【モンスト攻略】分岐獣神化が可能なガブリエルの評価と適正クエスト考察

進化・神化をベースに純粋強化！

2019年7月14日22時から実装されたガブリエル（獣神化）の具体的な性能を紹介。

ガブリエルは分岐獣神化が可能。本記事では、進化をベースとした形態を“進化獣神化”、神化をベースとしたものを“神化獣神化”と記載する。

※素材は公式動画より

ガブリエル（進化獣神化）の性能

反射タイプの超アンチダメージウォール/アンチワープ+光属性キラー/闇属性キラー持ち。進化に比べアンチワープが追加されたことで、連れていけるクエストの幅が大きく広がった。

友情コンボは超強電撃+超強攻撃アップ。超強電撃の威力は30万を越えており、砲撃型電撃の約1.5倍と非常に強力。進化以上の雑魚処理能力を誇る。

ストライクショットは16/24ターンで使える貫通変化＆オールアンチ。進化のSSのようにフィニッシャー役だけでなく、16ターン時にも放てるようになったことでより汎用性が向上した。

高難度クエストでは禁忌の獄（12）にとくにオススメ。ほか、アラミタマ、ニライカナイ、ヤマトタケル廻、毘沙門天、ドゥームなど、多くのクエストに連れていくことができる。

ガブリエル（神化獣神化）の性能

貫通タイプのマインスイーパーM/アンチウィンド/水属性耐性+アンチワープ/SS短縮/ダッシュ持ち。6つものアビリティを合わせ持つ、史上初のセットとなっている。

友情コンボは新登場のサイドダブルエナジーサークルLに加え、十字レーザーELを所持。サイドダブルエナジーサークルLはダブルエナジーサークルが横になったような友情コンボ。広範囲を満遍なく攻撃できる優秀な組み合わせと言える。

ストライクショットはパワーアップ＆ふれた敵に毒メテオで追い討ちするもの。直殴りによる火力アップに加え、毒メテオの追撃ダメージ（約60万）が狙える。さらに継続の毒ダメージも約50万と、総合的な火力は高い。

高難度クエストでは、轟絶のパラドクスに適正。ほか、カルナ、ニライカナイ、金剛夜叉明王、ヤマトタケル零、イザナギ零といったさまざまなクエストで活躍できるだろう。

ガブリエルは進化、神化、進化獣神化、神化獣神化のどれがいい？

進化獣神化は進化の純粋強化。強力な電撃による雑魚処理に加え、超強攻撃アップによる味方の火力アップも見込める。

神化獣神化は神化の純粋強化。6つものアビリティを兼ね備え、連れていけるクエストの幅も非常に広い。高スピード貫通タイプの強みを活かした直接攻撃も魅力的だ。

進化獣神化は禁忌の獄（12）、神化獣神化はパラドクスと超高難度クエストで明確な使い道があるため、用途に応じて切り換えていくといいだろう。

進化、神化、獣神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

ガブリエル（進化獣神化）の素材

ガブリエル（進化獣神化）の素材

ガブリエル（神化獣神化）の素材

ガブリエル（神化獣神化）の素材

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI