モンスターストライク攻略まとめ
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モンスターストライクの攻略記事

【モンスト】今年はなぜサプライズ獣神化発表が少なかった?テルーマン復活の真相は?リアイベ仕掛け人に聞いてみた【9周年企画:第3回】

2022-07-30 12:00 投稿

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モンスターストライク

『モンスト』ゲーム外イベントのすべてを識る男

2022年10月で9周年を迎える『モンスト』。ファミ通Appではこれを記念し、ミクシィ協力のもと、ふだんふれることがない制作の裏側に迫る、全9回の企画記事を公開しています。

第3回は、ゲーム外イベントについて。7月に3年ぶりのオフライン開催となった“XFLAG PARK 2022”を筆頭に、オンライン・オフラインを問わず多数のイベントを手掛けてきた、比奈本真氏(文中:比奈本)にお話をうかがいました。

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▲モンスト事業本部マーケティング部 比奈本真氏。

根底に流れるのは“ユーザーサプライズファースト”という理念

──ご担当はゲーム外イベントとのことですが、具体的なお仕事の内容を教えていただけますか?

比奈本 端的に言えば、イベント全体のプロデュースですね。年間を通し、どのタイミングでどういったイベントを実施していくかを管理しています。

肩書がマーケティング部となっているのは、『モンスト』のイベントは、あくまでも『モンスト』のプロモーション・マーケティング施策として開催しているものだからですね。興業としてイベントをやっているのではなく、あくまでもユーザーの皆様に喜びを届けるための、施策のひとつという形になります。

─ご自身で特定のイベントコンテンツ制作を担当されることもあるのでしょうか?

比奈本 大型イベントはみんなで分担する形になりますので、場合によっては一部コンテンツを担当することもあります。全体の統括という役割は持っていますが、いざ現場に入ればメンバーのひとりとしても動いています。

XFLAGPARK2022

──今年の“XFLAG PARK 2022”は3年ぶりのオフライン開催でした。情勢から判断は難しかったと思いますが、オフライン開催を決定したキッカケは何だったのでしょうか。

比奈本 2022年は企画の段階から、来場者数を絞ったオフライン開催に軸を置こうと決めていました。ここ2年でオンライン開催の知見も溜まりましたし、オフライン開催と予定していたものをオンライン開催にシフトするのは、そこまで難しくないと判断したからですね。

オンラインに切り換えざるを得ないという状況になってしまえば、それは非常に残念ではありますが、それは仕方のないことと割り切るしかありません。

──“XFLAG PARK”の場合、企画はいつごろからスタートしているのでしょうか?

比奈本 開催の1年前には企画がスタートしていますね。なので、すでに来年に向けた検討もはじめたいところです。

──すでに来年に向けて動いていらっしゃるのですね。

比奈本 イベントの制作は物理的な制作が多くなりますし、会場をおさえる必要もあるので、かなり早めに動いておかないと難しいんですよね……。たとえば印刷物を作るにしても、デザインを決めて「はい、あとは印刷するだけ」とはならず、印刷所に言って紙(素材)を確保する必要がありますし。

とくに会場の確保はオフラインでやるにしてもオンラインでやるにしても必要となってくる部分なので、ベストなタイミングでイベントをやろうと思ったら、やはり1年前から、場合によってはそれ以上前から動く必要があるんです。スケジュールの確保はもちろん、必要な大きさを決めたりといった感じで。

──イベントを制作するにあたり、全体プロデューサーとしてはどういった点をもっとも強く意識していらっしゃるのでしょうか?

比奈本 弊社の理念である“ユーザーサプライズファースト”(※)という考えをしっかり持てているか、というところですね。

これに関しては弊社が発信するコンテンツである以上、すべての箇所で徹底しなければなりません。ユーザーの皆さまがどういう期待を向けているかを把握しつつ、それを真正面から乗り越えるべきなのか、少しズラして応えていくべきか、そこにはつねに意識を払っています。

(※ユーザーサプライズファースト:「ユーザーの驚きを最優先に考える」、「そこに幸せな驚きはあるか?」という問いを、制作現場から経営判断までのすべての基準にする、ミクシィ社の掲げる企業理念のひとつ)

──少し意地悪な質問かもしれませんが、“ユーザーサプライズファースト”という言葉を聞いてまずイメージするのは、獣神化などのサプライズ発表になってくるかと思うのですが、今年の“XFLAG PARK”では例年と比較してサプライズでの獣神化発表が少なかった気がします。この背景についてはお聞かせいただけますでしょうか?

比奈本 仰る通り、多くのユーザーさんが「“XFLAG PARK”でのサプライズ=獣神化発表」と思い、そこに期待を寄せてくださっていることと思います。しかしサプライズでいちばん重要なのは「ユーザーさんが想像していない方向で、願わくはなるべく多くの人がハッピーになる方向のサプライズを丁寧に仕込めるか」だと思います。

なので今年はテルーマン(※)の登場を大きなサプライズとして用意し、それをどうトレンドに入れるかを考えていました(笑)。

※テルーマン:『モンスト』の企画・ディレクションをリリース初期から担当。“中の人”としての知名度も高かったが、2019年より他部署に異動。しかし“XFLAG PARK 2022”にて突如ステージに姿を見せ、往年の『モンスト』ファンを沸かせた。

──たしかにテルーマンさんの登場はサプライズでしたね(笑)。

比奈本 Twitterのトレンドで最高6位に入ったときには、完全にしてやったりと思いましたね。ただ当然ながら彼自体は獣神化でも何でもありませんので(笑)。なので、ご期待に添えなかったことへの若干の申し訳なさはあります。ですがトータルの驚きでのバランスとしては、おおむねよかったのかなと。

“XFLAG PARK2022”の骨子は「4つの“R”」

 
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──今年(2022年)の“XFLAG PARK”は何をテーマに作られたのでしょうか。会場ではよく「ワクワク」というフレーズを見かけたので「これかな」と思ったのですが。

比奈本 内部的に掲げていたテーマは、“Re PARK”でした。

──「PARKをもう一度」みたいな感じでしょうか?

比奈本 大枠としてはそうですね。しかし、そこには隠された3つの“R”がありまして。

“Resurrection(リザレクション:復活)”、“Re-Build(リビルド:再構築)”、“Reach(リーチ:届ける)”という3つの“R”ですね。

──XFLAG PARKというイベントを再解釈・再構築して復活させ、みんなのもとに届けるといった感じでしょうか? こうした指標を掲げた理由もお聞かせいただけますか?

比奈本 僕自身もそうなのですが、やはりこの2年間のオンラインを軸とした生活で、多くの人の価値観が変わってきたと感じています。コンテンツの消費の在り方も以前と異なっておりますので、「前回好評だったから続投」とそのまま考えるのではなく、変化した点を自分たちなりに咀嚼し、いまの時代に合ったものに変えていく必要がありました。それで、“XFLAG PARK”を再解釈し、皆様に「オフラインの盛り上がりが帰ってきた!」と復活を感じてもらい、そしてその体験を届ける。

ということで、3つの“R”ということになっています。“Re PARK”も含めると4つですね。

──なるほど、ちなみにテルーマンさんの復活もリザレクションという指標を意識してのことだったのでしょうか?

比奈本 いえ、それは残念ながら……(笑)。このコンセプトを作ったのが昨年2021年のことだったのですが、当時はまだテルーマン復活の話はなかったので(笑)。

──いまの話は内部的なテーマということになっていたかと思うのですが、外部的な、イベントとしてのテーマはどのように設定されていたのでしょうか?

比奈本 イベントとしてのテーマは、“物理的な迫力の訴求”を掲げておりました。これを忠実に再現していたのがオーケストラや、ライトショーのステージなどですね。やはりオフラインでいちばん非日常を演出できるものは、視線の誘導だと思っているので、これを利用してオフラインイベントならではの迫力を見せたいなと。

──視線の誘導、ですか?

比奈本 たとえば、日常では目にすることのない巨大な構造物。その迫力に音と光を合わせることで、来場者に“心のスイッチ”を「オフラインイベントの会場にきたぞー!」と切り換えてもらい、盛り上がってもらうということですね。このように視線を誘導して迫力を感じてもらうという点には、すごく注力しています。

──たしかに、入場したときに「久々に大きなイベントに来たなー」と、パネルを見上げましたね。

比奈本 「視線の高さをどう変えるか」は、イベント作りでは大事なポイントなんです。たとえば、人間はふだんの生活において目線の高さに入ってくるものを日常と認識します。

──ほう。

比奈本 なので極端に高い視点や、その逆のコンテンツを作ると非日常と認識しやすいんですよね。たとえば観光地で目線の高さで撮った写真と、地面近くから見上げるように撮った写真とでは、後者のほうが迫力のあるカッコいい絵面に見えませんか? これと同じことですね。

じつはこうした視線の誘導を演出に盛り込むのはよく取られる手法でして、今回イベントではこうしたギミックを各所に盛り込んでいました。

──ちなみに、今回のコンテンツやアトラクションなどで、ユーザーさんの反応がもっともよかったものは何でしょうか?

比奈本 アンケート結果を見る限りでは、“ハイパーガチャリドラ大明神”でしょうか。

 
ガチャリドラ大明神

──ちょっと意外ですね。“ガチャリドラ大明神”は、リアルイベントでよく設置されているので、みんな見慣れてしまったかと。

比奈本 やはりガチャの様子を「やんややんや」と見守るという体験は、お祭り騒ぎとして楽しめますからね!

──みんなで感情の共有もできますからね。

比奈本 仰る通りです。隣のホールにいても不意にすごい拍手や歓声が聞こえてきましたから、その人気ぶりを再確認しました。あとはリズムゲームの『モンソニ!BEAT』も、周りから見ても楽しめる設計になっていたので、かなり盛り上がったコンテンツになったかと思います。

──話は変わりますが、今年は現地プログラムと放送のタイムスケジュールとにズレがある箇所がありましたが、あれはどういった目的だったのでしょうか。

比奈本 これもひとつの挑戦でした。先程申し上げた通り、コロナ禍を経て人々の価値観に変容が生まれました。変容が良いか悪いかという話でなく、事実として起きているという状況です。

そしてこの変容の中に、コンテンツ消費速度がより早まったというものと、若い世代の人たちの一部が長尺のコンテンツに耐えられなくなったという部分があるかと思います。

──思い当たるフシがありまくりですね(笑)。

比奈本 こうした世の流れを受け、録画とライブ配信を併用することで合間の時間を消し、配信時間を圧縮しようという試みです。従来の通りオフラインイベントを中継配信するという形にすると、演者休憩時間にどうしても大きな空白の時間が配信上に生まれてしまいますから。

結果、「配信時間をすごく圧縮できた」とまでは言えないものの、例年に比べると大幅な短尺化を実現し、過去最大の視聴回数と再生時間を記録することができました。

毎年の“XFLAG PARK”を見慣れているユーザーさんからは「やっぱりライブのほうがいいよ」というお声をいただいておりますが、こうした長時間配信に対して「長い」という御意見をいただくケースが年々増えていたことも事実です。

そこに今回の、過去最高の視聴回数・再生時間という結果が出てしまったので、今後どうするのがベストなのか、判断が難しい状況が続いています。

──悩ましいですね。どちらにも良さはありますから。では、いまのところ来年がどうなるかは未定ということですね。

比奈本 そうですね。オフラインの場が戻ってくるのかどうかも含め、世の中はまだまだ動いていくと思いますし、それによって人間の体感時間もまた変わってくると思います。

最終的な判断を下すには、こうした世間の潮流に我々がどこまで追いついていけるか、新しい企画や手法を提案できるか、という面もあると思うので、簡単に答えは出せそうにないですね。

──ちなみに、今回のライブ+録画という配信形態で生じたデメリットのようなものはあったのでしょうか?

比奈本 もちろんデメリットもありました。これは当然の話なのですが、緩急がなくなりますし、なにより視聴者さんが休める時間もなくなってしまうんですよね(笑)。

いずれにせよ我々はこれまでライブ一辺倒でそれしかやってこなかったので、いい挑戦ができたと思っています。

いずれは野外コラボも復活?今後のリアイベにも期待大!

 
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──今後やってみたいイベント施策というのはありますか?

比奈本 『モンスト』ビアガーデンとか、やってみたいですね!(笑)

お酒が飲めるイベントというと過去に“MONST NIGHT”というクラブイベントがありましたが、ああいった小規模なイベントの価値も高いと思っています。

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──あのイベントはビックリでしたね。まさかクラブと『モンスト』が結びつくとは思いもしなかったので。

比奈本 あのイベントは、僕が直接手掛けたものではなかったのですが『モンスト』をキッカケに人生の幅が少しだけ広がる、そうした体験を届けたいと思って僕の部署が動いて作った企画でした。

──人生の幅が広がる、というと?

比奈本 クラブって、中がどんな感じになっているのか知りたいけど、ひとりでは怖くて行けない場所の筆頭だと思うんですよね。

──すごくわかります(笑)。

比奈本 でも『モンスト』がクラブでイベントをするとなったら、それを言い訳にクラブを覗いてみることができると思ったんです。

──なるほど! その切り口でいくと、もっといろいろなことができそうですね!

比奈本 いろいろやってみたいですね! 個人的には酒造とのコラボイベントなどが開けたら面白いかなと。『モンスト』は日本各地でイベントをさせていただいておりますが、北陸はうかがったことがないので。

──実現したら、平時のイベントとまた違った趣で楽しめそうです。

比奈本 幕張メッセなどの大きな会場はたしかに魅力的ですし、自由にコンテンツも作れます。ただ、僕は“その場所が持っている力”を最大限活かしたイベントを作りたいとつねに思っているので、クセのある会場でいろいろやってみたいです。特徴的なオブジェがあるようなところとか、「これ、ふつうにイベント会場として使えないのでは?」といったところで。

──では、今後の屋外イベントについてはいかがでしょうか? 過去には海の家を開催されていたこともありましたが。

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比奈本 2017年のことですね。お話はよくいただくのですが、いまはコロナの問題もありますし、なかなか難しいところです。とはいえ我々の組織は「コミュニケーションが活性化される場を作る」というミッションを掲げて動いているので、突飛もない話も現実的な話も含め、そうした場が作れるのであれば、いろいろ考えたいと思っています。

──これからも面白いイベントが実施されることを楽しみにしています!

比奈本 ただ屋外イベントって、けっこうハードルが高いんですよね(笑)。スマートフォンゲームがベースである以上、会場にスマートフォンを使ってもらう、もしくはそれと連動できる機材を置くという仕組みになってしまうので、雨のときにどうするかというハードルもありますし、最近の猛暑だと端末の熱暴走もありますから。対策しなくてはならないところが多いんです(笑)。

ただ、海外では海岸線沿いでゲームの大会をすることもありますし、いつかはそういったこともやってみたいですね。

イベントは仕掛け人と来場者の「勝負」

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──『モンスト』はまもなく9周年、そしていよいよ10年目という大きな節目を迎えようとしていますが、イベント担当者としての抱負をうかがえれば幸いです。

比奈本 現実的に「まずは9周年をきっちりやらなければ」ということは、日々思っていますね。ありがたいことに昨年の8周年ではユーザーの皆さまに広くご好評をいただいたのかな、とは感じておりますので、10年目に向けてよい形でバトンが渡せるような9周年にしていきたいと思っています。

やはり“〇周年”という言葉のパワーはあらゆるゲームタイトルで共通していますので、必然的にユーザーさんが節目の“10”という数字に期待を寄せられるというところも事実としてあると思います。

今年の“XFLAG PARK 2022”をオフラインで実施したことにより、ウィズコロナ時代のオフラインイベントの課題も見えてきたので、ここで溜まった知見をどう活かしていくかも考えていきたいです。そして「去年よりもすごくよくなった」と言ってもらえるようなイベントを作っていきたいと思っているので、ぜひ今後もご期待いただけますと幸いです。

それがあって初めて“ユーザーサプライズファースト”となるので、“昨年よりもいいものを作る”というのを大前提に全力で挑戦していきます。

──ありがとうございます。10周年、そしてその先もいちユーザーとして期待しております。

比奈本 ともすれば、10周年以上に11年目のほうが大切かもしれません。やはり大きな節目が来ると、ユーザーさんもそうですし、我々サイドもある種の燃え尽き症候群になってしまう可能性がありますから。

10周年で盛り上がって終わりなのではなく、その先の明るい未来を感じていただけるようなイベントにしていきたいですね。

──9周年も間近ですが、お伝えいただける範囲でヒントやテーマなどを教えていただくことは可能でしょうか?

比奈本 それが、この7月時点ではびっくりするぐらい決まっていないことが多いんですよね(笑)。逆に言えることがあるとすれば、「このタイミングなのに会場が決まってない」ということぐらいです(笑)。

──オフライン/オンラインというイベントの形も未定なのでしょうか?

比奈本 最近またコロナの勢いが増してきましたし、我々は「新しい価値をどう出していくか」という課題を抱えているので、“XFLAG PARK”と同じオフラインという選択肢を取るのが最適化なのかも悩みどころです。

──難しいところですね……。それでは最後に、『モンスト』ユーザーにメッセージいただけますでしょうか。

比奈本 『モンスト』とともに9年間を歩んでいただき、そして我々が仕掛けるイベントにご参加・ご視聴いただきありがとうございます。

これからのイベントがどうなっていくか未知な部分はありますが、変わらず“ユーザーサプライズファースト”を体験できるよう、皆さんにワクワクしていただけるような場所をしっかり作っていきたいと日々考えていますので、次回のイベントもぜひ参加していただけると嬉しいです。

そして「今回はこう来たか……!」と驚いてもらえるとありがたいですね。ある意味で、期待を持ってご来場いただく皆さまと、全体で仕掛けを作っていく我々との勝負かなとも思ってます。そういった勝負をぜひ楽しみに待っていただけるとうれしいです!

──本日はありがとうございました。

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