【モンスト攻略】ブルータスやシャンバラに適正！バーソロミュー・ロバーツの評価と適正クエスト

汎用性の進化か、妖精族特化の神化か

2017年8月17日のイベント“大海賊クロニクル”から追加された新モンスター、バーソロミュー・ロバーツを紹介。進化と神化の性能を見ていこう。

バーソロミュー・ロバーツ（進化）の性能

貫通タイプのアンチダメージウォール+アンチワープ持ち。汎用性の高いアビリティセットとなっている。

友情コンボは拡大爆破弾。ダメージにムラがあるものの、レーザーバリアなどに遮られないため、多くのクエストで火力を出すことが可能だ。

ストライクショットは24ターンで使える弱点露出。サポート向きの性能ながら、自身が貫通タイプのため、SS発動時にも大ダメージを狙える。

高難度クエストでは、ブルータス、シャンバラ、摩利支天などがオススメ。ほか、覇者の塔37、34、33階、スノーマン、PC-G3など、多くの木属性クエストに連れていくことができるだろう。

バーソロミュー・ロバーツ（神化）の性能

貫通タイプのマインスイーパーM/養成キラーL持ち。非常に貴重な組み合わせとなっている。

友情コンボは次元斬+大爆発。妖精キラーLの効果が乗るため、対象が出現するクエストでは頼れる火力を発揮する。爆発により味方のサポートができる点も◎。

ストライクショットは16ターンで使えるメテオ。回転が高く、1クエスト中に2回以上放ちやすい。

光刃ムラサメなど、ボスが妖精族のクエストでアタッカーとしての活躍に期待できる。ほか、摩利支天、大黒天、イザナミ零、クシナダ零など、地雷が出現するクエストにも連れていくことができるだろう。

バーソロミュー・ロバーツの神化素材

進化と神化、どっちがオススメ？

進化はふたつのギミックに対応し、多くのクエストに連れて行きやすい。対する神化は、妖精族に特化した性能となっている。

いずれも使い道はハッキリしているため、汎用性重視の場合は進化を、妖精族が出現するクエストで使いたい場合は神化を選択しよう。

進化と神化のステータス比較

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

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