【モンスト攻略】楊セン（獣神化）の評価と適正クエスト考察／禁忌の獄（2）で最高峰の適正！

非ゲージのダブルアンチで使い勝手も向上！

『モンスターストライク』の楊セン（獣神化）をピックアップし、その具体的な性能を紹介。

本稿では6月27日公開の楊セン“使ってみた”動画をもとに、その性能を考察する。

実装日：2020年6月30日12時

※素材は公式動画より
※本記事は公式動画を元に作成しています
※実装後に評価が変更となる可能性があります

楊セン（獣神化）の性能

貫通タイプの超マインスイーパー/アンチダメージウォール/サムライキラーM持ち。進化の撃種とアビリティセットをベースに、神化のサムライキラーが追加された。

ちなみに、木属性の貫通タイプで地雷とダメージウォールに対応できるのは、ユグドラシル（獣神化）、水仙（獣神化）、ギムレット（獣神化）など。

友情コンボは、反射クロスレーザーEL+超強次元斬。広範囲を攻撃できる反射クロスレーザーELと、弱った敵を狙う超強次元斬で、バランスよく火力を出すことが可能だ。また、サムライに対してはベースのキラーMで威力が2倍になるため、ダメージソースとしてより優秀な働きができる。

ストライクショットは、16/24ターンで使える乱打＆ふっとばし。HP管理が重要となる高難度ではとくに頼れる性能だ。なお、回復量は1段階目で2万5000、2段階目で5万。

禁忌の獄（2）、蓬莱、帝釈天、毘沙門天、ヤマトタケル零などのクエストにオススメの性能だ。

楊センにレベルの書と戦型の書を使うべき？

楊セン（獣神化）は、戦型の書を使うことで、超バランス型にすることが可能。しかし、サムライ族が出現するクエストがさほど多くなく、もっとも活躍できる禁忌の獄（2）では、素のままでも十分に活躍する。実装時点では、戦型の書の使用は見送ったほうがいいだろう。

⇒超戦型の特徴と“戦型の書”オススメ使用モンスター解説

楊センの総評

楊セン（獣神化）は、進化をベースに神化のサムライキラーが追加された形態。とくに禁忌の獄（2）では、これまで最適性だったナックル以上の活躍に期待できる。持っていれば、ぜひ獣神化を選択しておきたい。

楊センのステータス

進化、神化、獣神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

楊センの獣神化素材

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI