強友情の進化か使い勝手の神化か
2018年10月16日のイベント“聖杯伝説III ~不滅の英姿~”から追加された新モンスター、イゾルデの性能を考察。
イゾルデ(進化)の性能
【イゾルデ(進化)の特徴】
ヒットタイプ:反射
アビリティ:MSM/SS短縮
ゲージショット:AB
友情コンボ:超強貫通ロックオン衝撃波6(砲撃型)
SS:弱点露出(24ターン)
反射タイプのマインスイーパーM/SSターン短縮+アンチブロック持ち。貴重なアビリティセットとなっている。
友情コンボは超強貫通ロックオン衝撃波6。砲撃型での所持は初となり、弱点ヒットで大ダメージを狙える優秀な性能となっている。
ストライクショットは弱点露出。24ターンと使用までは長いものの、SS短縮を併用すればスムーズに放ちやすい。
高難度クエストでは、エティカのステージ3がとくにオススメ。ほか、韋駄天、ツクヨミ零、サテライトなどのクエストでも活躍できるだろう。
【適正クエスト】 ⇒“薄闇の岩窟(3)宿命の路”エティカ戦攻略 ⇒“天翔る機神、疾風の如く”韋駄天戦攻略 ⇒“月降る夜に永久を夢む女神・零”ツクヨミ零戦攻略 ⇒“衛星少女的孤独”サテライト戦攻略 など |
イゾルデ(神化)の性能
【イゾルデ(神化)の特徴】
ヒットタイプ:反射
アビリティ:魔族キラー/魔族耐性
ゲージショット:ADW
友情コンボ:トライブパルス+防御ダウンブラスト(バランス型)
SS:貫通変化&雷メテオ(4ターン)
反射タイプの魔族キラー/魔族耐性+アンチダメージウォール持ち。対魔族に特化した性能となっている。
友情コンボは、トライブパルスと防御ダウンブラスト。キラーが乗るため、魔族が多数出現するクエストでは、雑魚をまとめて一掃しやすい。
ストライクショットは貫通変化&雷メテオ。4ターンで放てるため、実質的に毎ターン使用可能だ。安定して火力を出しやすく、魔法陣の回避や制限雑魚が出現するクエストでも安全に立ち回れるだろう。
とくにオススメのクエストは、不動明王廻。ほか、バフォメットや宝船など、キラーを活かせるクエストに連れていきたい。
【適正クエスト】 ⇒“穢土に轟く忿怒の業拳・廻”不動明王廻戦 ⇒“不吉なる異形の黒山羊”バフォメット戦攻略 ⇒“夢か?現か?宝船発見”宝船戦攻略 など |
イゾルデの神化素材
・キャスパリーグ:ラック4
・ベイドン山の怪物:ラック3
イゾルデは進化と神化、どっちがオススメ?
イゾルデは、進化が貴重なアビリティセット、神化が4ターンで使えるSSが特長。いずれも局所的に大活躍できる性能となっているため、攻略したいクエスト次第で、進化先を決めるいいだろう。
進化と神化のステータス比較
進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
進化 | 24346 | 22793 (27352) | 296.37 | MSM/SS短縮 +AB |
神化 | 23505 | 26392 (31670) | 337.13 | 魔族キラー/魔族耐性 +ADW |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値
▲初心者&中級者向けお役立ち情報まとめ▲ |
その他のモンスト関連情報をチェック!
攻略動画、やってます。
■ターザン馬場園のTwitter ■タイガー桜井のTwitter ■宮坊のTwitter |