【クラロワ最強デッキ】巨スケロイジャイデッキ
2021-02-24 14:39
『クラロワ』のおすすめ最強デッキを紹介。今回は、現在開催中のCRLアジアの試合からデッキをピックアップ。KK選手が試合で使用した“ラヴァランバーデッキ”をご紹介。
▼参考動画はこちら▼
ラヴァハウンド | このデッキのタンク役となるカード。攻めの際は、このカードを主軸に作り上げる。 | |
| ホバリング砲 | HP、攻撃力ともにバランスのとれたユニット。遠くからでも攻撃を当てられるので、逆サイドに出してそのままカウンターも可能。 |
メガガーゴイル | 攻めの際は、ラヴァハウンドの後ろにつけて攻撃の援護を。防御の際は高い攻撃力を活かして相手ユニットの処理に使用する。 | |
ベビードラゴン | 細かいユニットの対処に最適。HPもそこそこ高いので、盾として使用することも可能。 | |
ローリングバーバリアン | 細かな陸ユニットの処理に最適のユニット。攻めで使うもよし、陸の盾ユニットとして守りで使うのも有効だ。 | |
ランバージャック | 攻撃力が高く、攻撃スピードが非常に速いユニット。相手の陸ユニットの対応に使用する。延命ができたらそのままカウンターにも利用できる。 | |
墓石 | 防衛の要となるカード。ユニットの誘導や破壊された後のスケルトンの攻撃でユニットの処理でも活躍。 | |
ポイズン | 複数ユニットの処理や、相手タワーやエリポンを巻き込みダメージを与えるのに使用する。 |
<攻撃時に主力となるカード>
ラヴァデッキの基本は、ラヴァの後ろに飛行ユニットをつけて、ラヴァを盾ユニットにしてタワーを削るというもの。このデッキでは、ランバーが加わり火力がさらにアップしている。ラヴァハウンドデッキではあるが、立ち回りはゴーレムデッキに似たものになる。
▲ラヴァハウンドは、試合序盤から出すことはあまりない。エリクサーリードを確認出来たら、後ろから出す。この際に、いずれかの飛行ユニットを後ろにつけて出すのが基本の形。
▲最初は、ラヴァハウンドの後ろに出すユニット1体だけにする。その後の相手の対応を見てポイズンを使うのか、追加でユニットを出すのか判断する。どんな状況にも対応できるようにあらかじめカードに指を置き、出せるように構えておくとよい。
▲ローリングバーバリアンは、状況によってはディガーの代わりになる。相手の防衛ユニットを削りつつ、タワーからの目標誘導にも利用できる。
<防御時に主力となるカード>
このデッキは2倍タイムに入るまでは、我慢の時間が続く。相手の攻撃に対応しつつ、じわじわとエリクサーアドバンテージを広げていき、2倍タイムで形を作り攻め切る。なので、試合前半の防衛がかなり重要となってくるので、立ち回りをしっかりと覚えよう。
▲相手のデッキがホグライダーだった場合は、少し高めのこの位置に墓石を出す。ここだと、ホグのルート矯正されても墓石に誘導が可能。
▲相手のデッキが枯渇だと予想できた場合は、ローリングバーバリアンを攻撃に使用せずに、防衛に利用する。画像のように、バレルなどに使用できるとエリクサーリードを取れるだけでなく、その後のカウンターにもつなげることができる。
▲攻撃力の低い陸ユニットは、できるだけランバーで対応する。そうすることで、ランバーが生き残り、カウンターにつなげることができる。ランバーが相手陣地で倒されるタイミングに合わせて、ユニットを追加しよう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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メーカー | Supercell |
公式サイト | https://clashroyale.com/ja |
公式Twitter | https://twitter.com/ClashRoyaleJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) 2016 Supercell Oy |