【モンスト攻略】ボンド・フォージャー（守護獣）の評価／4ターンのパワーアップが可能

戦型パワーアップ守護獣は2体目

『モンスターストライク』のボンド・フォージャー（守護獣）をピックアップし、具体的な性能や育成の優先度を紹介。

守護スキル：手番と同戦型キャラのパワーアップ
発動条件：SS使用×3回

▼Lvごとの効果

ボンド・フォージャーのスキルは、手番と同じ戦型の味方のパワーアップ。効果の種類は林藤陽太郎＆雷神丸（『ワールドトリガー』コラボ限定）と同じものとなるが、効果量には差が。林藤陽太郎＆雷神丸が最大20％アップであることに対し、ボンドは15％と控えめに設定されている。

しかし林藤陽太郎＆雷神丸は手番を含めて効果は2ターン。ボンドは手番を含め4ターン継続するため、総合火力を増しやすく、編成順も気にする必要がない。

同戦型のキャラクターが多いほど恩恵が大きく、以降の味方がSSを併用すればさらにダメージを伸ばせることが特徴だ。また発動中は友情コンボの威力アップも可能となっている。

発動条件は、「ストライクショットを使用×3回」。早い段階で使えるかは適正キャラクターに大きく依存しやすい。

ミューズ（希望の女神）のような、SSの回転率が速いキャラクターがいれば達成は容易だが、それ以外は肝心な時に使いにくい状況もあり得る。

なお競合となる林藤陽太郎＆雷神丸の条件は「アイテムを3個拾う」というもの。アイテム生成パネルが出現するようなクエスト、ハート出現のお助けアイテムを使えるクエストを除けば絶対ではないが、概ね達成しやすい条件となっている。

おもな利用機会は、SSの複数回使用が前提となる高難度。林藤陽太郎＆雷神丸に比べると発動条件はきびしいが、継続的に火力を増せることが魅力となっている。

ただし高難度ではターン遅延＆固定ダメージのパック、キュゥべえ、スタープラチナ、もしくはボスをマヒさせられる烈火鮫の出番が多く、友情で押し切れるならばプリシーパー、フォンフォンのほうが用途は明確。相対的な優先度は取り立てて高くない。

これらの守護獣を育成済みで“絆のカケラ”を溜める余裕があれば、育成しておいてもいいだろう。

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コラボスターターパック
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さやか＆なぎさ
簡易まとめ
【開催期間】 2024年8月16日12時～8月31日23時59分【注目ガチャ限定】・まどかα：8の園で突出・ほむらα：今後の高難度待ち・杏子α：4の間で活躍 ⇒今回のガチャは引くべき？【運極オススメ度（第2弾）】・百江なぎさ：用途共通の爆発運枠として稀少 ⇒運極オススメ度の詳細【運極オススメ度（第1弾復刻）】・委員長の魔女、お菓子の魔女は手持ち次第で運極の価値アリ ⇒運極オススメ度の詳細

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）