シュウが拳速上昇と闘気ブースト解除を持って登場!
南斗六星 仁星のシュウ
両の掌を相手に向け、特殊な動きで相手を惑わせて気配を感じ取らせぬまま背後から貫く南斗白鷺拳の技。
烈脚空舞で相手を圧倒した後、阿修羅となり命尽きるまで戦う覚悟を決めたシュウは、旋風を起こすように勢いよく回転する南斗烈脚斬陣で相手を激しく斬り裂く。
"南斗六星 仁星のシュウ"は、味方の拳速上昇や敵全員の[闘気ブースト]を解除する体タイプの拳士だ。
固有パッシブ効果により登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する。
"南斗六星 仁星のシュウ"の拳速上昇は割合上昇となり、”南斗鳳凰拳 師父オウガイ”などの固定値上昇とは重複するが、”ヒョウ すべてを喰らう魔神”の割合上昇とは重複しない。
登場時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除。
”カイオウ 狂える魔神”のエリア[空間の歪み]の効果により、奥義発動後の闘気上昇が無効化され、奥義を連続で撃ちにくい状況になっているが、さらに[闘気ブースト]を解除することで、より連続発動しづらい状況になるだろう。
固有パッシブを経絡解放すると登場時、味方拳士全員に[記憶喪失]、[砕身]、[畏怖]無効化を付与。
とくに[畏怖]無効化は、味方全員の行動阻害を防いでくれるため、非常に強力なパッシブとなっている。
奥義を覚醒していると敵フィールドが[聖帝十字陵]のとき、1ターンの間、味方全員のダメージ倍率が20%上昇し、登場から4ターンの間、「南斗六聖拳」のカテゴリに属する味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する。
敵ターン開始時、自身に[庇う(南斗六星 仁星のシュウ)]を付与。
"南斗六星 仁星のシュウ"は、[南斗の闘衣]を持っているため、 [重撃ダメージ]を引き受け、耐えることも可能となっている。
"南斗六星 仁星のシュウ"は、味方の拳速割合上昇や味方全体への[畏怖]無効化に加え、敵全体の[闘気ブースト]解除など強力なサポート性能と妨害性能を併せ持つ体タイプの拳士だ。
直近登場した”南斗六星 将星のサウザー”との相性も良いため、”南斗六星 将星のサウザー”を持っているのであれば、ぜひ一緒に編成しておきたい。