【モンスト攻略】エナジードレインが超強力！忍野忍（キスショット）の評価と適正クエスト

ADW持ちの進化か、AW持ちの神化か

2017年8月8日から開始の“『〈物語〉シリーズ』コラボ”にて追加された新モンスター、忍野忍（キスショット）を紹介。進化と神化の性能を見ていこう。

忍野忍（進化）の性能

貫通タイプのアンチダメージウォール/エナジードレイン+弱点キラー/SSターン短縮持ち。

エナジードレインはパンドラ（進化）の持つドレインと同系のアビリティ。直接攻撃をした際に与えたダメージに応じて、HPを回復することが可能だ。弱点キラーとの相性が非常によく、往復できればかなりの回復が見込める。

なお、エナジードレインは直接攻撃によって発動するため、ベースアビリティとして持ってはいるものの、友情コンボには乗らない。

しかし号令SSで動かされた際には発動するため、進化を使う場合は覚えておきたい。

ストライクショットは、自強化+弱点ヒット麻痺。使用までは28ターンと長めだが、SS短縮により早い段階で放ちやすい。

阿修羅、毘沙門天、ダ・ヴィンチ、袁紹など、ダメージウォールが頻出するクエストに連れていくといいだろう。

忍野忍（神化）の性能

貫通タイプのアンチワープ/アンチウィンド+エナジードレイン持ち。貴重な組み合わせのアンチアビリティが特徴だ。

友情コンボは進化のエナジーバースト4に加え、エナジーサークルSを所持。火力では、若干進化を上回っている。

ストライクショットは24ターンで使える号令。貫通タイプのため多くの味方に触れやすく、使い勝手は良好だ。

高難度クエストでは、アカシャがもっともオススメ。ほか、オリガミ、ヴァニラ、牛魔王など、ワープが頻出するクエストで活躍できるだろう。

忍野忍の神化素材

忍野忍は、進化と神化どっちがオススメ？

進化、神化ともに非常に優秀。いずれもエナジードレインを持ち、攻守ともに優れている。

対応できるギミックはそれぞれ異なるものの、弱点キラー持ちの進化のほうがエナジードレインの吸収量が多く、アタッカーとしても活躍しやすい。

スピードも神化に比べ約40速いため、どちらかと言えば、進化のほうがオススメとなる。

ただし、ベースでアンチワープとアンチウィンドを持つ、神化のアビリティセットは非常に貴重。

今後のクエストで活躍できる可能性が高いため、進化を選んだ場合も、スライド用の素材は確保しておきたい。

進化と神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

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メーカー	ミクシィ
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