『クラロワ』無謀過ぎる企画“0から100日8000道”を達成したライキジョーンズさんにインタビュー!企画の苦悩や天界を目指す心得を訊いてみた
2021-10-02 12:00
『クラロワ』のおすすめ最強デッキを紹介。今回は、枯渇デッキをベースにホグライダーを加え、さらに攻撃性能をアップしたデッキを紹介。
ホグライダー | 建物のみを狙うこのデッキの主役アタッカー。 | |
| アウトロー | 5コストの汎用性が高いユニット。陸空どちらも対応可能。 |
ゴブリンバレル | 枯渇デッキの肝となるカード。ホグライダーとあわせて使用したり、相手のスペルを枯渇させる役を担う。 | |
スケルトン部隊 | 大量のスケルトンを発生させるカード。単体攻撃のユニットや大型ユニットの処理に非常に有効。 | |
プリンセス | 超遠距離攻撃が可能なユニット。遠くから攻撃と防衛に参加できる。 | |
ローリングバーバリアン | 細かな陸ユニットを一掃してバーバリアンを出現させるカード。攻めで使うもよし、地上盾ユニットとして守りで使うのも有効だ。 | |
インフェルノタワー | 時間に応じて、攻撃力が上昇する防衛施設。大型ユニットなどの処理に用いる。 | |
ファイアボール | 複数のユニットの処理に用いる。ユニットにノックバック機能も与える。攻めでも守りでも状況に応じて臨機応変に使えるスペル。 |
<攻撃時に主力となるカード>
このデッキは相手のデッキが枯渇に優位なデッキでも、ホグライダーを使用することでその守りを切り崩すことができる。つねに相手の手札内のスペルを把握し、ゴブリンバレルを効果的に使っていきたい。
▲ホグライダーでタワーや防衛施設、防衛ユニットからの目標を誘導してからバレルを投げると上手くタワーを削ることができる。もちろん、相手の手札にスペルがないことを確認してから用いたい。
▲ローリングバーバリアンはタワーのターゲットを取りながら、ユニットの処理もできる一石二鳥のカード。上手く使ってホグライダーをタワーに届けよう。
<防御時に主力となるカード>
このデッキはその名の通り(呪文を)枯渇させるデッキである。相手の攻めの際に呪文を使わせることができると、こちらの攻めの時にバレルがタワーに入りやすくなる。なので、あえて呪文を打ちたくなる状況を作り出すのもテクニックのひとつだ。
▲大型ユニットの処理にはインフェルノタワーとスケルトン部隊を使おう。ザップを使わなければ一瞬でユニットが死んでしまうので、相手はザップを使わざるを得ないだろう。
▲プリンセスは遠くからの防衛ができる強力なユニット。相手がスペルで処理したくなるよう、キング前に配置して敵のスペルを誘引したい。その後のカウンターや攻めでスペルを使わせたことが活きてくる。
▲アウトローは陸空両方に対応できる万能ユニット。このユニットも分けて出すより固めて出して、呪文を誘引しよう。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
---|---|
メーカー | Supercell |
公式サイト | https://clashroyale.com/ja |
公式Twitter | https://twitter.com/ClashRoyaleJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) 2016 Supercell Oy |