【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2018-02-10 21:48 更新
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モンスターストライク
2018年2月10~11日の2日間、千葉・幕張メッセにて開催される“闘会議2018”。
その初日のXFLAGブースにて、『モンスト』初のプロライセンスを発行する大会“モンストグランプリ2018 闘会議CUP”が開催された。
まずはステージ冒頭、ステージ“閃光の提督”を使用したタイムアタックを実施。それぞれの順位によりトーナメント表が確定した。
・試合はAppStore/Google Playより配信されている『モンストスタジアム』を使用
・大会は4人1チーム制。試合はすべてチーム戦
・試合では運営で用意した端末と参加者の『モンスターストライク』のアカウントを連携してプレイ
・大会で使用する端末はすべてAndroid端末(HUAWEI Mate9)
・ケースなどのアクセサリーは使用不可
・運営で用意した端末でのプレイ履歴は、参加者の端末には反映されない
・大会では、大会用に指定されるステージで対戦を行う
・同一キャラクターを重複して使用することはできない
・試合で使用できるキャラクターは、『モンストスタジアムVer3.1』で使用可能となっているキャラクターのみ
・決勝大会までにモンストスタジアムがアップデートされた場合も含め、今後使用可能なキャラクターの追加はない
・対戦する両チームが交互にキャラクターを選択
・先攻のチームから順番に使用するキャラクターを選択
・両チームともすでに選択されたキャラクターを指名することはできない
・制限時間内にキャラクターを選択しなかった場合、選択権が最後にスキップ
・4キャラクター目選択時に制限時間を超過した場合、バトル開始時に30秒のウェイトタイムが設けられる
・すべてのキャラクターを選択した後、各チーム1分以内にキャラクター使用の順番を宣言
“バトルRoundベスト4”では、ステージ“京紫の甘味娘”を使ったタイムアタックを開催。両チームとも任意のモンスターを使えるわけではない、ピックシステムによる駆け引きに注目が集まった。
決勝戦は3本勝負で開催。2本先取したチームの勝利となった。
【ピック】
ステージ1は、両チームとも2手抜け。続くステージ2も、同じく2手抜けと接戦が続く。
ステージ3ではAGO Japanが一歩リードしていたが、今池壁ドンズαが中ボスに強烈なカンカンを決め、追い上げに成功。
しかし今池壁ドンズαは、最終ステージにてハーレー(獣神化)のSSが不発に終わってしまうことに。結果、AGO Japanが安定感のある立ち回りで第1戦を勝ち取った。
【ピック】
貫通タイプでシュモクマンをひと筆書きで倒し、防御ダウンを発動させつつ立ち回る本クエスト。公式試合の場では熟練ストライカーでも手間取ることが多いということで、一層の注目が集まった。
ステージ1は、AGO Japanがやや遅れを取る形の中、今池壁ドンズαが2手で順当に抜けていく。
今池壁ドンズαはその後も好調。ステージ2は、ダメージウォールによる被害をしっかり押さえ、モンタナ(進化)のキラーを活かしたカンカンで中ボスをワンパン。ステージ3もスムーズに突破する。
ボス戦でもモンタナ(進化)が大活躍。しっかりと防御ダウンをした後、ダメージウォールをものともしない強引なカンカンでボスを撃破。
今池壁ドンズαが第2試合を勝利し、勝敗は第3試合へと委ねられた。
【ピック】
ステージ1は、モーツァルト(獣神化)を抱えるAGO Japanが1手リード。今池壁ドンズαはボスに刺さるキラーを持つクリスタル(進化)を適切に配置する。
ステージ3ではAGO Japanがリードを奪い、適切な雑魚処理で中ボスへとたどり着く。しかし最終ステージでは、今池壁ドンズαがクリスタル(進化)による大ダメージも手伝い逆転。
こうして今池壁ドンズαが、Aブロックを優勝し、プロライセンスの権利を勝ち取った。
【ピック】
ステージ1は、両チームとも2手で抜けることに。◯◯なマルチーずはステージ2のパンドラ(神化)の配置が理想通りにいかなかったことにあり、大きな差を付けることができない状態。
ステージ3では【愛】獣神亭一門がゴン(神化)の立ち回りで雑魚を一掃。ステージ4も同様に素早く突破。
しかし、ボス戦では◯◯なマルチーずが巻き返し。ボスに早々にカンカンでダメージを与えていき、第1戦を勝ち取った。
【ピック】
◯◯なマルチーずは、火力を重視したヘイムダル(神化)とモンタナ(進化)の2枚積みという強気な選択。1手でもミスをすると、強力な友情持ちが多い【愛】獣神亭一門に有利になるのでは、という予想が立てられた。
ステージ1は、◯◯なマルチーずがアリス(神化)のゲージをミス。雑魚処理に手間取ってしまい、その後も【愛】獣神亭一門にリードを許してしまう。
【愛】獣神亭一門は、貫通有利なステージにも関わらず、反射タイプで冷静な立ち回りを披露。ボスステージでも早々に防御ダウンを発動させる好調な攻めを見せる。
対する◯◯なマルチーずはモンタナ(進化)の火力であと一歩というところまで追いつくものの、軍配は【愛】獣神亭一門に上がった。
【ピック】
ステージ1は、◯◯なマルチーずがモーツァルト(獣神化)の火力を活かして1手リード。ノンノ(獣神化)の友情も手伝い、中ボスに大ダメージを与えていく。その間、【愛】獣神亭一門は攻撃ダウンを受けて不利な状態に。
◯◯なマルチーずは、ステージ3も引き続きリードを保ちつつ中ボス戦に突入。しっかりとした立ち回りでボス戦への切符を手にする。
しかし、【愛】獣神亭一門は、終盤でクリスタル(進化)のキラーを活かして肉薄。ギリギリのところで逆転勝利を見せつけた。
こうして、初のプロストライカーの権利は、今池壁ドンズαと【愛】獣神亭一門に贈られた。
翌日2月11日には、両チームによる『モンスト』初のプロライセンス保持者による賞金制大会“プロフェッショナルマッチ”を開催。
スマホゲームの枠を飛び越えesportsに参入した『モンスト』に、より一層の期待がかかる。
あわせて読みたい⇒今池壁ドンズα”と“【愛】獣神亭一門”が『モンスト』プロライセンス第1号の権利を取得! |
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