モンスターストライク攻略まとめ
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【モンスト】コラボはいつから始まったか?10年のコラボ史をふり返る|『ジャンプ』系作品コラボの比率は約50%!?

2023-07-28 19:00 投稿

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膨大な『モンスト』コラボの歴史をざっくりふり返ろう!

2023年10月にて10周年を迎える『モンスト』。本作のコンテンツ拡充や豊富な施策は、スマホタイトルの中でも群を抜いていますが、中でも大きな目玉となっているものに他作品とのコラボが挙げられます。

本稿では10年間におけるコラボの変遷やタイトル傾向を振り返りつつ、筆者がとくに思い出に残ったコラボもピックアップして紹介していきます。

コラボの変遷&開催頻度の推移

近年では「コラボ=有名IPとのガチャイベント」という印象が強いものの、本来の成り立ちから遡るとこの形式は2015年5月の『エヴァンゲリオン』コラボから始まったもの。

「どの施策からコラボだったか」の定義は曖昧ですが、「外部との連携」という点から見ると、2014年の“Yahoo!マーケット×モンスト”キャンペーンでもらえた“爆速マンケンチー”や、”ファミ通App NO.014 iPhone”の袋とじアイテムとして入手できた“ロリポップ”がはしりとも言えます。

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そしてリリース初期のコラボと言えば、CM効果で『モンスト』の知名度向上にも大きく貢献と思われる、『あらいぐまラスカル』は外せません。

ラスカルが『モンスト』をプレイしつつ、引っ張った結果として自身が吹っ飛んで森の中に帰っていく&スターリング少年の舌打ちを合わせてくるシュールな演出は、ほのぼのした絵柄と相まって大きなインパクトを残したのではないでしょうか。

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それ以降ですと、ローソンとのコラボで制服デザインの“マリーミー”がもらえるといったキャンペーンも開催されましたが、外部IPを利用した大々的な施策という点では、2014年7月18日からの『ゴジラ』コラボが該当。

同コラボではオーブ利用のガチャは未実装。コラボクエストを周回して“ゴジ玉”と呼ばれるアイテムを手に入れ、これで専用ガチャを引いていく仕様となっていました。

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このようないわゆる“無料コラボ”には、2015年から2020年にわたって毎年開催されていた『ドラえもん』コラボ、2017年の“電撃25周年”コラボなどがありましたが、2021年8月開催の『Dr.STONE』コラボ以降は音沙汰なし。

この背景にはさまざまな理由があると思われるため憶測の域を出ませんが、「ガチャコンテンツのほうが集金しやすい」ことがまず1点。コラボは既存ユーザーの満足度アップはもちろん、新規参入ユーザーも狙える施策です。とくに無料コラボは新規ユーザーを狙うには有力な施策でしょう。しかし有料であっても無料であっても狙える新規参入ユーザーが同等であるのであれば、収益のため無料コラボを実施しないという選択はビジネスとして納得ができます。

加えて『モンスト』内での定期開催コンテンツが年々数を増しており、近年では“天魔の孤城”が登場したことも関係いるかもしれません。たとえば“ゴジ玉”のような「周回をくり返して無料ガチャを引く」形式にすると、ユーザーの時間確保が難しくなりそうです。

近年のコラボでは当たり前になっていますが、「常設降臨は1日1回でプラス7体ゲット」とか、「降臨は○回クリアーで一定数ゲット」という運極までの工数を減らすようなボーナスは、初期コラボにはなかった施策です。時代によってユーザー目線での遊びやすさや、プレイ時間のバランス配分にも気を配っていることは伺えます。

そんなコラボですが、長年プレイしているユーザーであれば「年々数を増しているのでは?」という感覚を覚えているでしょう。

以下はあくまでオーブガチャを開催したコラボに限った集計ですが、以下の表を見ると2022年からの増えかたがとくに顕著。2023年は本稿作成時の7月下旬では、毎月実施しています。

補足として、第1弾以降も含めると『ジャンプ』系作品が半数近くを占める結果に。オーブガチャなしの『ドラえもん』などは集計に含めていないため実際の比率は低下することになりますが、『ジャンプ』系では『Dr.STONE』や『シティーハンター』も加わるため、多かったことに変わりはないでしょう。

年度コラボ開催数『ジャンプ』系タイトル
201530
201652
201752
201862
201965
202072
202185
2022117
20237
※7月時点
2
5827

思い出深かったタイトル7選

ここからはとくに印象に残っているタイトルをピックアップ。選定基準はあくまでも筆者個人の想い出によるものですが、これを機に過去コラボに思いを馳せてみるのも一興かもしれません。

『エヴァンゲリオン』コラボ

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【ガチャ開催期間】
第1弾:2015年5月3日0時〜14日23時59分
第2弾:2015年11月17日12時〜29日11時59分
第3弾(『ゴジエヴァ』):2016年8月2日12時〜8月12日11時59分
第4弾:2020年4月27日12時〜5月17日11時59分
第5弾(復刻):2021年4月10日12時〜4月17日11時59分

作品としてもっとも開催数が多かったのが『エヴァ』コラボ。オーブを使用するタイプのガチャが登場した、初のコラボでもありました。

復刻も含むため実質的なイベント内容としては4回分となりますが、『エヴァ』、『モンスト』両サイドのキャラクターに、互いのモチーフとなるデザインをさせた第2弾がいちばん印象に残っています。

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▲ラー×第6使徒、カヲル&ルシファーなど、尖り切ったキャラクターがズラリ。

ちなみに第4弾ではいくつかのキャラが上方修正を受けましたが、中でも第6使徒がアツかったですね。全体攻撃ができる固有友情の“加速粒子砲”の威力が大幅にアップし、制限クエストの手軽な砲台として大活躍できるようになりました。

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▲当時は第6使徒の艦隊編成で遊んでいました。

あとは、たとえば「シンジ&初号機」のような「パイロット×兵器」という組み合わせを実装できることに期待を抱きました。「この形ならロボット系もイケるのでは!?」と当時から期待していましたが、これが叶うのは2023年の『ガンダム』コラボを待つことになります。

『ストリートファイター』コラボ

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【ガチャ開催期間】
第1弾:2015年7月17日12時〜7月26日11時59分
第2弾:2016年2月17日12時〜3月2日11時59分

『ストリートファイター』コラボは2回にわたって開催。厳密には1回目は『ウルトラストリートファイターIV』、2回目は『ストリートファイターV』とのコラボでした。2023年には『VI』がリリースされたので、もしかしたら今後の展開にも期待できるかもしれませんね。

筆者としては第1弾がとくに印象深く、ガチャ入手では“殺意リュウ”が当時の環境では突出して強く、愛用していた記憶があります。また同コラボのキャラクターは、友情コンボが既存の流用ではなく独自のものだったことも衝撃でした。

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▲友情コンボの“コラボ”でソートすると、いまでも大半が『ストリートファイター』系キャラで埋め尽くされています。

サガットとベガのクエスト途中に豪鬼が“乱入”してくるという要素もありましたね。乱入はランダムかつ、豪鬼の入手は直ドロップのみ。ボス戦になると登場しなくなるので、それまで出会えなければリタイアしまくるという周回をしていました。

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豪鬼の性能は当時としてもそこまで必須級というものではなかったのですが、SSでボスを倒すと固有演出が発生する特別感もあり、運極を作れた際の喜びはひとしお。後年にもっとプレイしたクエストはあると思いますが、「短期間で相当な周回をくり返した」という点で記憶にこびりついています。

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▲豪鬼でトドメを刺せるよう調整する遊びは、いまでも発作的にやりたくなることがあります。

『聖闘士星矢』コラボ

3

【ガチャ開催期間】
2016年5月2日12時〜5月13日11時59分

このコラボに関しては、「とにかく光サガが強かった……!」という想い出を持つ人が多いのではないでしょうか。

この時代の超究極(に該当するコラボクエスト)は仕様が特殊で、闇サガのクエストを「『聖闘士星矢』コラボキャラをリーダーにし、かつノーコン&スピクリを達成した場合はEXステージに挑戦可能」という形。

そんな条件を満たして初めて挑戦できる光サガは、「相互蘇生するゾンビを同ターン処理する必要があるが高HP&ジャマになるビットンを破壊すると即死」という鬼畜難度。加えてモンスターレンタルが未実装だったので、「コラボキャラクターをリーダー」条件を満たすため、妥協枠である闇サガを起用せざると得ないという状況のユーザーも頻出。これによりさらに難度が跳ね上がりました。

なおアスカ&2号機(神化)の薙刀SSがとにかく便利でしたが、コラボ限定だったこともあり、誰しもが持っているわけではありませんでした。このあたりから「高難度に刺さるかもしれないから限定キャラは確保しておきたい」という予測が立つようになった覚えがあります。

ちなみにこれで手に入る光サガは闇サガの属性違い。実装時点で必須の状況はなく、主だって役立つのは最初期のエデンくらいでしたが……やはり原作ファンからすると光サガは別格の強キャラということもあり、何がなんでも欲しかったんですよね。「こんなのクリアーできるか!」とスマホを投げ出したくなりつつ、辛くも突破できた時の達成感はハンパではありませんでした。

またコラボ系の実装キャラクターは、「ガチャ限が各属性1体ずつ、降臨も超究極を除けば同様」のフォーマットが多いのですが、『聖闘士星矢』の場合はこのフォーマットにとらわれず、降臨クエストが超究極を含めると10個もあるという厚遇ぶり。初回開催では破格と言わざるを得ません。

取り扱っていたのが“十二宮編”だったので妥当ではあるのですが、「これは内部に熱烈なファンがいるに違いない」といまだに思い込んでいます。クエストへの挑戦も専用マップが用意されていたり、とにかく豪華でしたね。

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▲黄金十二宮の再現は原作ファンならば感無量。これまでのコラボの中で1、2位を争うくらい好きなコラボでした。

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『幽☆遊☆白書』コラボ

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【ガチャ開催期間】
第1弾:2016年11月17日12時〜11月29日11時59分
第2弾:2017年5月2日12時〜5月13日11時59分

『幽☆遊☆白書』もここまで紹介したタイトルも同様、ガチャ開催期間がそれぞれ中途半端に見えますが、クエスト自体はいずれももう少し長く実施していました。この時代は開催期間の途中でガチャが終わることが多かったですね。

話題に上りがちなのは、まず第1弾の“戸愚呂弟100%中の100%”の超究極。光サガと同じくすさまじい難度だったので、このあたりから「コラボ系超究極は警戒する」という流れが出来はじめた気がしています。最近では周回前提のものは間口が広くなっているものの、こうした原体験から現在も構えがちです。

そして第2弾の仙水忍も原作さながらのとんでもない強敵。いまとなっては“使ってみた動画”で新キャラの試し斬りに使われがちな爆絶エデンですが、当時としては高難度の部類でした。エデン自身の需要の高さに加え、仙水忍がエデン周回用運枠の最強格になり得る性能だったこともあり、多くのプレイヤーが分岐進化を求めてくり返しクエストに挑戦したのはないでしょうか。

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▲過去キャラクターは時代の流れとともに使われなくなる傾向にありますが、仙水忍に関してはエデン、デーヴァダッタ廻など根強くTOP20に入ってくることもあります。

『HUNTER×HUNTER』コラボ

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【ガチャ開催期間】
第1弾:2017年11月17日12時〜29日11時59分
第2弾:2019年11月15日12時〜11月29日11時59分

何と言っても第1弾で登場したメルエムが、第2弾で獣神化したことがいちばん大きかったですね。「こういう流れもあるのか……!」と非常に驚きました。ただ残念ながら、記事執筆時点でコラボ第2弾以降で獣神化を果たした降臨キャラクターはメルエムだけに留まっています。

もっとも、獣神化って単純に強いんですよね。Lv120にできることに加えわくわくの実も2個付けられますし、超戦型にできる時点で優秀です。常設の轟絶キャラクターの価値が下がる可能性や、あまりに強い降臨枠をコラボ限定入手にしてしまうのもカドが立ちそうですし、やむを得ない事情があるかもしれません。

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▲メルエムは現在も使用率TOP10入りが多数。近年ではクリティカル持ちでハービセルに適正があることも大きいですね。

なお、現在では当たり前にもなっている「コラボは第1弾は主人公回りがガチャ実装され、第2弾からはこれに囚われない」という風潮を確立したのはこの『HUNTER×HUNTER』コラボだったとも思っています。この流れの走りとなったのは『幽☆遊☆白書』コラボですが、『HUNTER×HUNTER』コラボ以降、この流れが確定したというイメージです。

個人的には、人類側で最強格であり、念能力がひたすらにカッコいいネテロ会長がプレイアブルになったことがうれしかったですね。

『ダイの大冒険』コラボ

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【ガチャ開催期間】
第1弾:2021年7月15日12時〜8月2日11時59分

間違いなく、実装キャラクターが最多クラスだったコラボのひとつ。固有要素の“モンスターソウル”を集めることで★2、★5のキャラクターを引き換えできたのですが、その数はなんと13体に及びます。

中でもスライムは貫通タイプで主要4ギミック対応&爆発友情持ち&低レアリティということもあり、メダル稼ぎで大活躍。これまで同目的で利用されていたバンテなどを完全に過去にする脅威的な性能でした。

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▲レアリティの関係からクリアーステージは拝めませんが、追憶の書庫の低難度クエストを見ていると、多くのクエストでTOP10に入るくらいには人気です。

ちなみに筆者個人が『ダイの大冒険』が大好きなこともあり、ダイやポップはもちろんですが、降臨入手の竜魔人バランは隙あらば使っています。とりあえずクエスト終盤でドルオーラをぶっ放したい!

同作は「アニメ終了時期に第2弾が来るか!?」と読んではいたのですが、いまだ開催は叶わず。超究極バーンや、SSがメドローアに変更されたポップ(獣神化・改)を首を長くして待っております。

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『ガンダム』コラボ

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【ガチャ開催期間】
2023年1月14日12時〜1月31日11時59分

筆者が延々と待ち望んでいたコラボ。『エヴァ』の時に「パイロット×搭乗機ができるならガンダムコラボもあるのでは……?」と妄想をこじらせて熱望し続けていたことがついに実現しました。発表時はうれしさのあまり仕事場で叫びましたね。

そもそも『ガンダム』は、一部を除きスマホゲームと積極的にコラボをしてきたタイトルではなかったので開催は望み薄だったのですが、これを実現させた『モンスト』運営には感謝してもし足りません。そしてコラボ全体を通し、原作ファンが納得するくらい素晴らしい仕上がりだったことは改めて明記しておきます。

『ガンダム』コラボについては原作愛から取り上げたいことが多すぎるので、このあたりは以下の2記事をぜひご覧いただきたいです。

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実装されたコラボキャラの性能面を語ると、バナージ&ユニコーンがプレデビオル特化すぎた感じはありますが、火属性・貫通のダメージウォール&転送壁対応の強力なガチャキャラがあまりいないこともあり、今後も活躍が望めるかもしれません。

またガチャ★6ですとアムロ&νガンダムは天魔4で毎月お世話になっていますし、キラ&フリーダムはスピードアップ持ちということもあり腐りにくく、適正クエストがどんどん増えているのもうれしい限り。

降臨枠ではシャア&サザビーが真っ当に優秀ですね。原作準拠で文句なしの高性能です。それとこれは個人的なプレイスタイルになるのですが、石破天驚拳を打ちたいだけで東方不敗&マスターガンダムは強引に連れていくことも多いです。そしてシロッコ&ジ・Oは、隠し腕SSも含め好きでけっこう使っています。

いずれにせよ、『ガンダム』という括りでコラボをしてくれたことは非常に大きな実績でした。機体・キャラクター数ともに膨大すぎるコンテンツのため、第2弾と言わず、第10弾くらいまで期待しています。

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モンスターストライク

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