『クラクラ』と『クラロワ』がPCでもプレイ可能に!Supercell IDを使えばアカウントも引き継げる
2023-10-24 14:08
2020-04-12 22:16 更新
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クラッシュ・ロワイヤル
『クラッシュ・ロワイヤル』公式プロリーグの”クラロワリーグ イースト”が開幕した。week2・2日目の結果を紹介。FAV gamingはX-Bow Master選手が3タテ、1v1でも勝利するなどで活躍したほか、Team TimingのSado選手が今季初となる5タテ、5連勝で一人で完全勝利を行うという偉業を成し遂げるなど、見どころ満載の試合となった。
※3試合目は終了後に追記予定
【MATCH1】
×Talon vs KIX Team○(1-2)
【MATCH2】
×PONOS vs FAV gaming○(1-2)
【MATCH3】
×Nova Esports vs Team Timing○(0-2)
【クラロワ部門】
本日行われたPONOS戦の結果は、
set1:DANI選手 0-1
JACK選手 0-1
X-Bow Master選手 3-0 勝利
set2:JACK選手 1-2 敗北
set3:X-Bow Master選手 2-1 勝利
ぼうちゃんがポノスを完封😊
応援ありがとうございました!!#FAVWIN #ぼうちゃんWIN pic.twitter.com/ot7hBw1xEQ— FAV gaming (@fav_gaming) April 12, 2020
×Talon vs KIX Team○(1-2)
○Talon vs KIX Team×(3-1)
●1回戦
○Blizzard vs BenZerRidel×
Blizzard選手はスケルトンバレルディガー、メガナイトなどのデッキ、BenZerRidel選手はゴブジャイスパーキーデッキ。Blizzard選手がスケルトンバレルをうまく通し、しあいを有利に展開。そのままタワーを破壊して勝利。
●2回戦
○Blizzard vs Legend×
Blizzard選手はスケルトンバレル、ウォールブレイカー、アウトロー、ボムタワーなどのデッキ、Legend選手はコウモリ、アースクエイク、吹き矢ゴブリンなどが入ったホグデッキ。Legend選手は相手のボムタワーにアースクエイクを当てつつ削っていく。一方のBlizzard選手もスケルトンバレルでダメージを返していく展開。Blizzard選手がいったんリードされるも、最後は逆転して削り勝った。
●3回戦
×Blizzard vs iSlaw○
Blizzard選手は1回戦目で使ったメガナイト枯渇、iSlaw選手は2戦目でBlizzard選手が使っていた枯渇デッキ。iSlaw選手がウォールブレイカーを通してがぜん有利な展開に。受けずらいメガナイトもディガーやアウトローで処理しつつ、ウォールブレイカー+ディガーでタワーを1本落として試合を決めた。
●4回戦
Line vs iSlaw
Line選手はクロスボウデッキ、iSlaw選手はホグライダーデッキを使用。Line選手は残り30くらいからロケット削りを開始、iSlaw選手はホグライダーを出していくが、トルネード、テスラによって抑えらてなかなか通らず。ロケットで削りきってLineが勝利。
×Talon vs KIX Team○(1-2)
●1回戦
×Blizzard vs BenZerRidel○
Blizzard選手はゴブ小屋、ゴーレム、アイスウィズなどをピック、 BenZerRidel選手はゴブリンバレル、スケルトンバレルなどをピック。Blizzard選手がゴーレムを展開したタイミングでBenZerRidel選手がスケルトンバレル、ゴブリンバレルを使ってタワーを1本破壊し、ゴーレムはペッカと吹き矢ゴブリンで防衛。BenZerRidel選手がそのままリードを守りきった。
●2回戦
○Blizzard vs BenZerRidel×
Blizzard選手はホグライダー、スケルトンバレル、ウィザードなどをチョイス、 BenZerRidel選手は攻城ババ、マスケット、ディガーなどをチョイス。Blizzad選手がウィザード、親衛隊でしっかりと防衛を重ねつつホグライダーを通し、1本取り返した。
●3回戦
×Blizzard vs BenZerRidel○
Blizzard選手オーブン、スパーキー、マスケット、コウモリ、バルーンなどを選択、 BenZerRidel選手はムート、ジャイアント、ロケット砲士、ハンター、ザップなどを選択。BenZerRidel選手がムートを通して序盤大幅にリードしたが、Blizzard選手がバルーンを通して逆転。両者ともにタワーをあと一撃まで削ったが、BenZerRidel選手のザップ+峰ズンがわずかに早くて勝利した。
×Talon vs KIX Team○(1-2)
●1回戦
Line vs iSlaw
Line選手はババ小屋入りのエリゴレデッキ、 iSlaw選手はクエイクホグデッキ。iSlaw選手がホグライダーでダメージリードを稼ぐが、2倍タイムからLine選手がエリゴレを展開。エリゴレで1本取り返した後キングを狙うが、iSlaw選手はある程度防衛したところでキングタワー狙いに変更、わずかな差で先にキングタワーを落としきってiSlaw選手が勝利。
●2回戦
Line vs iSlaw
Line選手はアイスウィズ、ベビドラのスケラデッキ、 iSlaw選手はババ小屋、エレウィズなどのスケラデッキ。Line選手がエレウィズをトルネードで吸ってキング起動に成功して有利に進め、削り勝ち。
●3回戦
Line vs iSlaw
Line選手はクロスボウデッキ、 iSlaw選手はゴブ小屋が入ったロイヤルホグデッキ。iSlaw選手がクロスボウをほぼ封殺、ジワジワ削っていき、タイブレイカールールでダメージ勝ち。
×PONOS vs FAV gaming○(1-2)
×PONOS vs FAV gaming○(2-3)
●1回戦
○KK vs DANI×
KK選手はゴブ小屋入りのスケラデッキ、DANI選手はオーブン、ベビドラなどのロイジャイデッキ。両者ともにクリティカルなダメージは入らず試合はゆっくり展開していく。だが、KK選手がゴブ小屋を建て続けて徐々に押していく。KK選手のほうが大きく削り、タイブレイカーで勝利した。
●2回戦
○KK vs JACK×
KK選手はバトルヒーラ―、ベビドラ入りのゴーレムデッキ、JACK選手はアウトロー、ゴブリンギャング入りの迫撃デッキ。KK 選手が序盤から有利に進め、そのままゴーレムで押し切ってJACK選手の攻めを許さず2連勝。
●3回戦
×KK vs X-Bow Master○
KK選手はクエイクホグ、X-Bow Master選手はスケルトンバレル、ディガー入りの枯渇デッキ。X-Bow Master選手はゴブリンギャング、コウモリ、吹き矢ゴブリン、さらにメガナイトを使ってホグライダーを抑えていく。KK選手もバレルやディガーをうまく抑えていくが、終盤ホグライダーを刺して一気に迫っていく。ギリギリでX-Bow Master選手が削りきって勝利した。
●4回戦
×焼き鳥 vs X-Bow Master○
焼き鳥選手はエリゴレデッキ、X-Bow Master選手はスケラデッキ。両者ともに2倍タイムまで動かない流れに。焼き鳥選手のエリゴレを確認し、X-Bow Master選手は逆サイドにスケラを使用し大ダメージ。焼き鳥選手のエリゴレのよる猛攻を凌いで、X-Bow Master選手が2連勝。
●5回戦
×RAD vs X-Bow Master○
RAD選手ラヴァディガーデッキ、X-Bow Master選手はバルキリー、ディガー入りのバルーンデッキ。RAD選手がラヴァを展開したのに合わせて逆サイドにバルーンを展開、2発通して大きくダメージリード。リードを守りきってX-Bow Master選手が勝利。X-Bow Master選手が3タテしてFAVが逆転勝利。
○PONOS vs FAV gaming×(2-1)
●1回戦
×天GOD vs JACK○
天GOD選手はライドラ、ダークネクロ、トルネード、ロイジャイ、ランバー、JACK選手はスケルトンバレル、ゴブ小屋、スケルトンラッシュ、ポイズンなどをピック。JACK選手がスケルトンバレルからのスケラを決めて有利に展開。JACK選手は天GOD選手のロイジャイを完璧に抑えて1セット獲得。
●2回戦
○天GOD vs JACK×
天GOD選手はトリトン、ペッカ、スケルトン部隊などをピック、JACK選手はスケルトン、ホグライダー、バルキリー、ハンターなどの高回転デッキとなった。JACK選手は1戦目に続き高速で手札を取りきっていくスタイル。JACK選手がホグライダーで有利に進めていくが、天GOD選手が温存していたバルーンを展開、タワーダメージを逆転し、タワーを1本折って勝利。
●3回戦
○天GOD vs JACK×
天GOD選手はガゴ、雪玉、バトルヒーラー、ホグライダー、JACK選手はディガー、コウモリ、ウッド、ペッカ、エレウィズなどを展開。天GOD選手はホグ、スパーキーを中心に組み立てていき、JACK選手はペッカ、クロスボウでの防衛で対応。天GOD選手がホグを徐々に通してダメージを与えてタワーを破壊した。
×PONOS vs FAV gaming○(1-2)
●1回戦
×RAD vs X-Bow Master○
RAD選手は巨スケ、ゴブ小屋などのスケラデッキ、X-Bow Master選手は。スケラによる削りと、スケルトンバレル、ディガーによる削りで一進一退のバトルに。終盤X-Bow Master選手がポイズンによる削りに変更し、わずかなさでさきにタワーを落とした。
●2回戦
○RAD vs X-Bow Master×
RAD選手はハンター、ヒールスピリット入りのロイホグデッキ、X-Bow Master選手はディガー、アイスウィズ入りのバルーンデッキ。X-Bow Master選手が序盤でバルーンを通して大きくリード。そのままとるかと思われたが、RAD選手がミニペッカをタワーに通しつつ、タワーを1本破壊。さらに逆側のタワーも破壊して逆転勝利。
●3回戦
×RAD vs X-Bow Master○
RAD選手はエリゴレデッキ、X-Bow Master選手はスケラデッキ。両者2倍タイムまで動かない流れに。2倍タイムからRAD選手はエリゴレ、X-Bow Master選手はスケラを展開、両者ともにタワーに大ダメージを与えていく。だが、RAD選手のエリゴレをボムタワー、バルキリーで抑えつつスケラ、ポイズンで削っていき、最後は呪文削りでX-Bow Master選手が勝利。
×Nova Esports vs Team Timing○(0-2)
×Nova Esports vs Team Timing○(0-3)
●1回戦
×Bking vs Sado○
Bking選手は巨スケ入りのクエイクホグ、Sado選手は巨スケロイジャイデッキ。Bking選手がクエイクを使ってホグを通しながらダメージリードを奪う。Bking選手がクエイク+ローリングウッドでとどめをさすかというところで、Sado選手がミニペッカを通して逆転勝ち。
●2回戦
×Lciop vs Sado○
Lciop選手はホグデッキ、Sado選手は遅延スケラデッキ。Sado選手はボムタワー、トルネードでホグを抑えつつ、スケラでジワジワ削っていく。Sado選手が終始有利に進めてスケラでフィニッシュ。
●3回戦
×LittleChen vs Sado○
LittleChen選手はアイゴレバルーンデッキ、Sado選手はゴブジャイスパーキー。Sado選手がスパーキーとダークプリンスを使って試合の主導権を握り、タワーを1本折って3タテを決めた。
×Nova Esports vs Team Timing○(0-2)
●1回戦
×LittleChen vs Sado○
LittleChen選手はエレウィズ、ユーノ、ホバリング、スケルトンラッシュなどをチョイス、Sad選手はエリゴレ、ダークネクロ、メガゴなどをチョイス。開始1分30秒ほどで、エリゴレ、ダークネクロらを使った攻撃でSado選手が1本破壊。Sado選手がノーダメージで防衛しきって勝利。
●2回戦
×LittleChen vs Sado○
LittleChen選手はオーブン、ロイジャイ、ウィザードなどをセレクト、Sado選手はスケルトンバレル、ダークネクロ、アースクエイクなどを選択。Sado選手はスケルトンバレルを使って序盤リードするが、LittleChen選手もウィザード防衛からのロイジャイ追加のカウンターで返していく。だがSado選手が温存していたジャイアントを使って逆転、タイブレイカーで勝利。結果、Sado選手が驚異の5タテでTeam Timingに勝利をもたらした。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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メーカー | Supercell |
公式サイト | https://clashroyale.com/ja |
公式Twitter | https://twitter.com/ClashRoyaleJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) 2016 Supercell Oy |