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クラッシュ・ロワイヤル“クラロワリーグ イースト”優勝FAV gamingチームメンバーへインタビュー

クラッシュ・ロワイヤルの攻略記事

“クラロワリーグ イースト”優勝FAV gamingチームメンバーへインタビュー

2020-05-27 12:53 更新

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クラッシュ・ロワイヤル

『クラッシュ・ロワイヤル』の公式プロリーグ”クラロワリーグ イースト”で、FAV gamingが優勝を果たした。優勝メンバーへのインタビュー実施した。

クラロワリーグ イーストとは

日本、韓国などが参加していた”クラロワリーグ アジア”、中国が参加する”クラロワリーグ チャイナ”として展開していた2つのリーグを統合し、計8チームが所属した新たなリーグが”クラロワリーグ イースト”。
■所属チーム

 チーム名チームロゴ地域実績
FAV gamingFAV gaming日本「クラロワリーグ アジア2019」シーズン2準優勝
「2019クラロワリーグ 世界一決定戦」ベスト4
「クラロワリーグ イースト」優勝
KIX Team
(旧KIX)
KIX Teamマカオ 「クラロワリーグ アジア2018/2019」出場
Nova EsportsNova Esports中国「クラロワリーグ チャイナ2018」年間優勝
「2018クラロワリーグ 世界一決定戦」優勝
「クラロワリーグ チャイナ2019」年間優勝
「2019クラロワリーグ 世界一決定戦」出場
PONOSPONOS日本「クラロワリーグ アジア2018」シーズン1 優勝
「2018クラロワリーグ 世界一決定戦」ベスト4
「クラロワリーグ アジア2019」シーズン1優勝
TalonTalon香港「クラロワリーグ アジア2019」出場
Team Timing
(旧DragonX)
Team Timing韓国「クラロワリーグ アジア2018」シーズン2 優勝
「クラロワリーグ 世界一決定戦2018」ベスト4
TTGTTG中国新加入
W.EDGMW.EDGM中国「2019クラロワリーグ 世界一決定戦」準優勝

2020年4月4日(土)に開幕し、4週間にわたってリーグ戦を実施(各チームとも1回ずつ当たる)。その後、プレイオフを実施して、リーグのチャンピオンを決定するという仕組み。
●リーグ戦

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▲上位4チームは、プレイオフのトーナメントで有利な状態になる。FAV gamingは4位でフィニッシュ。

●プレイオフ

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▲FAVは初戦のW.EDGM戦で敗北し、ルーザーズブラケットへ。そこから4連勝して優勝へ。

選手・監督インタビュー

――クラロワリーグイーストでの自身の成績、活躍を振り返って、よかった点、悪かった点、反省点など教えていただけますか?

けんつめし チームの流れを何度も変える起点になれたこと、チームの課題だったトリプルドラフトをむしろ武器に変えられたところがよかったですね。逆に、JACK選手、X-Bow master選手に次ぐ1vs1の3番手がなかなか定まらなかったことや、シーズン序盤はなかなか個人として勝ちきれなかったことが反省点です。

X-Bow Master 相手を対策し試合で相性のいいデッキを引けてよかった。ドラフトがけんつ以外あまり強くなかったから、リーグに出るFAVのオーダーがわかりやすかった点がマイナス。

JACK 1v1ではあまり負けることがなくいい結果を残せました。一方で、KOH(キングオブザヒル)で実力を出せなかったことは悔しかったです。

だに よかった点はチームでデッキを共有できたこと、悪かった点は1v1の3番手になれなかったこと、勝てる試合を落としてしまったことです。

きたっしゃん 個人としての成績はあまりよくなかったんですが、チームとしてサポートできたことがよかったです。ただ、本番で普段の実力が出せずに中々勝ちきれなく、JACKX-Bow Masterに次ぐ3番手になれなかったことは悔しいと思っています。

――シーズンを通してチームとしてここが良かったと感じたことは?

けんつめし “キャプテンが繋ぎWエースが決める”という勝ち方をみんなが意識して、流れをモノにできました。また、負けた後でも切り替えて次の出番に備えて勝ち切ったり、切り替えて練習したりしたのは本当によかった。試合中に他のチームメイトのプレイをあえて観ずに直前まで練習して仕上げる姿は誇らしいと思いました。

X-Bow Master 負けてもリフレッシュのためにみんなと話しをしながら食事をして、雰囲気がいつもよかったことと、焼きそばが美味しかったこと。

JACK  元々弱点だったトリプルドラフトを、キャプテンのけんつめし選手が武器にして、たとえKOHで負けてしまったとしても、流れを戻せるような試合の展開を作れたこと。

だに  チームでデッキを共有できたことです。

きたっしゃん 今シーズン監督も変わり新しい選手も入って、最初は纏まりが無く締まらなかったところもありましたが、回を追うごとに仲も深まりしっかり練習もでき、意見も言い合えるようになり結果も残せてよかったと思います。

――練習はどのように、毎日どのくらいしたのでしょう?

けんつめし 基本はけんつめしの家で、だに選手とオズ監督以外で住み、練習の日に2人がきて練習していました。チーム全体の練習は5時間から6時間、練習時間外にも個人練習をしていました。

X-Bow Master けんつの家で毎日6-8時間ぐらいした、プレイオフ時はリーグにより集中するためにTwitterを控えていた。

――戦って特に印象に残ったチーム、選手は?

けんつめし チームとしてはやはりW.EDGM。流石の粘り強さで何度負けたことか……。決勝戦も最後まで気を抜けませんでした。選手はLine選手です。1vs1の強さも勿論ですが、トリプルドラフトのピックとプレイとセンスがすごく高いなぁと戦って実感しました。リベンジできる機会がないのが心残りです。

X-Bow Master PONOSのKK選手、俺と似ているとこが多い選手だと思う。

JACK チームはW.EDGM。どんな状況からでも逆転されそうなそんな雰囲気のあるチームでした。選手はKK選手で、チームが不調の中、しっかりと結果を残し、自分から見て輝いていました。

だに W.EDGMは粘り強いのと、環境の最先端のデッキを使う印象です。Soloman選手は5セット目で勝ち切る力が凄かったです。

きたっしゃん チームはW.EDGM運命かってくらい大事な所で当たりますし、選手層が厚くて強いチームです。選手はAUK選手 自分の得意デッキを貫いて勝ち進んでいるので、尊敬している選手です

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▲PONOSのKK選手は、プレイオフのFAV戦でもKOHで3人抜きをするなど、大活躍。

――けんつめし選手はFAV gaming(クラロワ部門)の創設気からキャプテンチームに所属する、FAVの顔のような存在ですが、キャプテンとしてのプレッシャー、苦労した点はありましたか?

けんつめし スペシャルシーズンが始まる直近の自分の成績があまり奮っていなかったので不安からスタートしました。結果が残せなければ……と毎日考えながら過ごしていたので、常に背水の陣だと思い練習に取り組んでいました。「僕が勝てばチームに流れが来る」、「僕ならみんなを鼓舞できる」と思っていたので、まずは僕の勝利のために個人練習を集中的にやりました。未開の地であるトリプルドラフトだったので完成するまで時間がかかり、その間がチームメイトにぶら下がってるだけだったので、正直毎日申し訳なさでいっぱいでした。また、応援してくれてる方々からも「けんつめし の活躍が見たい!」とのコメントをたくさんいただいたので、次試合に出るときはなんとしてでも負けられないなぁとプレッシャーは強く感じていました!

――シーズン序盤は活躍の機会にあまり恵まれず、ファンも前半戦はやきもきしたこともあると思います。一方で、Week4以降の活躍、とくにトリプルドラフトでの強さは目を見張るものがありました。前半の充電期間、後半の活躍の要因、何があったのでしょうか?

けんつめし このスペシャルシーズンで鍵となるのはトリプルドラフトだと思いました。一見運ゲーに見えるこのゲームモードですが実は頭脳戦だと気付き自分としては得意な分野だと感じたのでなんとかモノにしたいと思ったのが、シーズン序盤でした。練習ではいい感じだったのにトリプルドラフト初出場の時にはぼろ負けしてしまい、それ以降の出場機会を失いました。一度チームメイトに託し前半戦を見ていましたが、やはり”キャプテンという精神的支柱”がないと良い流れをチームに引き込めないと思い「次出たらもう負けない」とひたすら個人練習に励みました。アジアで1番トリプルドラフトに真摯に向き合い練習した自負があります。「新たなゲームモードに運ゲーと言い捨て逃げるのではなく、今シーズンはこのルールなのだから適応してこそプロだ。KOHとトリプルドラフトは同じ1setとして重みは同じ。」と誰よりも本気で思えたことが後半負けなかった理由だと思います。トリプルドラフトで勝つことはKOHで1人で3人倒すのと同じ意味です。チームを勝たせるために真剣に向き合えたことが後半に結果へと結びつきました。

――ずばり強さの秘訣は?(精神的なモノ、練習のたまもの、キャプテンとしての自負…etc)

けんつめし 「勝利への意志」ですかね。僕はチームを世界一にすることを本気で考えています。仲良しこよしなつもりはなく試合のオーダーも1番勝算が高いオーダーであることがベストだと思います。試合を決定付けるエースのような役割を担うメンバーはチームにたくさんいます。ただ、勝てば視聴者も盛り上がり、チームの士気も高まり、相手を威圧することができるそんなキャプテンを目指してここまでやってきました。トリプルドラフトを自分から出たがる選手はFAVには僕しかいませんでした。僕はそれでよかったです。KOHどれだけ負けてもトリプルドラフトで勝って五分に持っていく、あとはWエースに託す。それだけを考えて当たり前のように勝てる練習をしました。来シーズンはWエースが敗れた後にドシッと構えるキャプテンへと更にレベルアップしたいです。

▲けんつめし選手は、後半戦のトリプルドラフトで爆発。2試合連続の負けなし勝利を飾るなどで、FAVのリーグ成績に大きく貢献。

――X-Bow Master選手、FAV gaming参加を決めた理由を改めて教えてください

X-Bow Master 僕にオファーが来ているチームの中で世界大会に行ける可能性が一番高いと思ったからFAVに来ました。

――日本での生活はいかがでしたか?

X-Bow Master コンビニは神です。コンビニがあるから毎日の練習の息抜きが幸せでした。

――各チームメンバーの印象は?

X-Bow Master 
けんつめし について
僕がチームに大切だと思うことの一つが、チームが負けてもその後の雰囲気を良く変える人が必要だと思う。それがけんつだった。
きたっしゃん について
いつも笑顔だからいい人だと思った
JACK について
彼と一緒に練習すると学ぶことが多かった
だに について
いつも大人しいからコミュニケーションをとるのが難しかった。
・OZ監督について
最初から僕を嬉しそうな顔で迎え入れてくれていい人だった。

――もともと日本での知名度は高かったですが、本リーグでの活躍でさらにファンが増えたと思います。日本のファンの印象はいかがでしょう?

X-Bow Master 日本のファンはみんな優しい。僕がリーグのためにYoutubeやめた時にもずっと待っていることが優しいと思った。

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▲X-Bow Master選手は選手全体でもトップクラスの勝率を誇り、本シーズンのMVP選手にも選出された。

――JACK 選手はKeyPlayerにも指定されていましたが、チームのエースとしてのプレッシャーはありましたか?

JACK 最初は緊張していたんですが、X-Bow Master 選手という自分が負けてもあとを任せられる選手がいたので、途中からはあまり気にせずプレーすることができました。

――最終日に見せたクロウボウで驚いた視聴者も多かったですが、自身で特に印象に残っている試合はありますか?

JACK プレイオフでのkk選手との試合です。日本戦という緊張する場面でもあり、今まで負け続けていた中で勝てたので、印象に残っています。

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▲1v1で無類の強さを発揮するJACK選手は、FAVのKeyPlayerとして設定されていた。

――だに選手はけんつめし選手同様に、初期(シーズン1から途中加入)の古参メンバーとして、改めて今回の優勝の感想、思いを聞かせてください

だに 3年目で遂に優勝できて嬉しいです。チームから物凄い勢いを感じました。今のFAVがあるのはやはりけんつめし選手の存在がでかいと思います。彼がいるからこそチームが1つになってます。

――髪を染めて脱陰キャしたことによる心境の変化はありましたか?

だに 心機一転できたのがよかったと思います。周りからの反響が凄かったのが印象的でした。

▲だに選手は今シーズン、髪をド派手な色にして心機一転!

――FAVはキャプテンのけんつめし選手、エースのJACK 選手、X-Bow選手と非常に目立つ選手が多い中、きたっしゃん選手はどういった部分でチームを支えていきましたか?

きたっしゃん 表では活躍出来なかった分、裏でメンバーのサポート(主にデッキ考察、相手の分析など、アナリスト的なポジション)で貢献できるよう努力しました。

――逆に、自身が不調だったときに、チームメンバーからのフォローやファンからの応援コメントは力になりましたか?

きたっしゃん 本当に力になりましたしありがとうございます! ファンの皆様が応援してくださるお陰で私は今います! 本当に感謝していて、いつも試合が始まる前や終わった後にコメントしてくださる方々は覚えていますし、そういった方々に恩返し出来る様に来シーズンもがんばります!

▲FAV内では特に3選手が目立つ中、きたっしゃん選手もチームをしっかりと支えてきた。ファンからの応援コメントも多数。

――OZ監督は、元選手でしたが、改めて監督に就任してみた感想をお願いいたします。

OZ 選手時代は自分のプレイスキルの向上や、本番でいかに自分が結果を出せるかを最優先に考えていました。しかし監督となり、選手に本番前どんな言葉をかければベストなパフォーマンスができるかや、選手の弱点を素早く見つけ的確にアドバイスできるよう人一倍客観的視点を持つことが重要だと感じました。また前監督のおこめちんさんとは異なり、選手と私が年齢が近いことで、練習態度が良くない選手に対して最初は強く注意することができませんでした。しかしおこめちんさんや周りの方からアドバイスをもらい、徐々に監督と選手の距離感を理解し始め、思ったことをきちんと伝えられるようになりました。

――今シーズンはリーグ統合、オンライン大会、ルール変更など大きな変化がありましたが、その点での苦労は?

OZ 今回のルール変更においてよかった点は、コロナウイルスの影響により多くのイベントが休止を発表する中、オンライン開催というゲーム大会ならではの対応力で無事にリーグが開催されたことです。逆に難しいと感じた点は、試合が会場で直接戦えないため、選手の勝った時の表情や興奮が視聴者に伝わりづらかったことです。

OZ 監督から見たチームメンバーそれぞれの印象は?

けんつめし 
リーグ序盤は結果に苦しんだものの、一緒に改善点を探しプレイオフでは必ず勝ち星を挙げチームに流れを吹かせてくれた頼もしいキャプテンです。彼の成長がなければFAVは優勝できなかったと思います。またクラロワ以外でも周りを引っ張れる人柄は本当に魅力的だと思います。
X-Bow Master 
初めて会った時から今まで一番プロとして努力している選手だと思います。愛くるしいキャラの裏で、人一倍ストイックで努力を惜しまない姿に私も良い刺激をたくさん受けました。心から同じチームで戦えて良かったと思っています。
JACK 
彼はクラロワのセンスにおいて日本のプロでトップの選手だと思います。彼がチームにいることで他の選手は間違いなく良い刺激を受けていると断言できます。普段は優しく大人しい彼ですが、これからも日本プロのエースとして堂々とチームを張ってほしいです。
だに 
けんつと同じく、私が選手だった頃から一緒に鼓舞し合ってきた仲間です。今シーズンは結果に苦しんだものの、練習量はとても多く努力を惜しまない選手です。沢山悩んでいることに私もできる限り寄り添って、一緒に壁を乗り越えていきたいと思っています。
きたっしゃん 
彼もだにと同様に今シーズンは結果が出ず苦しんだ選手です。彼が努力している姿やチームのために何ができるかを考え行動しているのはチーム全体が理解しているので、この先最高のパフォーマンスができるよう私のできる限りのことをしたいと思っています。だにきたっしゃんも含めて全員でFAV gamingです。

▲OZ監督は、2018年クラロワリーグ発足時にFAVで選手として参加している。今年から監督に就任。

――改めてクラロワリーグイースト優勝の感想、ファンへのコメントをお願いします。

けんつめし 結果が中々出ない中でも常に信じ続け応援してくださりありがとうございます。このまま世界一まで導きます。約束します。今後もよろしくお願いします!

X-Bow Master 今年は世界大会で優勝するつもりだからこの先も応援してください

JACK 初優勝で嬉しいですが、シーズン1優勝チームがシーズン2で優勝したことはないので、気を抜かずに頑張ります!次こそ世界大会優勝するので応援よろしくお願いします!

だに 応援ありがとうございました!FAVが初めて優勝できて嬉しいです。来シーズンはもっと自分も勝って、世界一のチームになりたいです。

きたっしゃん いつも惜しい所で負けて優勝を逃してたけど今回はしっかりと3-0で勝利して優勝できて最高です! 2ndシーズンも優勝してダブル優勝+世界大会優勝でトリプル優勝で初めての快挙を成し遂げたいです。

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クラッシュ・ロワイヤル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーSupercell
公式サイトhttps://clashroyale.com/ja
配信日配信中
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