【モンスト攻略】初の魔族耐性持ち！エドワード・ティーチの評価と適正クエスト

強友情の進化か、魔族特化の神化か

2017年8月17日のイベント“大海賊クロニクル”から追加された新モンスター、エドワード・ティーチを紹介。進化と神化の性能を見ていこう。

エドワード・ティーチ（進化）の性能

反射タイプのアンチワープ+アンチ魔法陣持ち。非常に貴重なアビリティセットとなっている。

友情コンボは、蓬莱に続き2体目となる拡大貫通ロックオン衝撃波。砲撃型による高威力もポイントだ。

ストライクショットは、25ターンで使えるオールアンチ。直接攻撃でも頼れる火力を発揮する。

アカシャ、イザナギ零といった魔法陣が頻出するクエストをはじめ、アヴァロンや雲母大佐など、ワープメインの火属性クエストに連れていくといいだろう。

エドワード・ティーチ（神化）の性能

反射タイプの魔族耐性/魔族キラー+回復/アンチワープ持ち。

新登場となるアビリティ・魔属耐性は、属性に関係なく魔族からのダメージを軽減するアビリティ。これにより、属性優位である火属性以外のクエストにも連れていきやすい。

友情コンボは使い勝手に優れる超強貫通拡散弾EL3+エナジーサークルS。ベースアビリティの魔族キラーが乗るため、対象に対してはさらなる火力に期待できる。

ストライクショットは18ターンで使える貫通変化。ゲージで回復を持つため、いざというときのリカバリー手段としても使いやすい。

アカシャ、イザナギ、アヴァロンなどの高難度クエストをはじめ、シュモクマンやスキュラなど、ボスが魔族のクエストにとくにオススメだ。

エドワード・ティーチの神化素材

進化と神化、どっちがオススメ？

進化はアンチワープ+アンチ魔法陣持ち。水属性としては貴重なアビリティセットに加え、友情コンボの火力が高さが魅力。

神化は、キラー＆耐性により、魔族に対して強力。さらに回復によるサポートもこなせる。

いずれもワープには対応可能なため、アンチ魔法陣持ちが欲しい場合は進化、それ以外の場合は神化を選ぶといいだろう。

進化と神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

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ジャンル	アクション
メーカー	ミクシィ
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