【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2019-07-16 15:36 投稿
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モンスターストライク
2019年7月13日~14日、ミクシィ XFLAGスタジオのリアルイベント“XFLAG PARK 2019”が幕張メッセで開催され、“仲間とハシャいで、熱くなれ”のキャッチフレーズのもと、『モンスト』のステージなどで多くの来場者を魅了した。
そのホール6には、超大型の体験型アトラクション“STARDUST TRYOUT~Drone Shooting Battle~”が登場。仲間とともにスターダストのトライアウトに参加し、デネブに次ぐトップエージェントを目指すといったイベントが楽しめた。本稿では、その体験リポートをお届けする。
XFLAG PARK初の大型アトラクション“STARDUST TRYOUT~Drone Shooting Battle~”では、参加者が特殊な銃を使い、規定時間に飛来するドローンからバルーンを守ればミッション成功。
ゲーム中は複数のドローンがバルーンめがけて飛来しているので、弾をあててドローンの進行を阻止するのだが、銃には弾数があるため、連射でドローンの動きを一気に変えるか、コツコツと当てて対応することになる。
▲今回のトライアウトに参加したのは、ファミ通Appの自称トップエージェント・七転び八百木。オヤジ編集者だけに、銃の構え方を見ても年季が感じられるはずだ。
ちなみに、今回使用した銃にはトリガーがふたつあり、弾を飛ばすためにモーターを動かすトリガーを引いた状態で、弾を撃つトリガーを引くと、弾が発射される仕掛けになっていた。
弾がなくなった場合は、自身で弾を補充。こまめに補充するか、一気に入れるかは自由だが、当然その間の攻撃はできない。
▲操作方法などは事前に説明があり、撃ち方を親切に教えてくれる。このときは、写真撮影に気合を入れていたので、説明をまったく聞いていなかったことは秘密。
▲弾は銃の上部から入れて補充する。おぼつかない動きのため、スタッフさんが心配そうに見ているが、これは演出ってやつだ。
▲近くの参加者を見ればわかるが、待ち時間のタイミングになっても練習撃ちを続ける七転び八百木。これだからガチ勢は困る。
試し撃ちの時間が終了すると、いよいよ本番。約90秒間ほどバルーンを守ることになる。一定数の弾をドローンに当てると、そのドローンは動かなくなるらしい。
▲ゲームがスタートしたら、とにかくドローンを撃つべし!撃つべし!! 上空のバルーンをひたすら守るのだ。
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▲つい本気を出してしまい、複数のドローンを撃墜することに成功! これは演出ではないはず。
複数のドローンを対処しつつ、弾の補充もしたりと大忙しだが、気が付くと本番のプレイ時間はあっという間に終了。今回は4つのバルーンをすべて守ることに成功した。
▲スタッフさんからのGJと記念品をゲット! 目をあわせてくれてないのは、弾の補充に焦りまくって、大量の弾を床にこぼしたからだと思われる。スタッフさん、ごめんさない。
本番中はプレイ時間や撮影のことも忘れてひたすら撃ちまくるほど熱中できた本アトラクション。子どものころにみんなとワイワイ遊んだ懐かしさも味わえた。しかも、わかりやすいルールで、小さなお子さんでも楽しめるように設計されているのもポイント。
けっこう好評だったようで、次回のXFLAG PARKや『モンスト』のイベント会場に設置されるかもしれない。興味を持った方はつぎの機会に挑戦してみてはいかが?
▲最後にガッツリと楽しんでトップエージェントの仲間入りを果たした男のドヤ顔をどうぞ。
■ターザン馬場園のTwitter ■タイガー桜井のTwitter ■宮坊のTwitter |
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | MIXI |
公式サイト | https://www.monster-strike.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/monst_mixi |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©MIXI |