対GBの進化か、汎用性の神化か
2017年10月16日開始のガチャ“悠遠なる大画廊（アートホール）”から追加された新モンスター、モネを紹介。進化と神化の性能を見ていこう。
モネ（進化）の性能
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ヒットタイプ：反射
アビリティ：飛行/GBキラーL
ゲージ：AB
友情コンボ：全属性エナジーサークル
SS：打撃レーザー（8ターン）
反射タイプの飛行/重力バリアキラーL+アンチブロック持ち。重力バリアを持つ敵に対し、大ダメージを狙える性能となっている。
友情コンボは、近距離で威力を発揮する全属性エナジーサークル。重力バリアキラーLが乗るため、対象には優秀なダメージソースとなる。
ストライクショットは、8ターンで使える打撃レーザー。素の威力は低めだが、重力バリア持ちの敵に対してはかなりのダメージを見込める。また、打撃による張り付きと、全属性エナジーサークルとの相性もよい。
不動明王、ツクヨミ零、キャリック、覇者の塔30階などのクエストで、力を発揮できるだろう。
| 【適正クエスト】 ⇒“穢土に轟く忿怒の業拳”不動明王戦攻略 ⇒“月降る夜に永久を夢む女神・零”ツクヨミ零戦攻略 ⇒“空母青年、遥か洋上に見ゆ”キャリック戦攻略 ⇒覇者の塔（30階）“封印の破壊神-序-”攻略 など |
モネ（神化）の性能
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ヒットタイプ：貫通
アビリティ：MSM
ゲージ：AW
友情コンボ：超強全属性ホーミング15+全属性エナジーサークル
SS：バフ無効化（18ターン）
貫通タイプのマインスイーパーM+アンチワープ持ち。非常に汎用性の高いセットとなっている。
友情コンボは超強全属性ホーミング15+全属性エナジーサークル。威力にバラつきはあるものの、全体的に火力は高い。
ストライクショットは、ナイチンゲール（進化）に続く、“ふれた敵の攻撃アップ、防御アップ、反撃モード、怒りを打ち消す”もの。敵にかかった有利な効果を打ち消すことが可能だ。
大黒天、ドゥーム、摩利支天、イザナミ零などのクエストでの活躍に期待できる。
| 【適正クエスト】 ⇒“豊穣と破壊の双聖”大黒天戦攻略 ⇒“滅の審判を下せし水の闘神”ドゥーム戦攻略 ⇒“森羅万象の特異点”摩利支天戦攻略 ⇒“怨炎！黄泉の主宰神・零”イザナミ零戦攻略など |
モネの神化素材
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・水無月あげは：ラック2
進化と神化、どっちがオススメ？
進化は重力バリア持ちに対して大ダメージ、神化は高い汎用性が特徴だ。
進化と神化でまったく使い道が異なるが、いずれも優秀。手持ちと相談して進化先を決めるといいだろう。
進化と神化のステータス比較
| 進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
| 進化 | 23838 | 21331 （25597） | 436.63 | 飛行/GBキラーL +AB |
| 神化 | 23056 | 21717 （26060） | 501.73 | MSM+AW |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値
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