.50)
HP805
最大アーマー250
攻撃920
カット率15

赤髪の特徴

ステータス量
攻撃 5/5
耐久 3/5
サポート 1/5
速さ 2/5

足は速くないが、ステータスが攻撃・耐久寄りに調整されており、初心者でも扱いやすいようにバランスが取れた内容に調整されている。

またスピードも特段遅いと感じるレベルではなく、敵を追いかけ回しつつ攻撃をするには物足りなさを感じるといった程度。そのためピーキーな立ち回りが求められることもない。こうした面も初心者向けと言える。

耐久も少し高めに設定されているので、ちょっとは強引なプレイも可能だ。

赤髪のスキル

ACTスキル:ダブルス・ラッシュ

 
20240820_フェスティバトル_赤髪 (7)

扇状の範囲への2連続攻撃。コアゾーンは狭いのだが、コアヒットできた際の威力は非常に高く、スタン効果も発生する。スタン効果を活用すれば、相手の攻撃に対するカウンターとしても使用できる。

ULTスキル:バスターブレード

 
20240820_フェスティバトル_赤髪 (6)

前方中範囲に向かっての強攻撃。発動から攻撃判定が生じるまでに多少のスキが生じてしまうため避けられやすい。乱戦時であれば問題ないが、1対1の状況で確実に当てるにはACTスキルを当ててスタンを取ってからなど、一工夫を加えておきたい。

赤髪のヒーロースタイル

ディフェンシブ

フェスティバトル_赤髪_ディフェンシブ

メインスタイル効果(※)

カット率10%アップ&攻撃力30%ダウン。周囲の敵ヒーローが少ないほど攻撃力を最大50%アップ。バトル中に移動速度6%アップ。

サブスタイル効果

Lv.1:炎の床
Lv.2:アーマー徐々に回復
Lv.3:吹き飛ばし・周囲

周囲に敵が少なければ少ないほど攻撃力が強化されるため、基本的には単身行動をするのに向いたスタイル。連携が取りづらい野良では無難に扱っていける性能だ。

また同じく単身で移動している相手に対しても強く出られるのも強みとなっているので、集団から離れて浮いている敵を狙っていく立ち回りもアリだ。

ヴァンガード

フェスティバトル_赤髪_ヴァンガード

メインスタイル効果(※)

ドロースキルの使用時、ULTのリキャスト時間を33秒短縮する。バトル中攻撃力を20%アップ。

サブスタイル効果

Lv.1:引き寄せ
Lv.2:カット率アップ
Lv.3:時限アロー

ドロースキルの使用によってULTスキルのリキャストが短縮され、ULTスキルによる大ダメージが狙いやすい。

レベル1では短縮時間も8秒だが、スタイルLvを最大レベルにまで強化すれば、その短縮時間は33秒という脅威の効果となる。惜しみなく使えるULTスキルをメインウェポンに強気なプレイができるようになるぞ。

プライマル

フェスティバトル_赤髪_プライマル

メインスタイル効果(※)

HP80%以上で攻撃力10%アップ。バトル中攻撃力10%アップ

サブスタイル効果

Lv.1:スロウ攻撃
Lv.2:引き寄せ
Lv.3:-

HPを参照して発動する攻撃力アップとバトル中自動で発動する攻撃力アップが付いたスタイル。HP80%以上を維持し続けるには回復役にサポートを頼んだり、何かしらの回復手段を用意しておく必要があるが、条件を満たし続けることができれば強力なアタッカーとして立ち回れるようになる。

尖った要素はないが、そのぶん汎用的に使えるのが魅力だ。またスタイルLvの上限が2となっており、最大効果を発揮するまでのハードルが低いのもひとつの魅力と言えるだろう。

※:メインスタイルの効果は最大Lvの数値を参照しています。

赤髪のおすすめウェポンチップ

赤髪は基本攻撃力の高いヒーロー。

スタイルによって相性の良し悪しはあるが、基本的には攻撃力を強化していくという考えで問題ない。プレイヤーの好みによっては、移動速度を上げて攻撃をより当てやすくするという戦略もアリだろう。

[記事リンク:ウェポンチップまとめ]

ディフェンシブにおすすめのウェポンチップ

ビーフドリーム

フェスティバトル_ビーフドリーム

効果(最大Lv時):一部を除く攻撃系スキルのヒット時、20秒間カット率1.6%アップ

自身がもともと持っているカット率に加え、攻撃系のスキルをヒットさせるだけでさらにカット率が上昇するため、よりタフな立ち回りができるようになる。

単身行動をしがちなディフェンシブタイプは耐久力もひとつの課題となるため、入れておいて損はないウェポンチップになるだろう。

チャンネル登録よろしくである

フェスティバトル_チャンネル登録よろしくである

効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが2人以上で移動速度2%アップ

ディフェンシブタイプは1対1でこそ真価を発揮するスタイルだが、赤髪自身はそこまで足が速くないので、敵に増援が来た際には逃げ切りも難しくなるというデメリットがある。

しかしこのウェポンチップを採用すれば、逃げ切りも現実的な選択肢として出てくるようになる。相手を倒しきれなかったときのことを考えると、ディフェンシブタイプと相性のいいウェポンチップと言えるだろう。

ヴァンガードにおすすめのウェポンチップ

ダイバーランドのふたり

フェスティバトル_ダイバーランドのふたり

効果(最大Lv時):HP50%以下で攻撃力14.3%アップ

こちらのHPが減っているのを確認して一気に攻めて来た相手を、ドロースキルとULTとで返り討ちにするという立ち回りが見込める。

しかしHPを50%以下にキープしておくのはリスキー。ゲームに慣れて立ち回りにある程度自身がついたら、そうした戦略も試してみるといい。

堕天使のまどろみ

フェスティバトル_堕天使のまどろみ

効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを6%回復する

ドロースキル使用時のULTリキャスト時間短縮と同時に回復もできるため、ドロースキルを軸にしたプレイがしやすくなる。

プライマルにおすすめのウェポンチップ

激突!

 
フェスティバトル_激突!

効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力16%アップ

スタイルと同じ条件で攻撃力の強化を受けられるので、それだけで好相性。

HP残量をつねに気にして、残HPに応じた立ち回りをするようなトリッキーな動きとは無縁なので、初心者でも扱いやすい組み合わせだ。

堕天使のまどろみ

 
フェスティバトル_堕天使のまどろみ

効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを6%回復する

ドロースキル使用時の回復効果で攻撃力アップを保ちやすくなる。


赤髪と相性のいいドロースキル

赤髪は攻撃力こそ高いが、移動速度は速くないため敵を追いかけ回してキルを取るのは難しい。そのため、敵への待ち伏せやスロウ付与が狙えるドロースキルがおすすめ。このふたつがあるかないかで、撃破率は大きく変わってくる。

炎の床

フェスティバトル_炎の床

炎の床は触れた相手にドットダメージを与える燃焼効果のほか、スロウ効果も付与する。継続ダメージによりHPが削れた敵にとって、赤髪の一撃は非常に手痛いダメージになる。スロウ効果が付与されているあいだにACTスキルを当ててスタンを取り、一気に畳み掛けよう!

スロウ攻撃

フェスティバトル_スロウ攻撃

同じような高攻撃力のアタッカーや耐久力の高いガーディアンには効果が薄いが、近距離での衝突を嫌がるランナーやキャスターに対しては効果的。ただしこれらのヒーロータイプは、ドロースキルを含めてまず攻撃を当てることが最大のハードルになるため、待ち伏せをするなど当てる工夫が必要。

引き寄せ

フェスティバトル_引き寄せ

HPが低下し逃げる敵に対して効果的なドロースキル。周囲に敵が少ないほど攻撃力が上がるディフェンシブスタイルの場合、乱戦状態にある敵ひとりを引き寄せてスタイル効果を発動させた状態で撃破を狙うといった戦略も狙えるようになる。

赤髪の立ち回り

赤髪のヒーローは、高い攻撃力と扱いやすさが最大の魅力。ただし移動速度は速いほうではないため、待ち伏せやACTスキルを当ててからの畳み掛けが重要だ。

それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかをご紹介していこう。

立ち回りの基本

赤髪は攻撃力は高いが敵を追い回せるような移動速度がないため、基本的には待ちのスタンスになりがち。

ただし一度捕まえてしまえばACTスキルで敵をスタンさせ、ULTスキルをあわせて一気に敵HPを削り切ることも夢ではない。

なので試合序盤ではいつでもULTスキルを発動できるよう、マップ上にいるザコ敵を攻撃しつつULTスキルを溜めておき、いつでも接敵に備えておこう。

スキルボールは攻撃力、攻撃速度をアップさせるものがとくにオススメ。どれを取得しても腐ることはないが、攻撃に関連するものを集中して集めていきたい。

 
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ディフェンシブスタイルでの立ち回り

ディフェンシブスタイルはカット率が上昇する代わりに攻撃力がダウンしてしまうが、周囲の敵ヒーローが少なければ攻撃力が上昇するので、敵味方が分散する戦いで真価を発揮する。

ほかのスタイルに比べてカット率が高いため、アタッカー同士の戦いになっても相手の攻撃を耐えて押し切れることもある。

しかしその強さを得るには敵と1対1になることが大前提になる。攻撃を仕掛ける前にしっかりと周囲を確認して、敵の応援がすぐに駆けつけて来そうかを見ておくといい。もちろん、敵が集まっているような場所に積極的に近づくのはNG。

集団戦に参加しなくてはならない場合は無理にキルを狙わず、高いカット率を活かして壁役に徹するといい。

また、攻撃力のアップ状況は画面中央にある青い剣アイコンの数で判断できる(最大効果でアイコン3つ)。アイコンの数である程度近くにいる敵の数を把握できるので、攻めるか離脱するかの判断にも利用しよう。

 
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ヴァンガードスタイルでの立ち回り

ヴァンガードスタイルはドロースキルを使用することでULTスキルのリキャスト時間を短縮できるため、これを活かしてULTを積極的に使うのがポイントだ。

ドロースキルを頻繁に使えばそれだけULTも連打しやすくなるので、ドロースキル自体もリキャスト時間が短いものを優先するといい。

逆に、大型の敵が落とすドロースキルは効果こそ強力ではあるもののリキャスト時間が長いものもあるので、そちらは味方に譲ってしまおう。

ULTスキルの高火力で攻めるのが軸となるので、味方が攻撃を仕掛けたタイミングで別方向から追い打ちをかけるなど、ULTスキルを確実に当てる動きを心がけたい。

 
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プライマルスタイルでの立ち回り

プライマルスタイルはバトル中に攻撃力がアップするほか、HP80%以上でさらに攻撃力アップが発動する。

高いHPを保つことで火力を出せるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねに高いHPで戦うように心がけよう。

HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。

汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。

 
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アタッカーまとめ

赤髪

【赤髪のヒーロー】

シャルロット

【シャルロット】

エンマ

【エンマ】

ルシファー

【ルシファー】

オラゴン

【オラゴン】

プロフィール用画像_オスクロル

【オスクロル】

フェスティバトル

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ジャンルアクション
メーカーコロプラ/MIXI
公式サイトhttps://festibattle.jp/
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