【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2018年9月2日のイベント“花咲ク絆ノ浪漫譚”から追加された新モンスター、紫陽花を紹介。進化と神化の性能を見ていこう。
【紫陽花(進化)の特徴】
ヒットタイプ:貫通
アビリティ:ドラゴンキラーEL/幻獣キラーEL
友情コンボ:乱気弾(スピード型)
SS:オールアンチ(8ターン)
貫通タイプのドラゴンキラーEL/幻獣キラーEL。2種族に対して大ダメージを狙える、非常に尖った組み合わせとなっている。
友情コンボは乱気弾。射出方向はランダムだが、キラー対象の付近ならば高い確率で大ダメージを狙えるだろう。
ストライクショットは8ターンで使えるオールアンチ。アンチアビリティは持っていないものの、これにより2ターンに1回ギミックを無視して動けるため、スペック以上の汎用性を持つ。
基本的には、スフィンクス、ベヒーモス、ダークドラゴン、フェンリルなど、ボスがキラー対象のクエストに連れていくのがオススメだ。
【適正クエスト】 ⇒“聖獣が仕掛けし死の難問”スフィンクス戦攻略 ⇒“天界の神が創りし傑作”ベヒーモス戦攻略 ⇒“常闇の邪神”ダークドラゴン戦攻略 ⇒“神を喰う狼牙の邪光”フェンリル戦攻略 など |
【紫陽花(神化)の特徴】
ヒットタイプ:反射
アビリティ:飛行/鉱物キラーM
ゲージショット:AW
友情コンボ:ロックオントライデントレーザーL+乱気弾(バランス型)
SS:自強化+3ターン無敵付与(20ターン)
反射タイプの飛行/鉱物キラーM+アンチワープ持ち。ロイゼ(獣神化)などと同系統の、汎用性の高いセットが特長だ。
友情コンボはロックオントライデントレーザーL+乱気弾。鉱物キラーMが乗るため、対象相手にはとくに高い殲滅力を発揮できる。
ストライクショットは20ターンで使える自強化+ふれた味方への3ターン無敵付与。攻防一体となった使い勝手のよい性能となっている。
金剛夜叉明王、大黒天、ヘカトンケイル、ジョヤベルンなどのクエストでとくに活躍できるだろう。
【適正クエスト】 ⇒“金剛耀きて三世の魔を滅す”金剛夜叉明王戦攻略 ⇒“豊穣と破壊の双聖”大黒天戦攻略 ⇒“戦場に顕れし百腕の災”ヘカトンケイル戦攻略 ⇒“無常に響く百八の鐘声”ジョヤベルン108戦攻略 など |
・燐銅少佐:ラック3
・銀中佐:ラック2
紫陽花は、進化がドラゴンと幻獣族に特化したオールアンチSS、神化は汎用性重視の性能が特長だ。いずれもキラー対象は異なるが、どちらかと言えばSSで自由に動きやすく、唯一無二の性能を持つ進化のほうがオススメと言える。
進化と神化のステータス比較
進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
進化 | 20499 | 25546 | 422.72 | ドラゴンキラーEL/幻獣キラーEL |
神化 | 23233 | 24527 (29432) | 364.23 | 飛行/鉱物キラーM +AW |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | MIXI |
公式サイト | https://www.monster-strike.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/monst_mixi |
配信日 | 配信中 |
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