【モンスト攻略】アンデルセン（獣神化）の評価と適正クエスト考察／電気攻撃SSが高威力！

トリプルアンチアビリティで使い道が豊富！

『モンスターストライク』のアンデルセン（獣神化）をピックアップし、具体的な性能を紹介。

本稿では8月2日公開のアンデルセン“使ってみた”動画をもとに、その性能を考察する。

実装日：2020年8月4日12時

※素材は公式動画より
※本記事は公式動画を元に作成しています
※実装後に評価が変更となる可能性があります

アンデルセン（獣神化）の性能

反射タイプのマインスイーパーL/アンチ重力バリア/アンチワープ持ち。神化のアビリティセットをベースに、進化のアンチワープが追加された形だ。

3つの主要ギミックに対応できる非常にめずらしいアビリティセットとなっており、地雷、重力バリア、ワープに同時に対応できるほかのモンスターは、ノア（獣神化）、デストロイヤーのみ。

友情コンボは、超強貫通ホーミング18+超強爆発。神化の友情の完全上位互換と言える性能で、威力・ヒット数ともにすぐれた性能だ。

ストライクショットは8/28ターンで撃ち分けできる“スピードがアップ＆周りに電気攻撃”をするタイプのもの。

電気攻撃は直接ふれなくてもダメージが入るため、敵をかすめるように打つことでも火力を出しやすい。また、1段階目は最短8ターンから使えるので、クエスト中に複数回放つことも可能だ。

2段階目は28ターンと長いため、クエストによっては発動できないケースもあり得るが、電気攻撃の範囲が1段階目に比べて広いこともあり、使い勝手は良好だ。

豊富なアビリティセットを活かし、ゲヘナ、ラグナロク、アヴァロン、ジパング、ニルヴァーナ、不動明王など、多くのクエストでの活躍に期待できる。

アンデルセンに戦型の書を使うべき？

アンデルセンは、戦型の書を使うことで、超バランス型にすることが可能。連れていけるクエストは多いものの、超戦型の関係から稀少な戦型の書を使う優先度は高くない。スピード型や砲撃型を持つ、ほかのモンスターに温存しておいたほうがいいだろう。

⇒超戦型の特徴と“戦型の書”オススメ使用モンスター解説

アンデルセンの総評

アンデルセン（獣神化）は、神化の上位互換。アンチワープにより連れていけるクエストが増加しただけでなく、スタータスも軒並み強化された。とくにスピードは70以上もアップしているため、動くほどダメージを稼ぎやすい、電撃SSの使い勝手がより増している。

進化の聖騎士キラーLは受け継いでいないが、こちらはアヴァロン以外に明確な使い道がなく、現環境では該当クエストで一線級の働きができる性能ではない。持っていれば汎用性にすぐれる獣神化を選択しておこう。

アンデルセンのステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

アンデルセンの獣神化素材

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI