今月のトレンドは?
第104回となる今回は、練気闘座の上位編成11月版をチェック!
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ついに新非戦闘拳士“天帝ルイ”が登場した。
筆者もとりあえず拳士は確保したものの、前回のお得パックで石を追加で購入するのを忘れてしまい、ワンチャン奥義書が取れないという事態になりそう。
拳士リリースと同時に販売してくれないかな・・・。
この記事執筆時点ではまだ“天帝ルイ”ガチャが開催中となっているので、ここからさらに普及していくことと思う。
それではこの非戦闘拳士以外の使用拳士を見ていくことにする。
環境No.1
カイオウ 狂える魔神
霞拳志郎 閻王
北斗神拳始祖 シュケン
ラオウ 故国への誓い(百錬成鋼)
今回新入りとなったのが、ラオウ 故国への誓い(百錬成鋼)。いや~そりゃそうだよ、強いもん。
もうちょっと尋常じゃない強さとなっているので、納得の結果。百錬成鋼に関しては前回のマミヤからインフラの立ち位置になりつつあるので、今後もこの感じになっていきそうだよね。
基本的に百錬ゲージを入れておくのが当たり前といった感じになりそう。
それ以外のメンツは霞&シュケン、そしてカイオウと同じラインアップ。もちろん問答無用で強拳士なんだけど、ひとり抜けているのにお気づきだろうか。
環境No.2
ケンシロウ 闘神
本来当然のごとく全員編成だと思ったが、今回は10人中9人の編成となっていた。抜けていたのはこのケンシロウ。
気になるケンシロウ抜きの編成が以下の通り。
①シュケン
②ヒョウ
③霞
④ジュウケイ
⑤ラオウ
⑥カイオウ
つまり現状で作れる北斗琉拳に寄せた編成だ。
ジュウケイが入ることでケンシロウを抜いているということなんだね。
前回の記事では故国ラオウが入ることでジュウケイを入れる枠がなく不遇だと書いたわけだけど、まさかのケンシロウを抜くことでジュウケイを入れているという。
それでトップ3の結果が出てるのはすごい。
環境No.3
師父リュウケン
いまは前列にジュウケイを編成するプレイヤーが増えて来たので、選択肢がリュウケン or ヒョウというわけでもなくなってきたのが要因のようだ。
環境No.4
北斗琉拳 大老ジュウケイ
やはり北斗琉拳シナジーということだろうか。
ジュウケイを編成するプレイヤーのほとんどが前列に編成してるのが特徴だ。前列で使える力タイプは重宝するよね。
環境No.5
ヒョウ すべてを喰らう魔神
やはりすべての役割が被っているので、いちいち入れ替えなかったというのが現状のようだ。
まぁこれは仕方ないよね・・・。
今月のトレンドは?
①霞拳志郎 閻王
②師父リュウケン or 北斗琉拳 大老ジュウケイ
③北斗神拳始祖 シュケン
④ラオウ 故国への誓い(百錬成鋼)
⑤ケンシロウ 闘神
⑥カイオウ 狂える魔神
⑦天帝ルイ
今月も非戦闘拳士が完全に入れ替わった以外は、そこまで大きな変化はなし。
かなりテンプレ化されてる編成という感じ。
とにかく今は天帝ルイの超覚醒を目指すってことでいいんじゃないかな。長く使うからね。
なのに筆者は1冊取れるかも微妙という・・・お得石売ってくれ!!!