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ネクロマンサークラスの新デッキ考察
『シャドウバース』の新カードパック“ダークネス・エボルヴ”追加後の新デッキを考察。
ここでは、ネクロマンサークラスの新デッキのレシピ案とそのデッキのコンセプトを紹介していく。
※今後の研究の中でデッキレシピは変更になる可能性があります。
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OTK（ワンターンキル）ネクロ
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| 必要レッドエーテル数：22,250 |
| 【デッキコード発行】 ※デッキのカード詳細はこちらから |
【OTKネクロのコンセプト】
・死霊の宴+デスタイラントで大ダメージを狙う
・コンボ成立までは優秀な4～5コストで場を凌ぐ
・従来のアグロ寄りの動きも可能
・死霊の宴+デスタイラントで大ダメージを狙う
・コンボ成立までは優秀な4～5コストで場を凌ぐ
・従来のアグロ寄りの動きも可能
死霊の宴+デスタイラントで大ダメージを狙う
死霊の宴で墓場の枚数を一気にかさ増しし、デスタイラントを13/13に強化して13点（進化込みで15点）パンチを狙うのが本デッキのコンセプト。
死霊の宴 |
| 【カードの効果】 カウントダウン 2 ファンファーレ 自分の墓場を+13する。 ラストワード 自分の墓場を0にする。 |
デスタイラントを主軸にするデッキはもともと存在したが、ロマン要素の強いネタ寄りのデッキであった。
しかし、1枚で一時的にでも墓場の枚数を13枚増やしてくれる死霊の宴が実装されたことで、以前に比べてかなり安定してデスタイラントのネクロマンスを達成できるようになった。
コンボ成立までは優秀な4～5コストで場を凌ぐ
上記のコンボで大ダメージを狙えるのは6～9ターン目あたりなので、それまでは地獄の解放者や悪戯なネクロマンサー、ケリドウェンなどの優秀フォロワーを展開して、大きく不利にならなうように立ち回ろう。
とくに、地獄の解放者が倒される→ケリドウェン進化で再び地獄の解放者を場に出す動きは、相手からしたらかなりうっとおしい動き。
ケリドウェン |
| 【カードの効果】 進化時 このバトル中に破壊された、コスト最大の自分のフォロワーと同名のフォロワー1体を場に出す。（コスト最大のフォロワーが複数あるなら、その中からランダムに1体。） |
従来のアグロ寄りの動きも可能
ラビットネクロマンサー、ケルベロス、ファントムハウルがそれぞれ3枚ずつ入っているので、従来のアグロネクロのような速攻を仕掛ける戦いかたもできる。
デスタイラントは、3/3疾走としても及第点なので、手札の引きと相手の動きしだいでは、コンボを狙わず速攻を狙っていこう。
ダークネス・エボルヴ収録新カード一覧
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▼トッププレイヤーちょもすがおくる
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