【モンスト攻略】禁忌5で活躍できるタージ・マハルの評価と適正クエスト

禁忌適正の進化か汎用性の神化か

2019年3月2日のイベント“キャッスル・サーガII”から追加された新モンスター、タージ・マハルを紹介。進化と神化の性能を見ていこう。

タージ・マハル（進化）の性能

亜人キラーM/魔封じM+AB/アクシスキラーMを所持。4種族を対象としたキラーMを持つ非常に尖ったセットとなっており、とくに禁忌5では多くの敵にキラーが刺さるため、アタッカーとして優秀な働きが可能だ。

友情コンボは乱気弾。特定の敵を狙うことはできないが、亜人キラーMと魔封じMが乗るため、対象が多く出現するクエストでは頼れる性能となる。

ストラクショットは反撃モード。8ターンと回転率が高いことから、気軽に使っていくことが可能だ。

禁忌5以外では、ツクヨミ零、パイン、スキュラなど、ブロックが出現するメインのクエストに連れていくといいだろう。

タージ・マハル（神化）の性能

貫通タイプのアンチ重力バリア/闇属性対+アンチワープ/SSターン短縮持ち。神威（獣神化）と同タイプのセットとなる貴重な性能だ。

友情コンボは乱気弾+トライブパルス。使い勝手がよいとは言えないが、砲撃型のためそこそこの火力には期待ができる。

ストラクショットはふっとばし。ナチョス（獣神化）のように自身が貫通タイプのため、安定して大ダメージを狙いやすい。SSターン短縮により素早く放ちやすい点も優秀だ。

メインギミックふたつに対応できることから、カナン、黄泉、ツクヨミ、ニルヴァーナをはじめとした多くのクエストでの活躍が可能だ。

タージ・マハルの神化素材

タージ・マハルは進化と神化、どっちがオススメ？

タージ・マハルは、進化が禁忌5の最高峰の適正、神化が汎用性重視の性能となっている。禁忌攻略を視野に入れる場合は換えの利かない性能である進化がとくにオススメ。そうでない場合は、多くのクエストに連れていける神化を選択するといいだろう。

進化と神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

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