モンスターストライク攻略まとめ
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モンスターストライクの攻略記事

【モンスト】サンクチュアリ・ドラゴンに続くのは誰だ!? 2024年“その他”獣神化予想ランキングBEST10

2023-12-30 15:00 投稿

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モンスターストライク

降臨キャラの新形態に期待

2023年10月で晴れて10周年を迎えた『モンスト』。節目の年に相応しいビッグニュースが目白押しで、ルシファーの獣神化・改を筆頭に大変な盛り上がりを見せた。

予想を裏切らないうれしい発表が多かったが、その中にあって完全に意表を突かれたものがある。それがサンクチュアリ・ドラゴンの獣神化だ。筆者としては2023年のトップ3に入るくらいには驚かされた。

同時に「既存の“その他”キャラも獣神化するのでは?」と思わせる事例を作ったとも捉えている。新形態として真獣神化が登場したこともあり、過去キャラに獣神化という形で手が入ってもおかしくはないだろう。

今回は2024年に獣神化が解放されるかもしれないキャラクターたちを、希望強めなものから確度が高そうなものまで、ランキング形式でピックアップ。

もちろん頻繁に追加されるものではないと思うが、このうちの1体でも引っかることに期待したい。

10位:神獣系(ティグノスなど)

10

「神獣の真獣神化!」という語呂合わせに全振りしたネタがやりたかったものの、獣神化などを飛び越えての形態はいくらなんでもないだろう。「でも獣神化の夢は見させて欲しい」という個人的な希望で10位にねじ込んだ。

“神獣の聖域”は、5体目の神獣の追加もなく忘れ去られたコンテンツではあるものの、仮に神獣キャラの獣神化がハイスペックならば、当時苦労して運極を作ったプレイヤーにとってはうれしい限り。未挑戦だった人にも、新規で運極を作る価値が生まれてくる。

神獣が手に入るクエストは神獣スレイヤー持ちが必須だが、新キャラの登場で当時より敷居が下がっていることに加え、現在はミラクルミンの使用も可能だ。5体目の神獣が出るまで断固として神獣ネタは擦り続けるが、何にせよ新たな価値が生まれることを願っている。

9位:モン玉リドラ入手(カグツチなど)

9

カグツチに代表されるモン玉リドラ産のキャラクターは、恐らく運極を持っていないという人のほうが圧倒的に多いだろう。そもそも最初から1体に狙いを付けていないと、ラック上げ自体が難しい。

そのうえで「ありそう」と思っていのは、しっかりと理由がある。モン玉リドラ産のキャラクター入手方法が絞られていることもあってか、とくにカグツチは一時期はしっかりと活躍していた。しかしそれらも時を経るに連れてトレンドに置いていかれ、性能が古くなってしまったというキャラが多いからだ。

もっとも実装が遅かったアメノトリフネに関してはかなりいいものをもらっているとは言え、やはり運極でないからには穴埋め以外で優先する状況に乏しい。

強いて言えばコラボの「その他3体以上」のようなミッションくらいだろうが、それにしても用途が狭い。

もし獣神化が解放されたら、これまでのラック溜めの選択から不平等感が蔓延しかねないため、なんらかの救済処置(入手ハードルが下がるなど)は取られそうだが、準ガチャ限くらいの性能はもらってよいとは思う。

8位:未開の大地 入手(ウルルミスなど)

6

未開の大地で入手できるキャラクターは、最古のウルルミス、最新のクララミスまで計5体。後に神化が追加されることもお約束……ということは、ゆくゆくは獣神化が実装されても不思議ではない。

それにしても、未開の大地がここまで追加を続けるとは思ってもいなかった。1コンテンツの累計ステージ数として見ると、表・裏・深淵・EXまである禁忌がもっとも多そうだが、最終的には抜かす可能性すらあり得る。

拠点60の追加時点で、属性が1周したことで新キャラクターが登場するか、はたまたウルルミスの獣神化に必要な要素が追加されるかが、ひとつの注目ポイントになりそうだ。

7位:超絶1週目(イザナミなど)

7

実装当初はクエストが最高難度、かつ入手キャラも極めて強力だった超絶キャラクター。

近年は壊されているというレベルを通り越し、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』コラボの“なかよし任務”のアーニャ(経験値40倍)を連れ、効率的なランク上げとしてイザナミが多用されたという例すらある。

なお超絶は“廻”で副友情が付きアップデートを施されたが、初期の超絶廻についてはやや物足りない。

ラック上げは元クエストで可能という要素は踏襲しつつ、「ものすごく難しいけど1回クリアーで解放」といった形で、イザナミから獣神化が実装されてもおもしろそうだ。

6位:超究極1週目(真・アマテラスなど)

6

コラボやEX系、チケット制を除く超究極クエストは、2019年12月の真・アマテラスが初出。続く真・伊達政宗も含め、実装時は阿鼻叫喚のとんでもない難度だった。当時クリアーできたなら、すさまじい達成感を覚えたのではないだろうか。

しかしこの労力に反し、入手したキャラクターが活躍するシーンが多かったかと言えば疑問が残る。

正確に言えば、続くサイクルとして「真・ベリアルの最適正が真・アマテラス」というような流れもあり、少なくともそこではお世話になった。だがそれ以外の記憶に乏しい。

近年の超究極入手はこの限りでないのだが、初期の超究極は獣神化で救済されてもよいのではないだろうか。

5位:恐竜シリーズ(ハクア、ダイナ)

5

ハクア、ダイナはEXクエスト。ケラート、シーラ、ピノックがモンスポット専用マルチクエスト。いずれも恐竜にライドしている点が共通している。

後者3体に関しては挑戦できる時間・場所が限られ、マルチ専用でもあるため意見が分かれるだろうが、実装時期も早かったEXのハクア、ダイナの2体は、そろそろ獣神化が解放されてもよい気がする。

とくにハクアは、アンチ重力バリアが(ラック)になるというアップデートを受けた経緯がある。

長い目で見れば強化であるとは言え、運極前提の性能となったことに違いはない。これに対するさらなる付加価値があれば、喜ぶユーザーは多そうだ。

4位:コラボ超究極入手(シャアなど)

4

コラボ第2弾でよく耳にするのが、「第1弾の超究極、獣神化しないの?」という声。

これは2019年11月開催の『HUNTER×HUNTER』コラボ第2弾で、メルエムが獣神化した事例が大きなインパクトを残したからに他ならない。

以降のコラボキャラクターは分岐進化の形で強化が施されることがあっても、獣神化を果たしたのはメルエムのみ。

そこから4年が経過して続く例がない以上、いまとなってはメルエムが例外中の例外だったと見るほうが正しいだろう。

これを踏まえたうえで2024年開催かつ第2弾コラボが実施されそうな中で、もっとも希望しているのがシャア&サザビー(※あくまで筆者の趣味です)。

慣例として第1弾のアムロ&νガンダムの獣神化・改は実装されるだろうが、これがアムロ&Hi-νガンダムになるか否かで、シャアの乗機もナイチンゲールになるかが分かれることになるだろう。妄想に妄想を重ねた予測に過ぎないが、楽しみで仕方がない。

いずれにせよ、超戦型にできる獣神化以降のキャラと、それ以外とのキャラには大きな隔たりがある。真獣神化のフォーサーも登場し降臨の格が引き上げられたからこそ、そろそろコラボ第2弾での“その他”から獣神化が登場することに期待している。

3位:ストライクJr.

3

フレンドガチャ最古参★5-6キャラクター。もはや性能的に高くはないものの、“みんなのクリアモンスター”を見る限り、まったく使われていないことはない模様。

「一定以上使用されたステージがありませんでした。」という悲しいテキストが表示されるキャラに比べれば、需要があるとも言える。

なおJr.と銘打たれているものの、“XFLAG DICTIONARY”にはストライクとの関係が明らかにされていない。しかし“関連モンスター”には紐付いている(個別ページは準備中のまま)。

穿った見方をせず素直に息子として考えるならば、親のストライクが真獣神化まで順当にステップアップしているため、子がそれに倣っても妥当性はある。

フレンドガチャは、2019年11月からウサフィーヌなどの“おとも”キャラが追加されたものの、ガチャをひたすら回す手間を取ってまで運極にするような性能ではない。積極的に利用する機会がないことからも、ストライクJr.の獣神化が実装されれば、フレンドガチャの価値が増すことにつながるだろう。

2位:奈落

2

禁忌の獄の報酬として得られる奈落。形態としては進化に加え、神化が2形態に分岐するという非常にめずらしいキャラクターでもある。

この時点で優遇されているうえ、非常に尖った性能である神化(8ターンオールアンチ持ち)に関しては息切れしているとも言いがたい。

しかし禁忌の獄は2023年に入ってから“深淵”が実装。さらなるアップデートが入ったコンテンツでもある。

また期待の大きさからか賛否はあったものの、ミロク(獣神化・改)が禁忌26(表)に適正をもらったことも興味深い。想像の域は出ないが、これは単に「表26のクリアー率が低い」といった事情が少なからずあったのかもしれない。

こうした点や深淵の追加も考えると、運営サイドとして「禁忌はプレイして欲しいコンテンツ」とプッシュしているとも捉えられる。奈落が獣神化を果たせば当然ながら付加価値は増すため、方向性として十分に考えられそうだ。

1位:バベル

1

第1位はバベル。今年、2023年に覇者の塔に“シーズンズ”が導入されたが、現環境では「毎月オーブをくれるありがたいコンテンツ」という認識しかなかったため、禁忌深淵の追加以上に驚かされた。

ここで気になってくるのが報酬でもらえるバベル。運極達成数を増すためには役立ってくれるものの、性能は時代の流れに抗えていない。実装時は運枠として非常に魅力的、かつ憧れの存在ではあったものの流石に現在はきびしい。

加えて神化素材となるエレメント・オブ・バベルは★5のため、長くプレイしているほどラック引き換え用の売却がおもな用途になる。気を抜くとBOXを圧迫していることもあり、もう少し有効活用させてほしくはある。

バベル獣神化の根拠としては奈落と同じく、「覇者の塔にもコンテンツが追加されたし、可能性として十分ありそう」という部分がいちばん大きい。

ただ思い出に根ざしている部分もあり、覇者の塔30階で初めてバベルに出会った際、「なんだ、この謎のモンスターは……!」というワクワク感を覚えたことはいまだ忘れられない。「鎖につながれている=封印されている=絶対に真の姿があるに違いない!」と思わせるビジュアルもたまらなかった。

バベルに関しても希望強めの妄想ではあるが、獣神化を果たし、ふたたび運枠上位としてお世話になる機会が訪れることを願ってやまない。

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簡易まとめ
【開催期間】
2024年8月16日12時~8月31日23時59分

【注目ガチャ限定】
・まどかα:8の園で突出
・ほむらα:今後の高難度待ち
・杏子α:4の間で活躍

⇒今回のガチャは引くべき?

【運極オススメ度(第2弾)】
・百江なぎさ:用途共通の爆発運枠として稀少

⇒運極オススメ度の詳細

【運極オススメ度(第1弾復刻)】
・委員長の魔女、お菓子の魔女は手持ち次第で運極の価値アリ

⇒運極オススメ度の詳細

スクランブルユニバース

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イベントまとめ】

出現クエスト
ストライク(真獣神化)

ストライク

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コルセア

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ローレライ

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黄泉

イザナミ

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エレボス(進化)

エレボス

【クエスト攻略】【クエスト攻略】【クエスト攻略】
開催期間
2024年8月10日12時~

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モンスターストライク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルアクション
メーカーMIXI
公式サイトhttps://www.monster-strike.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/monst_mixi
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