【モンスト攻略】待望の跳弾持ち！高杉晋作の評価と適正クエスト

汎用性の進化か、アルマゲドン適正の神化か

2017年12月17日のイベント“幕末維新伝 弐之章”から追加された新モンスター、高杉晋作を紹介。進化と神化の性能を見ていこう。

高杉晋作（進化）の性能

貫通タイプのアンチ重力バリア+アンチワープ持ち。活用の機会が多い、優秀なセットとなっている。

友情コンボは、リザ・ホークアイ以来となる跳弾。画面上のすべての敵を攻撃できる、強力な性能だ。

ストライクショットはエデンが持つものと同系統の、3点マーカーを設置し、その中の敵を攻撃するタイプ。高スピードにより、敵の数が多い場合でも、狙った位置にマーカーを置きやすい。

ニライカナイ、覇者の塔27階、呂布をはじめ、秘泉の神殿（時の間）でとくに活躍することができるだろう。

高杉晋作（神化）の性能

反射タイプのアンチウィンド/水属性耐性+アンチブロック/SSターン短縮持ち。撃種は異なるが、葛飾北斎（神化）とほぼ同じ貴重なセットとなっている。友情コンボは、サポートに特化した防御アップ+スピードアップS。

ストライクショットは、自強化+味方を集めるもの。16ターンで放てるうえに、SS短縮により、さらに素早く使うことも可能。効果的に使いこなすことができれば、非常に役立つSSと言える。

高難度クエストでは、アルマゲドンがとくにオススメ。ほか、ツクヨミ零、覇者の塔22階、パインなどのクエストでも活躍に期待できる。

高杉晋作の神化素材

進化と神化、どっちがオススメ？

進化は高い汎用性と強力な友情、神化は貴重なセットとサポートに役立つ友情＆トリッキーな立ち回りができるSSが特徴だ。

いずれも優秀だが、跳弾に魅力を感じる場合は進化を、アルマゲドン攻略を重視する場合は神化を選ぶといいだろう。

進化と神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

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