【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
ドーモ、ヤマザキです。2016年2月8日より、ロイゼと共にリン・ツーの獣神化が可能になりました。進化・神化に比べ、どのように変わったのか見ていきましょう。
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最大のポイントは、進化・神化とは異なり貫通タイプになったこと。獣神化モンスターとしては初のボールタイプ変更になります。
ステータスは全体的に上がっており、とくにスピードの上がりかたが目覚ましいですね。HPは進化と神化の中間といったところで、星6モンスターとしては高い数値ではありません。
アビリティは幻獣キラーL+ゲージでアンチワープ。進化と神化のいいところ取りをした形です。
友情コンボはメインがエナジーサークルMに。パワー型のため威力は低めですが、総合的に見れば火力はグっと上がっていますね。
そしてSSは、乱打ではなくホーミングに変更。さらに、13ターンと21ターンで撃ち分けが可能になっています。従来の獣神化モンスターのSSは進化・神化のものを純粋強化したものだったため、ボールタイプ変更と併せて異例の処置と言えます。
ちなみにこのSS、ホーミングSSとしては間違いなくトップクラスの性能です。
13ターンで使えるSSとしては十分すぎる性能であることに加え、21ターン時の300万オーバーはすさまじい威力です。画像は妖精族へのダメージですが、キラーも発動する木属性の幻獣族相手ならば、単純計算で700万以上ものダメージを出せることになります。
数値は上昇したものの依然としてスピードは遅めなため、加速系の実を付ければ使用感はかなり変わると思います。加撃系の実で、高い攻撃力をさらに増すこともオススメです。“熱き友撃の力”でエナジーサークルMをバランス型に近い値までもっていくのもアリですね。
貫通タイプになったため、貂蝉のクエストが新たな活躍の場になりそうです。もちろんガッチェスやフェンリルのクエストでも、これまで以上の働きをしてくれると思います。
クシナダはすでに強豪がひしめきあっている状態なので最適というわけではありませんが、SSが非常に優秀なため、手持ちが少なければ選択肢に加えてもよいでしょう。
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獣神化としては、異例の強化となりました。
従来の獣神化は進化や神化の上位互換となることが多く、ボールタイプは同じ、SSは純粋強化となっていました。
しかしリン・ツーの場合、アビリティは進化と神化を併せたものですが、ボールタイプは反射から貫通に、SSもまったく違うものに変化。結果的に、ほぼ別のモンスターになったと言ってもいいでしょう。
ただし、火属性の貫通+アンチワープ持ちはアヴァロンやルビー(神化)、ウォッカ(神化)など優秀なものが揃っており、高難易度クエストに幻獣族のボスは登場していないことを考えると、育てる優先度はそこまで高くはないと思います。
ただ、アヴァロンのクエスト登場と同時に大活躍できるようになった天草四郎(神化)の例もあります。今後、リン・ツー(獣神化)が最適となるクエストが登場する可能性は十分にあるのではないでしょうか。
爆絶では火、水属性ともにワープが出現していますし、つぎにやってくるであろう木の爆絶に期待したいところですね。
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