【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2017年3月2日から開始のイベント“太陽と神々の祝祭”から追加された降臨モンスター、スフィンクス、メジェド、ファラオを紹介。具体的な性能や使い道、運極作成の優先度を見ていこう。
運極オススメ度:★★★★☆
進化 | ・【反射】飛行/闇属性耐性+AW ・友情コンボ:超強貫通拡散弾EL3(砲撃型) ・SS:ホーミング(17ターン) |
神化 | ・【反射】回復S+AW ・友情コンボ:超強貫通拡散弾EL3+貫通ホーミング4 ・SS:自強化+反撃モード(8ターン) |
進化と神化のステータス比較
進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
進化 | 22147 | 20248 (24298) | 276.22 | 飛行/闇属性耐性 +AW |
神化 | 24352 | 21110 (25332) | 381.68 | 回復S+AW |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値
進化は飛行/闇属性耐性+アンチワープ持ち。汎用性の高いアビリティセットとなっている。
友情コンボは、降臨入手では初となる、砲撃型の超強貫通拡散弾EL3。ダメージソースとして期待できる性能だ。
神化は回復S+アンチワープ持ち。回復Sがゲージ発動ではないため、安定して回復ができる点が特徴。
友情コンボは、バランス型の超強貫通拡散弾EL3+貫通ホーミング4。8ターンで使える自強化+反撃SSとの相性も良好だ。
ギミック対応力の高い進化も魅力だが、ステータスが全体的に高く、8ターンSSで魔法陣の回避も期待できる、神化のほうが僅差でオススメとなる。
【進化の適正クエスト】 ⇒“豊穣と破壊の双聖”大黒天戦攻略 ⇒“衛星少女的孤独”サテライト戦攻略 ⇒“万里を翔る蒼龍”始皇帝戦攻略 ⇒“復讐のブラックメタル”ドリルマックス戦攻略 など |
【神化の適正クエスト】 ⇒“天地開闢の始神・零”イザナギ零戦攻略 ⇒“記憶を屠りし闇の闘神”アカシャ戦攻略 ⇒“天地開闢の始神”イザナギ戦攻略 ⇒“魔女と黒い安息日”魔女ヴァニラ戦攻略 など |
反射制限の処理でボスの攻撃アップ、貫通制限の処理でボスの攻撃ダウンが発動するクエスト。素早く反射制限を処理したうえで、ボスの大ダメージ攻撃の前に貫通制限を処理できるかがカギとなる。
出現する敵がすべて幻獣族のため、幻獣キラー、カウンターキラー持ちがいれば大ダメージを狙える。火力重視で編成できれば、激究極としては周回しやすい部類だ。
⇒“聖獣が仕掛けし死の難問”スフィンクス戦攻略 |
進化・神化ともに優秀な性能。いずれも超絶クエストの運枠として期待できるため、余裕があればぜひ作っておきたい。
運極オススメ度:★★☆☆☆
・【反射】AGB ・友情コンボ:ワンウェイレーザーEL ・SS:波動砲(24ターン) |
ステータス
進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
進化 | 24262 | 22292 | 280.0 | AGB |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値
アンチ重力バリア持ちの反射タイプ。友情コンボのワンウェイレーザーELは、降臨入手のバランス型としては初の実装となる。
スピードがあまり速くないため位置調整がしやすく、友情コンボを活かしやすい性能となっている。
【適正クエスト】 ⇒“怨炎!黄泉の主宰神”イザナミ戦攻略 ⇒覇者の塔(31階)“非天の迷宮”攻略 など |
攻撃力の高い反射レーザーを優先して処理していく星5以下制限クエスト。反射タイプのブロック持ちがいれば、周回難易度は平均的な部類だ。
⇒“謎多き神の凍てつく視線”メジェド戦攻略 |
降臨モンスターとしては貴重な、バランス型のワンウェイレーザーELが魅力。
ただし、友情コンボを活かすため、つねに位置取りに気を配らなくてはならない点がネック。
水属性のアンチ重力バリア持ちの中では、運極作成の優先度はさほど高くはない。
運極オススメ度:★★☆☆☆
・【反射】鉱物キラーM ・友情コンボ:超強ホーミング8(パワー型) ・SS:オールアンチ(8ターン) |
ステータス
進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
進化 | 24399 | 28822 | 199.92 | 鉱物キラーM |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※()内はゲージショット成功時の数値
反射タイプの鉱物キラーM持ち。高いHPと攻撃力が特徴だ。友情コンボの超強ホーミング8はパワー型のため低威力だが、キラー効果が乗るため、対象に対しては大きなダメージを狙うことができる。
ストライクショットは8ターンで使えるオールアンチ。対応できるギミックはないものの、2巡に1回、ギミックを無視して動くことが可能だ。
【適正クエスト】 ⇒“魔鉱帝国の総司令官”チタン元帥戦攻略 ⇒“翠玉宿せし光の竜・改”エメラルドドラゴン戦攻略 など |
ゲージ異常を放つ魔道士を優先して処理するクエスト。敵の攻撃力は軒並み高いものの、雑魚処理をしっかりしていけば、周回はさほど難しい部類ではない。
⇒“王家の谷の壮絶デスマッチ”ファラオ戦攻略 |
鉱物キラーMのみを持つという、非常に尖った性能。8ターンで使えるオールアンチSSは魅力ながら、キラー対象がボスのクエストが少なく、活躍の場はあまり多くない。
周回はしやすい部類のため、余裕があれば、今後を見越して運極を作っておいてもいいだろう。
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