あのキャラクターがついに登場!
この記事では、『蒼天の拳』コラボキャラクター“北斗神拳始祖 シュケン”の情報を先行公開。さらに、奥義「永遠の平和のために!!」の動画も公開!
北斗神拳始祖 シュケン
必殺:北斗神拳始祖の猛撃
瞬時に数多の掌底を繰り出した後、深く重い一撃を叩き込む猛撃。
平和への一途な思いと渾身の闘気をこめ無数の掌底を放った後、神速で相手を突き抜く。
"北斗神拳始祖 シュケン"は、フィールドを展開し、味方に追撃性能を付与し、さらに十人組手において強力な性能を持つ技タイプの拳士だ。
固有パッシブ効果により登場時、フィールドを[北斗神拳創始の地]状態にする。 [北斗神拳創始の地]状態中は、”南斗六星 義星のレイ”のフィールド[南斗練武の地]を上書きし、味方全員の攻撃性能を強化し、敵全員の防御性能を弱体化させる。 [北斗神拳創始の地]状態中の非戦闘拳士を除く味方拳士は、自身が奥義を発動していれば、目標に必殺で追撃することができる。
すでに必殺追撃が発動していたり、自身が[必殺封印]状態の場合は必殺追撃の代わりに自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与えるため、通常攻撃とはいえ、高いダメージを与えることもできる。
さらに[北斗神拳創始の地]状態中は、自身を含む味方拳士が奥義を発動させるたびに、1ターンの間、前列の敵拳士全員のダメージ抵抗率を10%減少させる。 この効果は重複し、”マミヤ 荒野に咲く花”などの闘気サポートが強力な拳士がいれば、奥義発動のたびに前列のダメージ抵抗率を減少させることができるため、敵のダメージ抵抗率による0ダメージも少なくなる。
また覚醒パッシブ効果により、自ターン開始時に味方拳士の数に応じて、1ターンの間、攻撃性能が上昇する。 例えば、自ターン開始時に味方拳士が6体であれば、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が10%上昇し、味方拳士が2体以下の場合は、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇するため、味方の数が減っていくにつれ、攻撃性能が上がっていく。
"北斗神拳始祖 シュケン"は、十人組手において、最強ともいえる性能を持っている。 覚醒パッシブ効果により登場時、十人組手の場合、5ターンの間、自身のダメージ倍率が200%上昇し、自身の状態異常回避率が777%上昇し、また奥義を覚醒していれば、星4以上解放しているとき、自ターン開始時、十人組手の場合、自身の闘気が2000上昇するため、初手から奥義を発動することができる。
登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与。 前述の奥義発動のたびに敵前列のダメージ抵抗率を減少させる効果と相性がよく、強力な奥義を何度も撃ちつつ、敵のダメージ抵抗率をどんどん下げ、さらに自身や味方の追撃で敵をせん滅することが可能だ。
"北斗神拳始祖 シュケン"は、フィールド[北斗神拳創始の地]による味方の強化と追撃性能の付与に加え、奥義発動のたびに敵前列のダメージ抵抗率を減少させ、さらに十人組手において最強ともいえる性能を持つ、まさに北斗神拳創始者にふさわしい性能となっている。
コラボ限定拳士であり、獲得の機会が少ないため、ぜひとも入手しておきたい。