モンスターストライク攻略まとめ
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【モンスト】9周年記念イベントの裏側から『モンスト』10周年への抱負まで深掘り!App Store価格改定騒動の裏側にも迫る|“モンフリ”振り返り&10周年に向けてインタビュー【9周年企画:第9回】

2022-10-29 09:00 投稿

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モンスターストライク

9周年イベントを通してふり返る『モンスト』のこれまでとこれから

2022年10月で9周年を迎えた『モンスト』。ファミ通Appではこれを記念し、MIXI協力のもと、制作の裏側を知ることができる全9回の企画記事を公開。最終回となる第9回目は、三島圭介氏(文中:三島)と青山智史氏(文中:青山)のおふたりへのインタビューです。

『モンスト』公式YouTubeチャンネルでは9月30日~10月2日の3日間、『モンスト』の9周年をお祝いするオンラインイベント“MONST FREAK 2022 9th Anniversary Party”(以下、“モンフリ”)が開催されました。今回は大盛況を収めたこのイベントの裏側に迫るとともに、次回10周年に向けての意気込みも伺っていきます。

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▲『モンスターストライク』プロデューサー:三島圭介氏(写真左)、マーケティング部ゼネラルマネージャー:青山智史氏(写真右)。

“モンフリ”の裏側

──今回の“モンフリ”のテーマを教えてください。

青山 まず大きなテーマとして、キービジュアルにも入っている“宴”というものがあります。周年をお祝いするイメージですね。これは例年変わらないのですが、前年度からの差分をいかに作っていくかはつねに意識しています。

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青山 似たような大型イベントとしては“XFLAG PARK”がありますが、そちらは『モンスト』の枠を超えていろいろなライブエンターテイメントを楽しみ、盛り上がっていただく趣旨で実施しています。

一方で“モンフリ”は周年らしく、『モンスト』をより好きになり、より深く知っていただけるイベントとして実施しています。

──“モンフリ”が従来と異なり、3日間開催になった経緯を教えてください。

青山 ユーザーの皆様に新鮮な印象を抱いてもらうために、今回は従来との違いがわかりやすい3日間開催となりました。ユーザーの期待が大きい“モンストニュース”を2日間に分割したのも同様の意味合いがあります。

──“モンストニュース”はイベントの締めくくりという印象が強かったため、分割開催はインパクトがありましたね。中日にコラボを発表するというものも異例の試みと思いますが、なぜこのような形式を選択したのでしょうか。

青山 開催期間が3日間にも及ぶと、それぞれの日に波を作っていかないと冗長なイベントとなってしまうので、波を作るべく2日目にも“モンストニュース”を持ってきて、3日目はコラボを楽しんでいただくイベントにしようと思い、このような形式になりました。もちろん、サプライズという意味合いもあります。

三島 分割にした理由のひとつとして、8周年のときの“モンストニュース”は時間がかかりすぎたというのがありました。アップデートの情報や獣神化情報など、時間のかかる発表が多かったので、前回は最後のほうでは視聴者の方も疲れてしまっていたと思います。これをどうにかするために、発表を分割したというのが、ひとつ目の理由です。

もうひとつの理由は、1回の発表で大量に情報発信をしてしまうと、ニュース終了直後からインフルエンサーの方やユーザーのみなさんが超多忙になってしまい、ひとつひとつのコンテンツを楽しむ余裕がなくなってしまっていたというのもあります。

それで「イベント中にコラボを楽しむ日を作れば、みんな余裕を持ってコラボが楽しめるよね」という発想から、ニュースを2日間に分けて2回盛り上がりを作ろう、という流れになりました。

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──モンストニュース以外で、もっともユーザーからの反響がよかったプログラムはどれになりますか?

青山 私も常に配信のコメントなどをチェックしていたのですが、どのコンテンツも変わらず楽しんでいただいていたと感じております。同時に視聴している人の数もニュース以外はそんなに波がありませんでした。

じつは今回は3日間に分けたことで、1日目はふだんは見られない『モンスト』の裏側、2日目は『モンスト』をみんなで攻略、3日目はコラボ重視というように、その日によってテーマを変えて見せしていく構成となっていたんです。そういった点もあって、つねに新鮮な気持ちで楽しんでいただけたのではないでしょうか。

──今回、とくに力をいれたポイントがあれば教えてください。

青山 “XFLAG PARK”とは異なりオンラインのみで開催したイベントなので、現場にユーザーがいない中でどのように盛り上がりを作り、それを見せるのかという課題がありました。そこで会場の選定段階からオンラインでの盛り上がりを意識し、しっかりと趣向を凝らした演出が作れるように徹底しました。

──今回の“モンフリ”では特設ページが作られていなかったのはなぜでしょう。

青山 これは記事に載せられるかわからないのですが(笑)。今年は全国を廻る“MINI PARK 2022”から始まり“XFLAG PARK 2022”までと、久々にオフライン形式で大型イベントを実施したこともあり、周年に対しての走り出しが遅くなってしまいまして……。

出だしが遅くなったためにリソースの確保も難しい状況となってしまったので、ここはもう割り切って「コンテンツやイベント作りなど、ユーザーの皆様に楽しんでもらうためには絶対に必要な部分にのみ注力しよう」という意思決定がなされました。

その結果、“ユーザーの皆様に楽しんでいただくためには”という尺度で優先度を考慮し、特設ページなどには手を付けなかった、という感じですね。

──これまでのインタビューでも、たびたび“ユーザーサプライズファースト”という御社理念に基づいたお話を聞かせていただいていますが、今回の“モンフリ”ではどういった形で“ユーザーサプライズ”を実現されたのでしょうか。

青山 ひとつはシンプルにコラボ発表ですね。それから獣神化の解禁時間もサプライズとして仕込んだものになります。

とくに獣神化については、最近では当日22時解禁となるキャラが1体いる形になっていたのですが、今回は発表された獣神化、獣神化・改を同時に9体、22時に解禁しました。このサプライズは大きなものだったかと思います。

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青山 またユーザーサプライズとは少し違うかもしれませんが、オープニングの「これはどのようになっているのだろう」と感じさせる長回しだったり、コラボ発表時の「配信どうしちゃったんだろう」と思わせる演出など、遊び心を随所に入れることも意識していました。

──コラボ発表時の同じ映像がくり返し流れてくる演出は「タイムリープものか?」などコメントも湧いていましたね。あの映像はどのように作られたのでしょうか?

青山 あらかじめ撮影したものを編集したのか、それとも演者がなんども同じ演技をしたのか、はたまた本当にタイムリープしていたのか。これについては深くは言えないので、ご想像にお任せします(笑)。ひとつだけ言えることは「皆様がどうやったらいっしょに発表を楽しんでいただけるか」ということを、担当者がしっかり考えて編み出してくれたものである、ということだけですね。

──これまではイベント内の各種プログラム上で獣神化のサプライズ発表をする、というのがユーザーの楽しみのひとつとしてあったかと思います。今回その形を取らなかった理由をお聞かせ下さい。

青山 今回は“モンストニュース”が2回用意されていたため、それぞれのボリュームや発表内容を考えるとそこに割り振っていくのが適切だろうということで、プログラム内でのサプライズ発表はしない形で調整することになりました。端的に言ってしまうと、全体のバランスを考えた結果ですね。

──今回、獣神化発表のラストを締めくくるキャラクターとしてアーサーにスポットが当たっていました。従来の流れを汲むと、ラストは限定キャラに焦点が当てられていたかと思うのですが、恒常キャラクターであるアーサーにスポットが当てられたのは、なぜでしょうか?

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三島 アーサーは、一時期には『モンスト』の代表的なキャラクターとして立つほどの人気がありましたし、今でも毎年の人気投票で上位20位以内に入っています。限定キャラクターではないのですが、やはりユーザーが活躍を待ち望んでいるキャラクターの1体だったので「アーサーなら、きっとイベントのラストをきれいに飾ってくれるだろう」、「ユーザーの皆様にも喜んでいただけるだろう」と思い、獣神化発表の大トリに抜擢しました。

『モンスト』9周年までの道のり

──おふたりはそれぞれ、どれくらいの期間『モンスト』に携わっているのでしょうか。

三島 私はリリース後1カ月ごろから携わっています。途中1年ほど違うプロジェクトに参加していましたが、合計で8年以上は関わっているのではないでしょうか。社内でも長いほうだと思います。組織もプロダクトも大きく変化しているのを感じますね。

青山 私はいまのポジションに付いたのは今年の1月からなのですが、『モンスト』に関わり始めたのは2014年4月、リリース後半年ほどのタイミングですね。当初はサーバーエンジニアをやっていまして、ゲーム企画なども経験し、役職を変えつつ色々な方面から携わってきました。

──9年目(2021年10月~2022年10月)の『モンスト』を総括すると、どんな1年でしたか?

三島 オフラインイベントが増えたのが印象的ですね。また、ゲーム内で新コンテンツを例年より多く出せた1年でもありました。ユーザーが盛り上がれるイベントを多く仕込めたという実感はあります。

青山 ながらくコロナ禍にあってユーザーの皆様が現地に集まってみんなで楽しむことができなくなっていましたが、今年は感染状況を注視しながらではあるものの、オフラインイベントを開催することができました。

現地で楽しむユーザーの方々がいるからこそオンラインで届けられる楽しみもあるので、今年1年間、オフラインの場に取り組めたのは大きかったと思います。

──この1年で行ったチャレンジや、そこから得られた知見についてお聞かせください。

青山 最近は、YouTubeショートやTiktokを使って、スキマ時間でお届けできる短尺化したコンテンツをお届けできるようなチャレンジをしています。可処分時間はユーザーのなかでもさまざまですし、いろいろな方に楽しんでいただくには短尺化が重要だと考えています。

あとは“XFLAG PARK”で中の人に会えるコンテンツを用意したり、新しい中の人を増員したりしています。最近はじめたユーザーや復帰されたユーザーに合わせられるように、中の人に親近感を持ってもらえるような発信をこれからもやっていきたいですね。

三島 ユーザーに求められているコラボイベントについては、毎年のように力を入れております。ひとつひとつのコラボのボリュームが年々増加していくなかで、原作再現にはこれまで以上に力を入れました。

あとは新コンテンツとして、“試練の門”や“美食の旅路”、“天魔の孤城”、“超究極・彩”など、新しいものをいろいろ出すことができたと感じています。

キャンペーンでも“ホップ!ステップ!限定!ガチャ”や“アゲインガチャ”、“ダンジョンズドリーム”など、みんなが盛り上がれるようなイベントを仕掛けられた1年だったと思います。

──“美食の旅路”は今年のエイプリルフール動画が発端でしたね。当時はカエサル獣神化やラザニー獣神化など、さまざまな予想でコミュニティが盛り上がっていました。

三島 こちらとしてはそういう意図はまったくなかったので、皆様さまざまな要素を引っ張ってきて予想しているのを見て「言われてみればそう感じるか」と、感じるものも多かったですね(笑)。

このように、出してみた後で皆様の反応から気付かされることは多いですね。

──新機能や新コンテンツの中で、ユーザーからの反応が良かったものなどあればお聞かせください。

三島 マルチプレイのクエストサーチ機能はとくに反応が良かったですね。それから“天魔の孤城”は事前に難易度の高さを煽った部分もあったのですが、最近の高難度コンテンツとしては“禁忌の獄”よりも初回から遊んでくれるユーザーがすごく多かったです。「こんなにもみんなチャレンジしてくれるんだな」という印象が残っています。

『モンスト』10周年に向けて

──いよいよ10年目に突入という大局を迎えますが、現在の心境をお聞かせください。

三島 やはり感慨深いものがありますね。あとはたくさんの人に遊んでいただいたうれしさがある一方で、つぎに何を仕掛けていくべきか、プレッシャーもすごく感じています。

青山 ただ会社の判断軸として“ユーザーサプライズファースト”を掲げているので、今回の9周年が良かったとしても、そのつぎ、さらにその先と、どのように楽しさを提供していくか……。不安というわけではないのですが、考えるところはありますね。

──これから10周年に向けて進んでいく中で、10年目の『モンスト』の目標や課題があればお聞かせください。

青山 10周年を迎えるゲームともなると、ユーザーの方には“古いもの”、“定番”といった印象で強く認知されていると思うので、今後も驚きや楽しさを提供し、新しさもあるということはしっかりとアピールしていきたいですね。そのためにも新しいチャレンジは大事だと思っています。

運営が長くなってくると、ついつい実績のあるコンテンツに頼ってしまう傾向も出てきてしまうのですが、同じものをくり返すような守りに入ったやりかただと、提供できる驚きや楽しさも限られてしまいます。なので、成功できるようにしっかりと検証してからアウトプットはしていきますが、失敗も恐れずにいろいろなチャレンジをしていきたいと思っています。

三島 大きい施策は時間がかかるので、10周年でやりたいことについてはすでにゲームの内外で動き始めている状態です。10周年は大きな節目ではあるのですが、まだまだずっと続けていきたい、大きいIPにしたいという思いがありますので、20年、30年と継続していくことを目指していきます。

課題については、もうずっと変わりない状態ですね。長期運営タイトルでは、長く遊んでいただいているユーザーと新しいユーザーとの差によって、楽しめる箇所が変わってくるので「その差をどう解消するか」、「どのようにして、うまく同居させていくのか」という課題が発生します。これはゲーム業界全体が抱える課題でもありますね。

『モンスト』もこの課題に向き合い、少しでも多くのユーザーさんに楽しく遊んでもらえるよう、さまざまなコンテンツを作っていきたいと思っています。そのためには変化を求められる部分も出てくると思いますが、変化を怖がらずに挑戦していこうと考えています。

──直近だと、ベテランユーザー向けのコンテンツとして“天魔の孤城”が実装されていましたが、初心者を意識した施策ではどういったものがありますか?

三島 わかりやすいものだと、オラコインイベントがそれに当たりますね。そこから昨年の周年イベントで実施したターゲットストライク、今年だとワンショットストライクは新規ユーザーの方をメインターゲットに据えて用意したコンテンツになります。節目で入ってきた人や復帰した人に向けて、これまでとはちょっと違う体験を楽しんでもらえたらいいなと思い、これらを用意しました。

──今年の10月にXFLAGというブランドがMIXIに統合されましたが、この件は“XFLAG PARK”の存続に影響はあるのでしょうか?

青山 来年のイベントがどのような形になるかはまだお伝えできる段階ではないのですが、やはり“XFLAG PARK”をそのままなくしていいかと言われるとそんなことはありません。ユーザーの方にも新鮮な気持ちで楽しんでもらえるイベントができるよう、名称や実施の内容を含めて、目下検討中となります。

──リニューアルして再スタート、という形でしょうか。

青山 変化か進化か新陳代謝か、どれになるかはわかりませんが、皆様に楽しんでいただけるよう、力を入れたイベント作りを変わらずやっていきたいですね。

──ここからの1年間で、ユーザーに「とくにこういった点に注目してほしい」という点はありますか?

三島 ここだけに注目してほしいというのはないのですが、毎月の盛り上げどころは用意しています。点ではなく線を意識し、波を作っていこうと思いますのでお楽しみにしていただければ幸いですね。

──今後のオフライン施策について、指針があればお聞かせください。

青山 オフラインのイベント開催がやりにくい状況であるのは変わらないと思います。新型コロナウィルスの感染者数が伸びる時期と落ち着く時期がありますが、伸びたときに社会からどのような捉えられかたをするかは注視しないといけません。

ただ気持ちとしては「『モンスト』はみんなでワイワイ楽しくやっていくもの」と考えているので、オフラインで顔を合わせて楽しめる場を作りたいという思いはあります。

──9周年と近いタイミングでApp storeの価格改定がありましたが、こちらの影響はなにかありましたか?

三島 私たちも報道と同じタイミングで知らされたので、短いスパンでいろいろ決めなければならず、とにかく大変でしたね……。資金決済法もそうですし、法務や経理との調整もありました。

青山 広告の制作物から価格表示を慌てて外したりとか、いろいろありましたね……。

三島 価格の更新にあたっては、やはりユーザーのことを考えると基本的に値上げはできないというのがありましたし、不安を払拭した状態でスッキリと周年を迎えていただきたいという想いもありました。

結果的には、実質値下げになった部分もあるため、『モンスト』事業に多少の不利益は発生するかもしれませんが、業績に影響を及ぼすほどではないと考えています。

──10周年に向けての意気込みをお聞かせください。

三島 大きな節目なので盛大に盛り上げていきます! でもそれだけではなく、11周年目もワクワクしてもらえるような仕掛けは用意しているので、そちらも楽しみにお待ちください。

青山 10周年を楽しんでいただきたいのはもちろんですが、多くの方に楽しんでいただくにはいろいろな『モンスト』の楽しみかたを作っていく必要があると考えています。多くの方にそれぞれにあった『モンスト』を提供できるように、今後もチャレンジや企画を考えていって、20周年まで繋いでいきたいですね(笑)。

──10周年目の具体的な施策をお聞きするのは難しいと思うので、ちょっと飛躍して「さらに10年後、20周年を迎えた『モンスト』はこうなっている!」というビジョンをお聞かせください。

三島 すでにそうなりつつありますが、親子二代で遊べるようなゲームにしたいですね。なんなら20周年までいけば、三世代で遊んでいる方もいるかもしれません。そのころには色々な要素が追加されていて、引っ張って遊んでいるかどうかもわかりませんが(笑)。

青山 デバイスの変化もあると思いますし、『モンスト』の遊びかたもいろいろ変わっていると思うので、10年後の予想は難しいですね(笑)。

──最後に、ユーザーの皆様へのメッセージをお願いいたします。

三島 10周年はとくに大きな節目となるので、いまから色々と仕込みを進めている状態です。コラボやイベントにもいま以上に力を入れていくので、ぜひこれからも『モンスト』をお楽しみください。

青山 まずはいつも『モンスト』を楽しんでいただき、ありがとうございます。これまで多くの方に楽しんでいただけたからこそ、その大きな期待を越えるべく、僕らも力を入れて進んでくることができました。ユーザーの熱量がそのまま、こちらの熱量にもなっています。

ユーザーの皆様はもちろん、イベント出演者の方々や、パートナー企業の皆様にも支えられたからこそ、こうして10年目を迎えるところまで来れたと思います。皆様の思いに応えられるように今後もよりいっそう頑張っていきますので、今後も『モンスト』を楽しんで頂けたらと思います。

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