体験型コンテンツも多数アリ！
MIXIは2024年7月13日・14日の2日間にわたり、千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYにてオフラインイベント“DREAMDAZE II”を開催中。
本イベントでは“みんなとアソビつくせ”をテーマに、さまざまなライブステージと体験型コンテンツを展開。『モンスト』づくしの2日間を楽しめるイベントとなっている。
本稿では現地で楽しめる各種コンテンツの様子を写真とともに紹介。ステージ配信では伝わらないイベントの空気感をお届けしていく。
DD ARENA（メインステージ）
メインステージとなるDD ARENAでは、『モンスト』に関するライブエンターテインメントステージが展開。各ステージの模様はYouTubeでの生配信も実施される。
観客席はオープニングステージから多くの来場者で埋め尽くされており、ステージで動きがあるたびに熱い歓声が挙がっていた。
ステージではプロジェクションマッピングやレーザーを利用したド派手な演出が行われ、現地観戦ならではの臨場感あるステージを楽しむことができた。
DD STORE
オリジナルグッズの販売が行われる“DD STORE”はサブアリーナにて実施。大量の購入希望者の列をスムーズに処理していた。
なお物販コーナーとは別に、メインアリーナ側の2階広場にて購入可能グッズが展示されている。ここでは各種グッズを事前に手元でチェックしながら購入検討できるようになっていた。
▲モンソニ！最新キャラ“さよならグラビティ”のグッズも。
ここでは“モンドリ”グッズのほか、公式ECサイトのモンストアで予約販売されている“完全再現スニーカー ネオモデル”や“G-SHOCK×MONSTER STRIKE マサムネ：使命の閃刃”といった高額アイテムの展示も。
さらに税込み15万円の高額アイテム“ハイクオリティーフィギュア 新生・堕天の王 ルシファー”の監修中原型も展示されており、多くの来場者がその精緻な出来栄えに見入っていた。
DDⅡ SUPER BIG GACHA
サブアリーナでは通常の物販とあわせて、5000種類以上のキャラのアクリルキーホルダーが排出される“DDⅡ SUPER BIG GACHA”も同時に開催。
背丈よりも高い巨大なガチャ筐体が複数並ぶ、インパクトのある光景のなかでガチャを楽しむことができた。
室外には“SUPER BIG GACHA 交換スペース”も公式で用意されており、好きなキャラクターを求める人々が集まっていた。
ここでは広げたグッズを前に談笑している姿が多く見られ、グッズ交換を通じて『モンスト』ファン同士の交流が広がる場となっていた。
ストライカー制覇力テスト
2階フロアでは“ストライカー制覇力テスト”が開催されていた。
このコンテンツは3つのアトラクションを通し、ストライカーの“制覇力”を計測していくというもの。それぞれをプレイすると、自身の記録が記載されたメダル型記録証がプレゼントされる。
天魔ーハンマー
天魔ーハンマーはその名の通り、“天魔の孤城”がモチーフのゲーム。巨大なハンマーで台を叩いた反動で鉄球を跳ね上げ、レールの頂点にあるゴングを狙っていく。
高さを示すガイドには天魔の孤城（試練の間）各階層のボスキャラクターが描かれており、頂点のアーキレットを目指すという形式になっていた。
未開のバウンダー
“未開のバウンダー”は多数の穴が空いたフィールドにピンポン玉を投げ入れ、どこまで先の穴を狙えるかを目指すというもの。複数の穴の位置を考慮してバウンドの幅を調整する、繊細なコントロール力が要求されるミニゲームだ。
こちらはそれぞれの穴に“それぞれに各拠点のボスキャラクターとポイントが描かれており。未開の大地”序盤のステージが再現されている。
禁忌の体前屈
“禁忌の体前屈”は台に乗って前屈運動を行い、台の全面にあるガイドレールをどれだけ下に押し込めるかを競うゲーム。
ガイドレールには“禁忌の獄”のEXボスキャラクターたちが描かれており、30の獄を超えて深淵を目指すという構成になっていた。
『フェスティバトル』フォトブース
2階エリアの奥には、コロプラとMIXIのコラボによる新作スマホゲーム『フェスティバトル』のフォトブースが。
ここではルシファー、アーサー、カエサル、ジャック・ザ・リッパー、オラゴンといった『モンスト』の人気キャラクターのイラストと等身大ポップが設置されており、いっしょに写真撮影が可能。『白猫プロジェクト』から、赤髪のヒーローとアイリスのポップも用意されていた。
フード関連
『モンスト』グッズ付きコラボフードが販売されるフードエリア“DD KITCHEN”は屋外での展開。昼時になると多くの来場者が訪れていた。
またLaLa arena内の常設フードエリアも賑わっており、壁面に用意されたモニターで生配信を見ながら仲間と食事する姿が見られた。
VIP ROOMエリア
個室で観戦が楽しめるVIP ROOMの付近には、VIP ROOM利用者のみが利用できるエリアが。
記念撮影用のフォトスポット、各種グッズ展示、飲食ができるラウンジなど、混雑を避けてこのエリアだけでイベントのさまざまな要素を楽しめるようになっていた。
PHOTO BOOTH
4階に用意された2箇所のフォトブースでは、人気コスプレイヤーと写真が撮れる“コスプレイヤー SPECIAL PHOTO SESSION”や、ステージ出演者及び中の人と記念写真が撮れる“Meet ＆ Greet! in DREAMDAZE Ⅱ”が開催。
イベントの思い出になる記念撮影が撮れるということもあり、どの時間帯も大勢の来場者が集まって賑わいを見せていた。
現地だから楽しめる要素はいまも盛りだくさん！
アリーナ型の会場で開催されるようになった“DREAM DAZE”ではステージイベントが主軸となった印象があるものの、『モンスト』らしい参加型コンテンツは健在。配信だけで済ませるにはもったいない、現地ならではの楽しみも多数用意されていた。
また各種場内コンテンツに限らず、ステージにもオフラインならではの楽しみがある。とくに会場全体から歓声が上がり、驚きや感動共有する一体感は現地参加でないと味わえない要素だ。
今回の“DREAMDAZE II”以外にも、『モンスト』ではほかにもさまざまなタイミングでオフラインイベントを開催することがある。この記事を読んでオフラインイベントに興味が湧いたら、ぜひ今後のオフラインイベント開催情報をチェックしてみよう。
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モンスターストライク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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